軽い気持ちで寝取らせ画策をしたら、嫁が本気で愛してしまった②

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次のデートが、初フェラでした。
この頃から、ユキは少し俺に寄ってったと思います。
身体叩いてきたりする程度ですけど、俺と触れ合うことに、
全然抵抗無くなってました。
一回ホテルに誘ったんですよ。
当然断られました。
でも強引に、駐車場に入ったんです。
無理ってのはわかってたんですけど、とりあえあず反応が見たかったんで。
「え?え?」って感じでオロオロしてました。
しばらく無言の車中。
「良いだろ?」
「・・・ダメだって。」
やっぱり指輪をいじってました。
そこでキス。
特に抵抗無し。
胸揉んでも身を捩じらせて「ん」って言うだけで抵抗無し。
それでも俯きながら「ね?やめよ?」と、俺の太もも撫でながら、そう言ってきました。
もう俺チンコ半立ちだったんで、その手を誘導して、ズボン越しに撫でさせました。
「え・・・やだ・・・」
「俺もう我慢できないかも。」
「・・・・ダメだよ。」
「なんで?」
「浮気になっちゃうよ・・・」
「キスは違うの?」
「う~・・・」
「な?」
「・・・・・でも・・・」
しばらく無言。
車の中はユキの俺の股間摩る音だけ。
もう俺完全勃起。
ユキは困った苦笑いで、顔あげて「大っきいね。」って言って
軽くキスしてきました。
そのまま濃厚なディープキスしながら
「直接触ってよ。」
俺がそう言うと、キスしながらパンツの中に手ぇ突っ込んできて、
優しくチンコさすってきました。
「もっとしごいて。」
「ん・・・・・・・・でもやりずらいよ。」
ズボンとパンツ脱ぐ俺。
俺のデカチンがぼろんと出ると
「え・・・やだぁ・・・」って言いながら、
チンコ凝視しながら手コキ続けるユキ。
「おっきくない?」って言いながら
何度もに俺の方を困った感じで見上げてきました。
「口でしてよ。」
「・・・こんなとこで?恥ずかしいよ。」
「じゃあホテル行く?」
「それはやだ。タカシの部屋は?」
それでも良かったんですけどね。このまま部屋いったら最後までやれたでしょうし。
でももう俺も我慢出来なかったんで、すぐに口でさせました。
「押し倒すよ?」
「ん~・・・もう。」

正直フェラは、そんな上手くなかったです。
まぁ教えときましたけど。
色々要求すると、素直にやってくれましたよ。
飲み込みは良かったです。
最終的には、その辺のヘルスくらいは、上手くなったんじゃないですかね?
だけど旦那さんには恥ずかしくて、新技披露出来ないって言ってましたよ。
まぁ誰に教えてもらったんだ!って話になりますもんね(笑)
ちゃんと玉舐めや、アナル舐めも仕込んどきましたよ。
掃除フェラもね。
ちゃんと丁寧に舌で綺麗にさせて、
じゅるるる~って感じで、尿道に残ってるのも、吸い出させてました。

 

その時はそのまま口に出しました。
「うえ~、苦~、タカシの苦~」って言いながら、ティッシュに
ぺっぺって出してました。
「そんな不味そうだと傷つくんだけど(笑)」
「いや実際不味いし(笑)」
「旦那さんのも?」
「シンジ君のは結構飲んだりするよ。愛の証だね(笑)」
それでその日は、そのまま帰りました。
その夜のメールのやり取りはこんな感じです。
「シンジ君の顔がまともに見れないよ~(;´д` )タカシのせいだからね!(–メ)」
「その代わりにサービスしてやりゃ良いじゃん(笑)」
「言われなくてもそうするつもり(〃∇〃) シンジく~ん!押し倒させて~( ̄ε ̄@)」
そんで次の朝にもう一通。
「はりきりすぎた(;^ω^A」
ああユキからのメールは、大体そのままコピーして、貼り付けてます。
メールはPCからも、来てました。
そういやユキって、絵文字は使わないんですよね。
一回何で?って聞いたら、しょうもない理由で、笑っちゃいました(笑)
旦那さんもやるじゃないっすか(笑)
(注釈 俺と付き合っていた間に、それが原因で喧嘩した事がある。
本当にしょうもない理由なので割愛)

それから数日経った日の事です。
職場では、相変わらず話をしてなかったんで、
久しぶりに、昼休みに近づいてったんですよ。
それまでは、別の男が言い寄ってたりしてたんで、
正直見てて、むかついてたし。
そんでその日は、久しぶりに普通に談笑したんですけど、
そのすぐ後メール来ました。
「職場で話すのやめない?どういう顔してたらいいのかわかんないよ( ̄~ ̄;)」
「わかった。てゆうか俺も一緒(笑)」
「ね~。照れるよね~(。-_-。)」
「旦那さんとは順調?」
「ラブラブだよ(/-\)」

