そして、本当に掲示板を使って募集を始めてみた。
嫁の画像などは、一切載せずに募集だったが、驚くほどのメールが来た。
頼んでもいないのに、チンポの画像を乗せてくる人や、外人さんまでいた。
とりあえず外人さんと、いきなりチンポの画像の人は外して、まともそうな人とメールのやりとりをした。
そして、写メを送ってもらって、ルックス的にも満足できる2人に絞った。やはり、イケメンに寝取られないと、焦燥感が生まれない。我ながら、病んでいると思ったが、性癖は変えられない。
そして、最終的に、チンポの画像を送ってもらって決めた。
24歳の社会人で、ルックスが女性的な感じのイケメンで、そのくせチンポはかなり大きいという、寝取られ好きにはたまらない人材だった。
チンポは、写メの感じだとアキラほどではない感じだが、俺のよりは明らかにデカイ、、、
そして、週末金曜日に設定した。
嫁に経過を話すと、一言わかったと言うだけで、どんな相手かなどは一切聞いてこなかった、、、 やはり、嫁は俺のためだけに寝取られプレイをしてくれているのかな?と思った。少しは嫁も楽しむ要素がないと、申し訳ない感じがする。
嫁が、快楽に堕ちていくところを妄想する俺は、嫁がもっと楽しんでくれる方法はないかな?と色々と考えたりもし始めていた。今のタイミングでは、まだとても言えないが、ゆくゆく複数の若いイケメン達としてもらいたいとも思っている。
そして、また先週と同じように、嫁の誘惑の日々が続いた。
嫁は、何とか俺とセックスをして、寝取られプレイを終わらせようとしているかのように、色々と工夫してきた。
食事にはニンニクが強めに効かされるようになったし、胸元が開いた服とミニスカートで嫁は過ごしている。時にはギャルみたいなホットパンツでをはく時もある。いつもの嫁の恰好(ジャージやトレーナー)とのギャップが凄くて、興奮しっぱなしだ。
息子が寝ると、またコスプレをして誘ってきた。
どこで買ったのか、レースクィーンのコスや、ヒモみたいな下着、猫耳のカチューシャ、青色のウィッグなど、俺の好きなアニメ的な要素も取り入れてきた。
そんな恰好で、俺に覆い被さってきてキスをされたり、チンポを握られると我慢できなくなる。
瞳「ほら、ほら、ダーリンのが欲しくて、ここもうこんなだよ、、、 ねぇ、い・れ・て・」
自分であそこを押し広げてそんなことまで言ってくる。
それでも我慢していると、言葉責めまでしてくる。
瞳「ねぇ、アキラに生で入れられちゃたんだよぉ、、、 コウスケのも飲んだことないのに、精液飲んじゃったよぉ、、、 悔しくないの?」
さげすむように言ってくる。俺のM心に火がつきそうだが、何とかこらえると
瞳「してくれないんなら、アキラと内緒でハメちゃおっかなぁw あの大っきなので、ハメられながら潮吹いちゃおっかなぁ?」
俺の乳首を舐めながら、そんな風にいじめられると、イキそうになる。
瞳「ビクビクさせて、、、 大きくなってきたね。 大きくなっても、アキラのよりはだいぶん小さいけど、イキそうなのw? ハイ、終わりぃーー イカせないw イキたいなら、私の中でねw」
そう言って、寝転がる嫁。
青のウイッグをつけて、猫耳までしている嫁。井川遥によく似た可愛らしい顔で、アニメっぽいコスプレされると本当にたまらなくなる。
しかし、それよりも寝取られ性癖が上回って、何とか我慢した。
嫁は、日に日に機嫌が悪くなってきて、結構険悪な感じで金曜日を迎えた。
金曜日は、また息子を実家に預けて、二人で待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所と言っても、複数利用可のラブホテルで、後から単独さんのユウキ君が来る段取りだ。
ほとんど無言でラブホテルに入ると、
瞳「あんたってさぁ、スワップとかには興味ないの?」
いきなり嫁が聞いてきた。ビックリしながら
俺「えっ?スワップ?何で?」
瞳「だって、見るだけであんた気持ちよくも何ともないでしょ?スワップなら、あんたも気持ち良いんじゃないの?」
