嫁の瞳と、後輩のアキラとのセックスを見た俺は、自分の寝取られ性癖が想像以上に重傷だった気がついた。
あの時の、目の前で他の男にキスをして、セックスをして、おそらくは何度もイカされた瞳、、、 嫉妬で狂いそうな気持ちになりながら、頭に雷が落ちたような強烈な興奮があった。そして、抱かれている瞳のことが、何よりとても美しく思えた。
瞳は、また次もアキラとしてくれると言っている。
ただし、アキラとそういうことをする期間は、俺は瞳とのセックスを禁じられた。
瞳とは、結婚後も週に最低一回はセックスをしていたので、セックスを禁じられるのは相当こたえるのだが、寝取られセックスには替えられない、、、
そして、次の日会社でアキラと話をすると、早速金曜日に第2回のプレイを行うことになった。
「マジですか!先輩!いや、お兄さん!どこまでもついて行きます!!」
確かに、兄弟になったが、、、 このノリはマネできないから、ある意味うらやましい。
それからの毎日は、家では嫁に色々と誘惑されていじめられた。
家に帰ると、いつもは膝丈のパンツにトレーナーみたいなラフな感じの嫁が、ミニスカートに胸のところが結構ざっくり開いたブラウスみたいな服を着ていた。
玄関で、「おかえりーー」と言いながら、少し前屈みになって、胸が丸見えの状態にしてくる。白い形の良い胸が丸見えで、その上ノーブラなので乳首まで見える。
思わずガン見すると
「イヤん。どこ見てるのw」
等と、からかうように言われた。いつもは、結構男言葉も多く、北斗晶(ルックスは全然違うが)みたいな嫁が、可愛らしくてセクシーな格好をしている。それだけで、ドキドキする。
その後も、家族3人で楽しく過ごしながら、時折俺の前で床のモノを拾いながら、スカートの中を丸見えにしたりする。
いつものベージュの大きめのショーツではなく、ピンクの可愛らしいショーツで、またもやガン見していると、
「もうw どこ見てんのよぉw エッチぃw」
などと、いつもの口調とまったく違い、可愛らしく甘えた口調で言う。
そして、息子が寝ると、さんざん挑発されて我慢できなくなった俺が、嫁のベッドに潜り込む。
荒々しくキスをして、舌を差し込む。そして、興奮状態のまま、嫁のパジャマを脱がせにかかると、嫁は満面の笑みで
「じゃあ、金曜日はキャンセルねw」
そんなことを言ってくる。
俺は動きがぴたっと止まり、泣きそうになった。
そして、あきらめてベッドを出ようとすると、
「ねぇ、コウスケ、キスしてぇ」
甘ーい声でそう言ってくる。たまらずにキスをすると、嫁の舌がねじ込まれる。夢中で舌を絡めていると、嫁が俺のチンポを握ってくる。手で、ズボンの上からいやらしくこね回してくる。
「ねぇ、私はあんたで満足してるんだから、今しようよ。あいつので何回もやられたら、緩くなっちゃうよ。いいの?あんたはそれでも?」
そんなことを言ってくる。嫁の俺に満足しているという言葉に、たまらなく幸せを感じながらも、結局誘惑に打ち勝ってベッドを出た。
「ホント、あんたはどうしようもないド変態だねw せっかく、可愛い服着たのに、、、」
ちょっと寂しそうに嫁が言ったのが、胸が痛かった。
結局、それは木曜日まで毎日続いた。しかも、どんどんエスカレートして、息子が寝た後にコスプレまでしてくれた。
わざわざハンズまで行って、ミニスカナース、AKB風アメスクを買ってきてくれた。コレもわざわざ買ったのか、ガーターベルトまでして、挑発をされたが何とか耐えきった。
「ホントにいいんだな? もう、ここまでして抱いてくれないから、私だって欲求不満だよ。明日は、思いっきり楽しむから! 後悔すんなよ!」
キレ気味に嫁に言われた。ミニスカナースにガーターベルト姿の嫁にそう言われると、M気質もある俺にはたまらなかったが、何とか耐えた。
会社では会社で、アキラに毎日のようにキャンセルじゃないっすよね?などと言われ続けた。