そのまた数日後。
勤務中に珍しく、ユキからメールが来ました。
こそこそ二人で、メールしてました。
「ちょっと凹み中ρ(。 。、 ) 」
「どしたん?」
「ちょっと喧嘩した(・_・、)」
「旦那さんと?」
「うん」
「慰めてあげようか?」
「なんかエロイから嫌o(`0´)=0」
「いやいや、普通にメシ喰いにいかねえ?旨いとこ教えてもらった」
「マジで?(*^。^*)じゃあ今週のデートはそこだね!」
「つうか今日行かね?ノー残デーじゃん」
「え?それは無理だよ( ̄~ ̄;)帰ってシンジ君に御飯作らなきゃ。」
「喧嘩したんでしょ?一日くらい良いじゃん」
「うーん、どうしようかな(; _ _ )ちょっと考えてもいい?」
「良いよ。」
それで定時間際に
「シンジ君には会社の飲み会って言っといたよ!それじゃエスコートしてくれるかい?( ̄ー ̄)v 」

 

(※注釈 俺と嫁は、結婚後に喧嘩って言えるほどの喧嘩をした覚えはない)

それから普通にメシ食いに行って、旦那さんのグチを聞きました。
グチっていうか、ノロケって感じでしたけど。
結構酔ってましたし。
「何で他の男とデートさせて平気なんだろ?信じらんない。」
「だから夫婦生活のことを考えての事でしょ?ユキの事愛してるんじゃないの?」
「そりゃそうかもだけど・・・でももっと大事にしてほしいな・・・」
「俺ならユキが彼女ならずっと離さないな。」
「はいはい。」
「本当だよ?」
「・・・わかってるよ。」
「迷惑?」
「・・・そんなんじゃない。でもあんまりそういうの言わないでほしい。」
「なんで?」
「正直・・・ちょっと嬉しい時もあるから。」

 

店出て手を取ると、ユキからも握り返してきてくれました。
それでそのまま、ホテル行きましたよ。
でもユキは、部屋入ってから凹んでましたよ。
「やっぱり・・・帰っちゃダメ?」
「だめ。」
「だよね・・・」
そっからシャワーもせずに、キスして、愛撫して、フェラさせて
そんでやりました。
でも服は全部脱がせれなかったです。
「全部はやだ。」だって。
だから上のキャミは捲り上げるだけでしたね。
いざ入れようとすると、手をあてがってきて、邪魔してきたんで、
「俺のちんこでオナニーすると思えばいいよ。」って。
「馬鹿ぁ。」って笑ってました。
挿入すると「あぁっ」って感じで、身体をビクっとさせてました。
奥までぐっと入れると、その際小さく
「・・・あっ・・・すごっ」って小さく呟いてたのを聞き逃しませんでした。
でもしばらくピストンしてても
「んっ・・んっ・・んっ・・」って感じで、明らかに声我慢してる感じ。

そのうちシーツをぎゅって掴んで、
苦しそうに歯食いしばって、お腹の上で指輪握ってました。
その上無理矢理作ったのがバレバレの笑顔で
「・・・やっぱり・・・旦那じゃないと・・・気持ちよく無いね・・」
とか言ってくんの。
すでにグチャグチャ音が響いてましたけど。
そっからは、作った笑顔のまま、枕を自分の顔におしつけたり、
かと思えば俺の顔に押し付けてきたりして、
いかにも浮気慣れしてない女独特の反応してました。
「私は感じてませんよー。真面目にエッチしてませんよー。」的な。

 

そっからピストン加速。
ズンズン突きまくり。
ユキも完全に顔がトロトロ。
でも必死で歯食いしばってんの。
でも指輪から手離して俺の手握って来て
「・・・電気消して・・・」って頼んできました。
「何で?」って聞くと、
「お願い・・・そこ・・・やばっ・・・」って感じ。
「別に良くないんでしょ?」
「やだ・・・・おくくる・・・から・・・」って。
「何が?」「なぁ?何が?」ってずっとしつこく聞いてましたけど、
ユキは目瞑って無視。
でももう犬みたいな感じの喘ぎ声に変わってました。

 

「良いんだろ?」
ユキは、唇噛んで、目をつぶって、何度も小さく頷いてました。
「旦那より?」って聞くと目開けて
すごい勢いでぶんぶん首を横に振ってましたよ。
半泣きでしたけど。
そんで何も言ってないのに、ユキから抱きついてきて、
「そんなおく・・・だめ・・・」って俺の耳元で呟きました。
「旦那のが良いんだろ?」」
「おねがい・・・やめて・・・」
キスしようとしたら
「ベロチュー・・・だめ・・・」って。
でも電気消したらもう
「あっ・・・!あん!あん!あん!」ってマジモード。