俺「瞳は良いの?俺が、その、、、他の女性と、、、」
瞳「別に。私は何とも思わないよ。」
俺「イヤじゃないの?ホントに良いの?」
瞳「やっぱりしたいんだ、、、 良いわけねーだろ! バカか、お前は!」
カマかけられて、引っかかったようだ、、、
俺「やっぱり、取られちゃうとか心配なんだw?」
少し言い返してみた。
瞳「そうだよ。凄く心配。あんたは、私とだけしてればいいからね。」
きつい言葉が返ってくると思ったので、逆にビックリした。
そして、妙に嬉しくなった。こんなに俺のことを思っていてくれる嫁を、これから他人に抱かせる俺は、病気なのかもしれない、、、
そんな幸せな時間はすぐ終わり、ノックの音がした。
ドアを開けると、涼やかなイケメンが少し緊張した顔で立っていた。
ユウキ「はじめまして、コウさんですか?」
俺「初めまして、コウです。どうぞどうぞ、なんか、緊張するねw」
そんな感じで招き入れた。ソファに座る嫁が、ユウキ君を一別して
瞳「あんた、女みたいな顔してるね。モテるだろ?」
ユウキ「あっ!初めまして!今日はよろしくお願いします! 多少はモテますけど、どっちかって言うと、ホモの方にモテますw」
瞳「はははっw そんな感じだなw」
ユウキ「瞳さんも、想像以上に綺麗なんでビックリしました! 綺麗なのに、しゃべり方北斗晶みたいですねw」
瞳「うるさいよ。 いいから、シャワー浴びてきな!」
ユウキ「一緒に入りましょうよ。」
瞳「なっ! いいよ、そんなのは、、、 一人で入れよ!」
ユウキ「なに照れてるんですか?可愛いなぁ、、、、」
瞳「ばっ! バカか! 一回りも年上のババアに、なに言ってるんだよ!」
ユウキ「はいはい、照れない照れない!」
そう言って、強引に嫁の手を引っ張って風呂に行く。
ユウキ君は見た目とまったく違って、結構強引な感じだ。女の扱いも驚くほど慣れていてなめらかだ。
これは期待が持てそうで楽しみになる。
浴室に行くと、ユウキ君は手早く全裸になり、嫁の服を脱がせにかかる。
瞳「いいよ!自分で脱ぐから!」
そう言ってユウキ君の手を払いのけるが、彼はまったくへこたれずに脱がしにかかる。
そして、上を脱がされてブラだけになると
ユウキ「わぁ! すっごいエロい下着、、、 スケスケですねw やる気満々だw」
嫁は、俺が選んだ勝負下着を着ている。
ユウキ君にそんなことを言われて、顔を赤くして嫁が言う。
瞳「ねーよw やる気なんてないってw いいから黙って風呂行けよ。」
そういうと、自分で下を脱ぎ始める。
全身下着姿になると、
ユウキ「本当に綺麗ですね。ヤバいです。興奮します。」
そう言うユウキ君のチンポは、完全に勃起していた。
女顔に似つかわしくないでかいチンポは、アキラのよりも細身だが、長さはアキラ以上に見えた。
瞳「やっぱりなw 絶対チンポでかいと思ったよw」
そう言って、指で思い切りユウキ君のチンポを弾いた。
ユウキ「痛ぁい! ちょ! ホントに痛いです、、、」
そう言いながら、目がトロンとした気がする。
瞳「あれ? お前Mかよ?」
ユウキ「、、、ハイ、、、 結構、Mです、、、」
さっきまでの肉食系の感じがすっかりなくなって、急にモジモジし始めた。
瞳「じゃあ、風呂入るか。」
そう言って、二人で風呂に入った。
脱衣場に座って眺めていると、嫁がユウキ君の体をシャワーで流して、洗い出した。
瞳「体も綺麗だねぇ。毛とか、剃ってるの?」
確かに、ユウキ君は体毛が薄い。脇毛もほとんどわからないくらいだ。
ユウキ「その、、、 もともと薄いですけど、剃ってます。」
瞳「なんで?薄いならいいじゃん。剃らなくても。」
ユウキ「いや、その、、、 剃ってるというか、剃られてるって言うか、、、」
瞳「ん? 誰に? 彼女?」
ユウキ「そうです、、、」
瞳「なんで?なんで? 彼女に剃られるなんて、変なの。」
ユウキ「、、、、彼女、Sなんで、、、」
瞳「あぁ、、そう言う事ね、、、 調教されてるんだw」