「瞳さん、俺のこと気に入ってくれたんすかね?」
「瞳さん、俺のことなんか言ってました?」
「金曜は、先輩なしにしましょうよ」
等と言ってきて、少々ウザかったが、俺がいないというのはいいアイデアに思えた。
当然、俺がいないという場合でも何をしたか把握したいので、カメラを仕掛ける。そのためには、ラブホテルじゃなく、自宅でないダメ。息子を金曜から実家に預けて、家でする。俺は途中で理由をつけていなくなる。
この流れが一瞬で頭に浮かんだ。
アキラには、俺は途中でいなくなるから、本気で堕としてくれと言うことと、俺に内緒で外で会う約束をしろと言った。カメラのことは内緒にしたが、それを聞いてアキラはテンションが上がりまくっていた。
「ガチで行っていいんすね?瞳さん、奪っちゃいますよ!」
この言葉に、苦笑しながら頑張れと言った。この時は、余裕でそう言っていたが、今思えばバカだった、、、
会社帰りに秋葉に寄って、照明のスイッチプレート付け替えタイプのカメラを買って、嫁が夕食を作っている隙に交換した。無線で飛ばすタイプなので、PCで録画することにした。
そして、あっという間に金曜日になり、浮き浮きしてスキップをするアキラと一緒に家に帰った。
玄関を開けると、ハンズで買ったAKB風のアメスクを来た嫁が出迎えた。
「アキラ君、ひさしぶりぃー。待ってたよ。」
すごく良い笑顔でアキラに言う。俺には一言もないまま、いきなりアキラにキスをした、、、
玄関で、嫁が違う男とコスプレ姿でキスをしている、、、
これだけで、もう勃起120%になった。
イケメンで、女慣れしたアキラもさすがに興奮したようで、夢中で舌を絡めている。
しばらくキスをした後、アキラが言う。
「瞳さん、会いたかったです。」
「私も。待ちきれなかったよ。」
そう言って、また嫁の方からキスをする。
2度目のキスは、キスをしている間中、瞳はずっと俺を見ていた。
「ほら、早くシャワー浴びてきな。」
嫁が命令すると
「了解っす!3分で戻ります!」
そう言って、大急ぎで風呂に向かった。
「おかえり、今日は、楽しむからね。」
無表情で言われた。連日の嫁の誘惑を断り続けたからだと思うが、機嫌が悪い、、、
そして、腰にタオルを巻いたアキラが出てきたタイミングで、俺のスマホのアラームが鳴る。
あたかも電話がかかってきた感じで、それに出るふりをして話し始める俺。
急に会社に呼び戻されたということにして、慌てて家を出る。
PCはすでに録画状態にしてあるし、玄関にもボイスレコーダーを隠しておいた。
急に会社に呼ばれるのはちょくちょくあるので、嫁もとくに疑わずに、
「お疲れ様。メドついたら電話して。」
そんなことを言って送り出してくれた。
ただ、同時にアキラには帰ってもらうと言うことも言い出したので、なるべく早く戻るから待っててと言って、強引に飛び出した。
そして11時過ぎに電話をすると
「お疲れ様。大変だったね。ご飯は?」
普通な感じで嫁が電話に出た。
「食べてくからいいよ。先寝てて。アキラは?」
おそるおそる聞くと、
「あぁ、横で寝てるよ。起こす?」
そんなことを言われた。ドキンと心臓が鳴った気がした。
「えっ?まだいるの?」
「なーーんてねw とっくに帰ったよ。」
「あれからすぐに帰ったの?」
「なんだよ、回りくどいw やったかどうか聞きたいんだろ? 内緒だよ、ばーかw」
そう言って、電話が切れた。
すぐにアキラに電話をかけると、ちょっと長めに呼び出した後出た。
「あっ!お疲れっす!」
「今どこ?どうだった?」
慌てて聞くと
「あっ! 今は、、、外で飯食ってます。」
「じゃあ、合流するよ。どこ?」
「えっ! もう食い終わって出るところっす。」
「何だよ。 で、どうだった?やったのか?」
「それは、、、 瞳さんに言うなって言われてるっすから、、、 内緒です。」
「何だよ、それ!いいから言えって!」
ちょっとムッとして言うと、
「あれ?電波が、、、 もしもーし、もし」