そっからはもう俺の独壇場でした(笑)
ダメと言いつつ舌を絡ませてくるわ、腕と脚で下からガッチリホールドしてくるわ。
「そこだめ!そこだめ!」って喘ぎながら、イク度に指輪を握りしめて、ビクビクって痙攣してました。
イッタ後は「ベロチューはダメだってぇ・・・」って言いながら
自分から犬みたいに、舌だしてきたのは面白かったです。
終わると、ぐったりしてました。
あ、この頃はちゃんとゴムしてましたよ。
「旦那とどっちが良かった?」って聞くと
はぁはぁ息切らしながら
「・・・だんなぁ・・・・・」って。
良い女ですね(笑)
その後も身体ぴくぴくさせながら、指輪いじってました。
一息つくと、速攻で旦那さんにメール送ってましたよ。
文字打ってるあいだはずっと涙目で「う~」って唸ってるか溜息ついてました。
その間ずっと後ろから、胸揉んでましたけど。
携帯閉じると、俺の方をきっ!て睨まれました。

 

その後一緒にお風呂入りました。
てゆうか俺が強引に入ったんですけど。
ユキが湯船に漬かってるとこに「ちわーっす!」って。
「ぎゃー!馬鹿出てけ!」って言われました。
一度は「お風呂は旦那としか入らないの!」って追い出されたんですけど、
もう一回強引にいったらいけました。
後ろからユキを抱きかかえる形で入りました。
それからはホテルだろうが、俺の部屋だろうが、H後に一緒にお風呂入るのは恒例行事になりましたね。
「本当はシンジ君ともっと一緒に入りたいんだけどね・・・」っていつも言ってました。
「入ればいいじゃん?」
「だからさ・・・付き合い長いから・・・逆に恥ずかしい。」って。
なんか本当は、付き合ってる頃に猫っぽく喋ったりして
甘えたかったって言ってましたよ。
でも普段のキャラもあるから、恥ずかしいんですって。
いつの間にか、俺にはするようになってましたけど。

そんでそんな密着してお風呂入ってたら、胸も揉みまくるし
キスもしまくるじゃないですか?
ユキも後ろ手で俺のチンコ握ってくるし。
当然再勃起です。
そのままお風呂場で立ちバックしようとしたんですけど、
「ね?ベッドでちゃんとしよ?ゴムも無いし・・・」との事。
口で着けさす練習も兼ねて2回戦です。
「こうすれば旦那さんもっと気持ち良くなるんじゃない?」
って感じで、色々技を仕込んでおきました。
「え~、ほんとに~?」と言いつつ真面目に講義受けてました。
でもやっぱり「恥ずかしい。」ってことで旦那さんにはしてないみたいです。

 

一回目は、正常位でしかやらせてくれなかったんです。
他の体位は頑なに拒否されました。
でも2回戦目は、バックで連続でイカせました。
「おくだめ!おくだめぇ!」って連呼してました。
それでも俺が「旦那さんより良い?」って聞くと
ハァハァ言いながら、数秒間を置いて、首を横にプルプル振ってました。
でもそのうち「・・・奥・・・そこ・・・だめぇ・・・」って。
俺がゆっくり奥まで突きながら「ここ?ここ?」ってやってると
一度頷きました。
「旦那さんもここ突くの?」
一瞬間を置いて、一度だけ首を横に。
「旦那さんじゃここ届かない?」
こくこく頷いてました。
そっからがんがん突くと
「あんっあんっあんっあん!」って。
腰止めて「止めた方が良い?」って聞くと
しばらく「う~」って言ってて、
「どうなん?止めるよ?」って聞くと
「・・・ムカツク」って言われました。
「ちゃんと言ってよ。」って言うと、
ここが特に俺がユキを気に入った所なんですけど、
すげえ気丈っていうか、なんだかんだで俺と浮気しつつも、
旦那さんの女であることを意識してるとこがあるんですよね。
なんていうか、不敵な笑みを浮かべて
「・・・タカシのでオナニーしてあげるから動いていいよ。」って。
すげえ興奮しました。
こいつ落としがいあるなって。
そのままバックで気失う寸前までイカせ続けましたけど。
「イってる!もうイってるからぁ!!!」って叫んでました。
一回そこ中断すると、ゼーハーゼーハーしながら
「うぅ・・・もうゆるしてぇ・・・」って。
「許してくださいだろ?」って言うと無視されたんで続行。
「ゆるして!おねがい!もうゆるしてぇっ!!!」って何度も叫びながらイってました。
俺がイッた頃には、俺のちん毛はユキの本気汁で真っ白でしたよ。
俺がちんこ抜くと、ユキは尻だけ突き出した四つん這いで、腰ガクガクしてました。
生まれたての子犬みたいな(笑)
しばらくグッタリして動きませんでしたよ。
やっとのそのそ動きだして、シーツ頭から被ってました。
「イった?」って聞くと「イってない!」って。