ユウキ「そうです、、、」
嫁の目が、キラッと光った気がした。
いきなり嫁が、ユウキ君の乳首をつまんだ。結構強くつまんだ感じだ。
ユウキ「あぁぁっ! すごい、、、ああ、、、」
眉間にしわを寄せて、あえぐユウキ君。女みたいな顔の体毛の薄いユウキ君があえぐと、妙な気持ちになる。そっちのけはないはずだが、正直勃起した。
瞳「あらあら、可愛い声出して、、、 可愛いのねw」
嫁がSモードに入ったようだ。ぐりぐりと乳首をつまみ続けてイジメる。相当強くつまんでいるようだが、ユウキ君は痛がるどころか気持ちよさそうだ。
ユウキ「瞳さん、、、下も触って下さい。」
瞳「欲しがり屋さんだねぇw」
嫁も調子に乗ってきている。
そして、大きくなっているユウキ君のチンポを握ると、亀頭周りを手のひらで包むようになで始める。
瞳「どうしたの? こんなに濡らしてw 女の子みたいw」
ユウキ「あっ! ダメ、すごいです、、、 くぅ、、、あぁ、、、」
ガマン汁を亀頭に塗りつけられて、亀頭責めをされて気持ちよすぎるのか、腰が引けているユウキ君。
嫁はまったくかまわずに亀頭を責めながら、乳首を強烈に締め上げていく。
嫁がニヤニヤしながら女顔のユウキ君を責めて、ユウキ君が女の子みたいな声であえいでいる姿は、俺の寝取られ以外の新しい性癖が目覚めそうだった。
そしてすぐに
ユウキ「あぁっ! ダメ! 出ます! 出ます! 瞳さん! あぁぁっ!」
そう言って、2m近く精液を飛ばしながら足をガクガクさせた、、、
瞳「あーーあ、、、 出ちゃったねぇ、、、 誰がイッていいって言った? 悪い子だよ!」
そう言って、嫁がユウキ君のお尻を思い切り平手でぶっ叩いた。バッチーン!と、大きな音を響かせながら、尻が真っ赤になった。
それを続けて3回すると
ユウキ「あっ! ひぃ、、、 ゴメンなさいぃ! 勝手にイッてゴメンなさぃぃ!」
泣き声のような叫び声で謝るユウキ君。まったく想像もしていない方向に向かっている、、、
嫁は、ユウキ君の精子が付いた指を、無造作にユウキ君の口の中に突っ込んだ。
嫁「ほら、綺麗にしろよ。 きったないなぁw」
そう言って、指でユウキ君の口の中をかき回す。
ユウキ君は、自分の精子を舐めさせられながらも、血管が浮き出るほど勃起していた。
嫁は、シャワーで体を流すと、ユウキ君の手を引っ張ってベッドに移動した。
俺とすれ違う時に、嫁はニヤリと微笑んだ。
嫁とユウキ君のセックスは、嫁が俺を色々と挑発してくれたので、最高に満足していた。
特に、ユウキ君が生セックスでイキそうになった時、嫁が「危険日だけど中で出して」と言いながらユウキ君の体に手足を巻き付けて強制中出しさせた時は、絶望感や焦燥感が凄く、それ以上の興奮が俺を駆け抜けた。
結局、嫁は俺に内緒でピルを飲んでいたというオチがあったのだが、あのときのショックと快感は忘れられない。
ただ嫁はユウキ君がそれほど気に入らなかったみたいで、次はないと言っているのが残念だ。
嫁はこの異常なセックスをどう思っているのかわからないが、毎週のように寝取られセックスの予定を入れる俺に対して、あきれたような顔をするが反対はしない。
そして、今週末にはまたアキラとの予定が入っている。
嫁は毎度の事ながら、俺を挑発して何とかセックスをして、この寝取られ生活を終了させようとしてくる。
前回は、真っ青のウイッグに猫耳をつけたコスプレで俺を誘惑してきた。
今回は、コスチュームこそセクシーランジェリー程度だが、俺に一切言葉での誘惑をせず、隣でガチでオナニーを始めた。
嫁がオナニーするところなんて、見たことないし、するという話も聞いたことがない。と言うか、したことがないと言っていた気がする。
嫁は黙って全裸になると、自分で乳首をつまんだり、指に唾液をつけて乳首をこすったりしている。
「ん、、、 くっ、」
軽い吐息が出始めると、アソコの方に手を持って行く。
そして、クリトリスあたりをこすり始める。
「ん、、、あ、あぁ、、、 んんっ! はぁん、、、」