そう言って唐突に切れた。すぐかけ直すと、電源が入っていなかった、、、
とりあえず、手早く牛丼を食べると、家に向かった。もちろん、何度もアキラには電話をかけたが、ずっと電源が切れていた、、、
家に帰ると、嫁がすでに寝ていた。
すぐにボイスレコーダーを回収して、部屋のPCのカメラ動画のデータもノートPCに移した。
手早く風呂に入るとパジャマに着替えて、リビングでイヤホンをして確認開始した。
ボイスレコーダーの音声は、俺がいなくなった後のやりとりが録音されていた。
「ホント、あいつはバカだねぇ、、、 バレバレじゃんw あんたもグルでしょ?」
「えっ! グルって?」
「あんたも嘘が下手だね。顔に書いてあるw」
「すいません、、、 でも、騙す気は、、、」
「いいって、いいって、どうせ、あのバカが言ったんでしょ?」
「、、、はい、、、」
「じゃあ、服着て帰りな、あいついないなら、意味ないもんね。」
「えっ!そんなぁ、、、」
「そんなぁって、こっちがそんなぁだよw まあ、仕組んだことだとしても、この状況でしちゃったら、浮気でしょ? それに、あんたのデカすぎて疲れるから、今日は、おしまいw」
嫁にバレバレだったと思うと、恥ずかしくなる。
ただ、アキラを帰そうとする嫁の態度に、がっかりと同時にホッとした。
「お願いします!この日を楽しみに待ってたんです!」
「こら、こら、男が簡単に土下座なんてしないの!みっともない、、、 じゃあ、とりあえずご飯食べてきな。今作ったげるから。」
「ありがとうございます! 瞳さんの手料理が食べられるなんて、最高です!」
「あんたは、調子良いね、、、 でもなんか憎めないよw 上がりな。」
そこで音声が途絶えた。
このままなしで終わるか、アキラが頑張るのか、まったく読めなくてドキドキした。
そして動画の確認を始めた。
寝室に、アキラはなぜか嫁をお姫様だっこして入ってきた。
ベッドに優しく嫁を寝かせると、
「姫、こんな感じでいいですか?」
アキラが優しい声で言う。
「ありがと、、、 一度してもらいたかったんだよね。まあ、悪くない、、、かな?」
嫁が珍しく可愛らしい言い方をする。
「じゃあ、約束通り、いいですか?」
アキラが緊張気味に言う。
「仕方ないねぇ、、、 まあ、お姫様だっこしてもらったから、約束は守るよ。 でも、手だけだからね。あと、あんたは触るなよ! ノータッチでw」
そう言うと、アキラの腰のタオルを外してベッドに寝かせる。
嫁は、ミニスカナースに着替えている。
アキラは、飯を作ってもらって食べている間も、腰巻きタオルだけだったのかな?と、変なことが気になった。
ベッドに寝かされたアキラは、すでに勃起全開で、えげつないほどデカいチンポがそそり立っていた。時折、ビクンと動くそのチンポは、凶悪な生き物のようだった。
「なんでもう大っきくなってるんだよw それにしても、ホント無駄にデケーなw」
いつもよりも男言葉になっていて、より北斗晶みたいだが、それが逆に嫁の緊張を表している気がした。
嫁は、無造作にアキラのチンポをつかむと、亀頭周りを手のひらで包み込むような動きをした。
「あっ!くぅ、、、 瞳さん、スゲー気持ちいいっす。」
アキラが気持ちよさそうに言う。
嫁は、竿を握ると上下に動かし始めた。
「瞳さん、最高です。あれから俺、マジ、瞳さんのことばっかり考えてました。」
「あんた、彼女いないんだっけ?」
「今はいないっす。」
「セフレは?」
「えっ!? 2人っす、、、、」
「やっぱり、、、 今からそっち行けば?手じゃなくて、やれるでしょ?」
「手でも、瞳さんがいいんです!」
「こんな、おばちゃんとしてても仕方ないでしょ?」
「瞳さんが一番です!マジで!」
「ふーーん、、、そうなんだ。 どういう子達なの?セフレは?」
手で緩やかにアキラのチンポをしごきながら聞く嫁。
「それは、、、 ○校3年の子と、女子大3年の子です、、、」