確かこの時は10時くらいまでホテルにいたかな?
帰る時ユキが旦那さんに電話してたんで、
その時も後ろからずっと胸揉んでました。
電話終わると「死ね!」って蹴られましたけど。
別れ際「気持ち良かった?」って聞くと
俺の胸をぽすっ、て殴ってきて、「まぁまぁじゃないの?」って澄ました顔。
その瞬間不意打ちで、思いっきりディープなキスしたら
顔トロンとさせて「・・・ばぁか。」って。
その日は帰ってからも、メールが多かったですね。
しかも一方的に、何度も送ってきましたよ。
「言っとくけど今日のは浮気じゃないからね!調子に乗らないでよね!( ̄△ ̄#)」
「どうしよ?どうしよ?やっぱりこれって浮気なのかなぁ?(T_T)」
「絶対秘密だからね?絶対だよ?絶対絶対絶対だからね?(;_;) 」
「あ~もう何でこんなことしちゃったんだろう・・・マジ最悪。」
「ホントごめんねシンジ君・・・としか言えないよ・・・最低だあたし。」
最後らへんのメールは、夜明け前くらいの着信でしたからね、
本気で凹んでたみたいです。

 

まぁ自己嫌悪したのも本当でしょうし、でも心のどこかで俺に犯されるのを
期待してたのも多分あるんじゃないですかね?
人の心なんてそんなもんですよ。
大学の時世話になった教授が、言ってましたよ。
心なんて水みたいなもんだって。
沸騰すれば凍ることもある。
高いところから低いところに流れたと思えば、
蒸発して空にも昇る。
自分でコントロールしているつもりでも、
結局はその場その場で周囲の環境に合わせて
無意識に変化しているんだよ。って。
そん時は何言ってんだこのジジイ?って思いましたけど、
まぁ一理あるんじゃないですか?
深イイ話でしょ?
そうでもないってか(笑)

これは結局最後まで、変わらなかったんですけど、
挿入直後は、声我慢するんですよ。
指輪撫でたり、掴んだりしていじってね。
でも持って5分くらいですかね。
腕を俺の首に回してきて、舌絡めてきます。
バックや騎乗位ですると
「だめ!そこだめ!そこあてちゃだめぇっ!!!」
って連呼しながら「アンアンアン!」って甲高い声で喘いでました。
で、イっちゃうと、すげえビクンビクンってなるんですけど、
その直後はぁはぁ言いながら、泣きそうな顔で、また指輪撫でながら、
消え入りそうな声で、何かブツブツ言うんですよ。
耳を澄ませて聞いてたら、旦那さんに謝ってましたよ。

2回目のHは結構難航しました。
罪悪感もピークに達してたんでしょう。
職場でも、不自然なくらい、俺を避けるし、
メールとかも、急にそっけなくなりました。
あそこで止めとけば、ズルズル行かなかったと思いますよ。
まぁそこは、既成事実もあるので、多少強引に(笑)
何もしないからと部屋に呼ぶ。
当然警戒はされますが、キスさえすれば、こっちのものでした。
あとはなし崩しで、「アンアンアン!」です。
終わった後は、凹んでましたけどね。
枕に顔当てて、足をバタバタさせてましたよ。
「馬鹿馬鹿馬鹿!あたしの馬鹿!!!」って。
でもこの頃はやっぱり、服を全部脱ぐのには、抵抗ありましたね。
あとパイズリも、嫌がられました。
旦那さん含む、元彼全員に言われるから、逆にすごい
コンプレックスになってたそうです。

 

ああそういえば、この時も一緒に、お風呂入ったんですけど、
その時に、手マンで潮吹かせましたよ。
面白かったのは、もうジョバジョバ吹いてんのに
「ああああ!何か出ちゃう!何か出ちゃうよ!」って叫んでたことですね。
もう出てるのに(笑)
この時から、潮吹かせるのも恒例行事になりました。
ユキ曰く、別に潮吹き自体は、気持ち良くはないらしいんですけど、
吹かせた直後は、なぜか毎回ユキから、キスをねだってきましたね。
ちなみに潮吹き自体は、初めてじゃなかったらしいです。
元彼が初めてで、俺が2度目だそうですよ。
折角なんで、ユキから聞き出せた男性遍歴の全部も、書いときましょうか。
ま、旦那さんも知ってるのが、多いでしょうけど。

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