目を閉じて、一心不乱にこすり続ける。
そのうち、指の動きに合わせてクチュクチュ湿った音が響き出す。
あの、普段は男勝りで口の汚い北斗晶のような嫁が、井川遥に似た可愛い顔を歪ませて、目を閉じてあえぎ始めている。
すると、俺のことを意識してか、目を閉じたまま大きく股を広げて、アソコも指で広げた。
そこで初めて気がついたが、アソコの毛がない、、、 いわゆるパイパンになったアソコを見て、驚いて嫁に
「どうしたの?剃ったの?」
そう聞くと
「うん、アキラがその方が好みって言ってたからねw」
アキラは、ビデオの限りではそんなことは言っていなかったはずだが、シャワーの時に言ったのかもしれない。
何よりも、普通にアキラと呼び捨てにしているのが鬱勃起だった。
「そうなんだ、、、」
絞り出すようにそう言うと、
「ゴメン、邪魔しないで。アキラのデカチン思い出しながらオナってるから、黙ってて。」
この言葉に、我慢の限界が来てしまって、嫁に抱きついた。
メチャメチャに舌を突っ込んでキスをすると、
「あぁぁ、、、 コウスケ、、、 すぐ入れてぇ、、、」
嫁が珍しく可愛らしい声でおねだりしてくる。
ただ、その可愛らし声で逆にハッと冷静になれた。
そこでセックスを止めると、流石に嫁も不機嫌になる。
「ふざけんなよ。ここまでしたのに、お預けかよ。」
嫁は結構マジでキレている。
俺は、ひたすら謝って何とか場を収めた。
そしてそのまま寝たが、なかなか寝付けずにいた。
すると、真夜中に嫁が声を殺しながらオナニーを始めた、、、
俺は、ドキドキしながら寝たふりを続けたが、
嫁はどんどん高まって行っているようで、吐息だけではなく声も少し漏れ始めていた。
そして、
「アキラ、、、イク、、、」
確かにそうつぶやきながらイッた、、、
俺が起きている事を見越してしているのか、本心でそう言ってしまったのかはわからないが、心が折れそうになった、、、
そして、グルグル色々な考えが頭を周りながら、気が付くと寝ていた。
そして朝になり、目が覚めると嫁がじっと俺をのぞき込んでいた。
ちょっとびっくりしながら
「あぁ、おはよう。」
そう言うと、嫁はニカっと笑いながら
「おはよう!寝たふりが下手な変態さんw」
そう言った。バレバレだったようだ、、、
ただ、あの「アキラ」と言ったのが、わざとだとわかって心底安堵した。
そんなような事を繰り返しながら、結局金曜日が来た。
もちろん、会社では毎日のようにアキラがウザイほどまとわりついてきて、金曜日の事ばかり話す日々だった。
浮かれるアキラと会社を出ると、寄り道せずに家を目指した。
アキラはソワソワして落ち着かず、見ていて微笑ましいレベルだった。
家に帰ると嫁は、べたな裸エプロン姿で出迎えてくれた。
アキラは
「瞳さーーん!会いたかったっす!! って言うか、最高の格好ですね!俺のため?」
ハイテンションで言う。
「もちろん! アキラのためにしてるんだよ。は・や・く・」
嫁はそう言って、キスを求めるような口をする。
アキラは飛びつくように嫁を抱きしめると、唇を重ねていく。
すると、嫁の方から舌を絡めて、熱烈なキスを始めた。
俺の目を見ながらキスを続ける嫁。その目は挑発的な感じだった。
そして、キスしながらアキラのズボンとパンツを脱がせていく嫁。
ワイシャツにネクタイをして、下は裸で靴下だけという間抜けな格好でアキラが立っている。
あいかあらずのデカチンが、ワイシャツを押しのけるようにそそり立っている。
嫁は、キスをしながら指でアキラのちんぽをこねるように動かす。
嫁「なんだよ、コレw もう我慢汁でベチャベチャじゃんw あんたキモイねw」
「スイマセン。 今日一日中ずっと瞳ちゃんの事考えてたし、2週間溜めてたもんで、、、」
「そんなに溜めるなよ、、、 バカ、、、 それにしてもアキラのは相変わらずえげつないねww」
自然に「アキラ」「瞳ちゃん」と呼び合っている、、、 こういう何気ない事の方が堪えるのは何故だろう?
