軽い気持ちで寝取らせ画策をしたら、嫁が本気で愛してしまった④

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「……タカシ」
「俺のなんだよ?」
「ち……んちん」
「ちゃんとカメラ見て言えって!」
「タカシの……おちんちんで……いく」
「何が?」
「やぁ……もうやだぁ」
「ほら早く」
「あた……しが」
嫁は消え入りそうな声でそう呟いた。
「ほら、旦那に許可とれよ」
「やだやだぁ」
ずっと嫁は拒否っていたが、最終的には
「シンジ君……タカシのおちんちん……でいくね?」
とカメラ目線で口にした。

シーンが変わると、ベッドの淵に座っているタカシの上に、
嫁が対面座位で腰を振っていた姿を、遠目から映していた。
「んっんっんっ」と嫁は一心不乱に振っていた。
それが中断すると、タカシが「あ~喉渇いた。お茶取って」と、
嫁のすぐ後ろにあるテーブルの上にあった、
ペットボトルのお茶を寄越すよう指示した。
嫁はそれを手に取ると、自分の口に含み、
そしてタカシに口移しで飲ましていた。
口を離すと嫁は、「えへへ」と悪戯っぽく笑い、
「あたしもちょーだい」と甘えた口調で言った。
タカシは「はい」とペットボトルを渡すと、
「違うでしょ」と笑いながら、
自分がやったことを、タカシにも要求していた。

またシーンが変わると、また遠目の映像で、
四つん這いになったタカシの尻に顔を密着させている嫁だった。
嫁は時折顔を上げて、「気持ち良い?」とタカシに聞いていた。
嫁は、嬉しそうにタカシのアナルを舐め続けていた。

またシーンが変わると、これも盗撮風の遠目で、
事後にベッドでイチャイチャしている様子が映されていて、
タカシが裸の嫁に膝枕されながら、
「なーおしっこするとこ見せて」と執拗にお願いしており、
嫁はずっと嫌がっていたが、やがて二人は浴室に消えていった。
しばらくすると嫁は小走りで戻ってきて、
ベッドに飛び込むと、シーツにくるまって
「馬鹿馬鹿!変態変態!」とにやにやしながら出てきたタカシに、
冗談っぽく怒声をあげていた。

さらにはその後、タカシもそのくるまったシーツに入り、
中で二人がイチャイチャしていたみたいなんだが、
シーツの中から会話だけが聞こえてきた。
「なぁ、またここでやらせろよ」
「え~もうやだ」
「なんで?いいじゃん」
「もう絶対やだって。痛いだけだもん」
「大丈夫大丈夫。慣れの問題だって」
「嫌。もう絶対嫌。本当痛かったんだから」
このシーンはここで終わっていた。

最後は、嫁がカメラに向かってオナニーをさせられていた。
しかも、全然関係のない男の名前を呼ばされながら。
誰の名前かはわからない。
嫁はこれ以上ないってくらい顔を赤くして、
カメラに向かって大きく股を開き、
電池切れかけのオモチャのようなぎこちない動作で、
自分の陰部を刺激していた。
そして恥ずかしそうにカメラ目線で
「○○さん。ユキのオナニーで抜いてね」
「○○さんのちんこ気持ち良い」
などと言わされており、
嫁は何度もカメラから目を逸らし、
そしてその度にタカシから怒られ、
半泣きでそれを続けていた。
それが終わると、凹んでいる嫁にタカシが「ありがとな」と
嫁の頭を撫でながらキスをしていた。
「お礼に俺のちんこやるなからな」というと、
嫁は浮かない表情のまま、「ん……早くちょーだい」
と語尾に音符マークがつきそうな口調で言い、
自分からタカシの股間に顔をうずめていった。
「絶対誰にも見せないでね?」と言いながら。
「大丈夫だって。俺がユキでオナニーするだけだから」
「じゃあなんで○○さんなの?」と嫁が不安そうに尋ねると、
「なんかそっちのが興奮すんじゃん。ユキの旦那と一緒だって」
と答えていた。
「本当男って……」と嫁は呆れた口調で嘆きながらも、
タカシのを愛おしそうに舐めだした。

一つだけ嬉しい誤算があった。
タカシの報告では、自宅H後は、生でやってたとあったけど、
このDVDではゴムをしていた。
普通にやってるシーンもいくつかあったが、何度かタカシが外そうとしても、
嫁が頑なに拒否する場面がいくつもあった。

最後の四枚目のDVDは、夜中にカーSEXをしている様子だった。
映像はむちゃくちゃで、声しか聞こえてこなかった。
嫁はしきりに「駄目だって。本当に。本当に駄目」と呟いていた。
真剣に嗜める口調だった。
しかしやがて車が軋む音と、嫁の押し殺した喘ぎ声が聞こえてきた。
一瞬見えた、車の窓の外には、俺の家が映っていた。

画像はプリクラ。
最初は嫁も気乗りしない表情のショットだったが、
やがてそれはキスプリになり、嫁が笑顔でタカシを後ろから抱きしめているものや、
嫁が自分で上着やスカートをたくし上げているものまであった。
「変態タカシの一人H用」と嫁の字で書かれていた。
一枚だけポラロイドの写真があって、
女性のアナルにバイブが刺さっていた。
しかしこれは少しピンボケしてるうえに、
臀部だけのアップなので、嫁とは断定できない。
多分違う気がする。

この一連のことは、嫁には何も言っていない。
帰るといつもどおりの笑顔で迎えてくれるし、
一緒にお風呂に入ろうと誘ってくる。
それを疲れてるからと断ると、ふくれっ面をする。
それから二人一緒にお腹の子に歌を歌う。
寝るときは、手を繋いでその日のことを報告しあう。
朝は俺より早く起きて、気合の入った弁当を作ってくれる。
手紙付き。
玄関先では必ず嫁からキスをする。
俺が恥ずかしいと嫌がると、強引にしてくる。
昔は逆だったなとしみじみ思う。
とにかく、現状には不満はない。
だからもう終わりにする。
専用スレまで作ってくれてありがたいし、
もう書き込みは控える。
丁度スレも終わりに近いし。
もし無事に子供が産まれたら、
その時はまた後日談スレにでも報告するよ。
今までありがとう。さよなら。

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