「だって、先週は俺の事、呼んでくれなかったすもんね、、、 もしかして、他の男と?」
アキラが寂しそうに言う。
嫁「そうだよw 若いイケメンとやりまくったよw」
いじめっ子の顔でアキラに告白する。
「えーーー! マジですか? そんなぁ、、、 なんか、俺にはセフレ切らせたくせに、ずるくないっす?」
嫁「あんたが自分でした事だろ?知らねーよw」
冷たく突き放す嫁。
「なんか、寂しいっす、、、」
アキラが本当に悲しそうに言う。
嫁「まあまあ、そう言うなよ。もう、そのイケメンとは会わないから。なよっとしててキモいんだよw ほら、機嫌直せ。」
そう言うと、嫁はアキラのまだシャワーを浴びていないチンポを、パクッとくわえた。
即尺する嫁、、、 予想外で、クラクラ来る。
「あっ! 瞳ちゃん、シャワー、、、 あっ、、ん、、、」
アキラが慌てるが、構わず奥までくわえ込み、睾丸の裏もなめ回す。
「あぁ、、、最高っす、、、 こんな事までしてもらえるなんて、ヤバイっす、、、 出そうっす、、、」
さすがに2週間溜めると早漏になるようで、早くもそんな事を言い出す。
すると嫁は、ワイシャツの裾から手を突っ込み、乳首も刺激していく。
裸エプロン姿で、ワイシャツを着たままのアキラをフェラしている嫁。
不倫モノのAVでよく見るシーンに異常に興奮した。
「ダメっす、、、 瞳ちゃん、出る、、、 出るよ!」
嫁はまったくペースを変えずに頭を動かし続ける。
そして、アキラはうめきながらイッた。
アキラのカラダのビクつきはとても長くて、射精の量の多さを物語っていた。
「ふわぁ、、、 腰抜けそう、、、 たまんないっす」
本当に気持ち良かったようだ。
そして、嫁は俺の方を振り向いて口を開けて見せてきた。
嫁の口の中は、驚くほど沢山の精子がたまっていて、真っ白になっていた。
俺は何も言えずにアウアウしていると、嫁は目で笑いながら口を閉じて喉を鳴らして飲み込んでいった、、、
そして、また大きく口を開けて、俺に見せてきた。
口の中は空っぽになっていて、あの大量の精子を飲み込んだと思うと、妊娠しないかな?と、心配になった。口から飲んでするわけがないのだが、そう思うほどの量だった。
結局、俺はいまだに精飲してもらった事がない。普段の嫁には、とてもお願いできる空気ではないし、今はセックスが出来ない状態だ、、、
嫁「どんだけ出してんだよw お腹いっぱいになっちゃったよw」
アキラ「スイマセン。でも、メチャ嬉しいっす!!」
嫁は、アキラとの会話中もチラチラと俺を見る。
俺のツボがわかってきてくれたみたいだ。
すると、今度はアキラが嫁に抱きついて、エプロンの上から胸を揉み始めた。
嫁「ちょっと、落ち着けw ベッド行こう。」
アキラ「我慢できないっす。瞳ちゃん、会いたかったよぉ!」
そう言いながら、嫁の首筋にキスをしながら胸を揉み続ける。
「ホント、あんたは調子いいねw」
嫁も、そう言いながらまんざらではない感じだ。
「だって、マジで瞳ちゃんの事ばっかり考えてたんすよ」
嫁「わかった、わかった。 いいから早く彼女作れよw」
アキラ「ん?俺の彼女は瞳ちゃんだよ。」
嫁「ばっ、バカか! 変な事言ってんじゃないの!」
珍しく動揺する嫁。
アキラ「まあ、俺が勝手にそう思ってるだけなんすけどね。片思いw」
嫁「こんなババアにくだらない事言ってんじゃないよ。」
こんな会話をしながらも、アキラはずっと胸を揉み、首筋にキスをしたりしている。
嫁「ん、、、 あ、、、」
嫁も、特に抵抗する事なく吐息を漏らし始めている。
アキラ「俺、瞳ちゃんが相手してくれるウチは、彼女作らないです。マジで。」
嫁「ふーーん、、、 そうなんだ、、、 じゃあ、あんたの為にも、もう会わない方が良いね。いい年なんだから、結婚しなw」
アキラ「えーーーーっ!! それ、酷くないっすか?ていうか、俺と会えなくなるの、寂しいでしょ?」
嫁「いや、全然w 今日まで、あんたの事一回も思い出さなかったしw」
そんな事はないのだが、そう言って強がる嫁。
嫁がそう言ってるそばから、アキラがしゃがみ込んでエプロンの中に顔を突っ込み、嫁のアソコを舐め始
めた。
嫁はアキラの頭を押さえながら
「コラ! 何やってんの!? そんなのはいいから!」
必死で押し戻そうとするが、アキラは下がらない。
嫁の足を強引に広げながら、嫁を立たせたままクンニをする。
「ちょっ! あっ! ダメ! あぁ、、ん、、 汚いから、、、 だめ、、だってぇ、、、」
アキラは、的確に嫁の気持ちいいところを攻撃しているようで、すでに嫁の声には甘い響きが混じっている。
「汚くないっす! ていうか、スゲー良い匂いする。 俺が来る前に、念入りに洗ったでしょ? そんなに楽しみにしてたんだw それに、剃ってくれたんだ。 マジでしてくれるなんて、嬉しいっす。」
アキラが、楽しそうに言う。
ここまで、完全に俺の存在は無視されている。俺がまったくいないかのごとく、アキラは嫁にガンガン行っているし、嫁も時折挑発的な目で俺を見るだけで、一切話しかけてこない。
俺は、言葉もなくただ見ているが、勃起が凄い、、、
嫁「殺すぞ! ふざけた事言ってんじゃないよ! もともと良い匂いなんだよ!」
顔を真っ赤にしながら嫁が言う。
アキラ「そうなんだw でも、ヤバイくらい濡れてるよw」
言葉遣いがため口になってきた。
嫁「あんたのツバだろ、、、 あっ! んん、、、」
嫁も、声が抑えきれなくなってきているようだ。
裸エプロンで、立ったままアキラにクンニされている嫁。眉間にしわを寄せながら、時折アキラの頭を両手で押さえたりしている。相当気持ちよさそうだ。
そのまま結構長い時間舐め続けたが、アキラが手を嫁のアソコに近づけた。
すると
嫁「くぅっ! わぁっ! んん! ダメ、ダメだって! そんな、抜いて、、、、抜けよ!」
アキラの指が、嫁のアソコに2本ずっぽりと入っている。
アキラ「スゲェ、、、もう子宮降りてきてるじゃんw そんなに気持ちかった?」
そう言って、腕を大きく動かす。
嫁「あっ!ぐぅっ! わぁっ! だ、、め、、、ぇ、、 そこ、、、ダメ、、抜いて、、、 あぁぁ、、、 抜け、よ、、、 あぁ、、ん、、」
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