「オマエ!それ、犯罪じゃねーか!」
「いやいや、18歳っす!セーフっす!」
「ホントかよ、、、 って言うか、ロリコン?」
「基本ロリです。 でも、瞳さんが一番です!」
「はいはい、まだイカないの?疲れたんだけど。」
「ごめんなさい、、、 イッたら帰れって言われそうで、必死で我慢してるっす、、、」
「ウザw でも、ちょっと可愛いかも、、、」
嫁は、そう言うと隆の唇に軽くキスした。
「ありがとうございます!もう一回!」
「調子のるなよw いいからイケよw」
そう言って、さらにしごくスピードを上げる。
「あぁ、、、ヤバい、、、 イキそう、、、 もっとゆっくりして下さいよ、、、」
「だから、我慢すんなよw 早くイッて。」
そんなやりとりをしながら、必死でこらえるアキラ。
「って言うか、イキそうになると、ものすごく膨らむんだねぇ、、、 ちょっと、凄すぎ、、、」
「え? 瞳さん、変な気持ちになっちゃいました?」
「なるか、ばか!」
「またまたぁ、顔赤いっすよw」
「やーめた。 うざいから止め」
そう言って、手を離す嫁。
「あっ!ごめんなさい、、、 調子のりました、、、 でも、約束は?」
「ちっ、、、 しょうがないねぇ、、、」
そう言って、またしごき始める。
「早くイケよ。」
「一回止めたから、リセットされましたw」
「なんだそりゃ、、、 手、疲れたよ。」
「じゃあ、口で、、、」
「約束と違うだろ?」
相変わらず男言葉で北斗っぽいのだが、確かに顔が赤いし、アキラのチンポを見る目がエロくなっている気がする、、、
しかし、そう言ってしばらくしごいた後、いきなり予告もなくアキラのチンポをくわえた。
「えっ? 瞳さん、、、 最高っす! あぁぁ、、、、」
アキラが、本当に嬉しそうに言う。喜怒哀楽をこれだけ素直に表現できるアキラは、男の俺から見ても可愛いと思ってしまう。
嫁は、アキラのデカチンを必死で口を大きく開けてくわえてフェラをする。
竿を下から上まで舐め上げたり、カリを舌で巧みになめ回す。
そのうち、自分の両手の人差し指を自分で舐めて唾液をつけると、口にチンポをくわえたまま、アキラの両乳首を指で責め始めた。
「あぁぁ、、、最高っす! ヤバいっす、それ、、、 もう、イキそう、、、 瞳さん、出ちゃう! イク!」
嫁は口を離すことなく、チンポをくわえたままアキラの射精を受け止めた。
そして、しばらくそのままの状態でアキラがグッタリしていると、嫁はチンポを口から抜いてアキラに言った。
「どう?気持ちよかった?もういいよね?服着なよ。」
「よかったっす、、、 あれ?ていうか、精子は?飲んだんす?」
「あんたの、量が多すぎ、、、 こぼれそうだったから、シーツ汚したくなかったからね、、、」
「マジ、感動したっす!飲んでもらえるなんて、もう、最高すぎて死にそう!」
「はいはい、大げさすぎ。jaro呼ぶよw 」
飲んだ、、、 アキラのを、飲んだ、、、 息が止まりそうなほど興奮した、、、 俺ですらやってもらったことがないことを、あっさりとしてもらっている。
俺が出来ないことを平然とやってのけるっ、そこにシビれる、あこがれるゥ!と、叫びそうだった。
そして、アキラが真剣な口調で言う。
「瞳さん、今度は俺が、、、 ダメですか?最後まではしなくてもいいから、瞳さんも、気持ちよくなって欲しいっす、、、」
「それはいいやw べつに、、、」
つれなく言うが、引き下がらない。
「本当に、お願いします。何でもします。」
「じゃあ、セフレに電話かけて、今すぐ切ってくれる?出来る?」
意地悪く瞳がそう言うと、アキラはベッドを飛び出して部屋を出た。すぐ戻ると、手に携帯を持っていて、どこかに電話をかけた。
そうやって、瞳の目の前で本当に電話をかけて、女の子達に謝って関係を終わらせていった。
2人目の子は相当ごねたようで、電話が長引いていたが、アキラは粘り強く謝り続けて関係を切った。
そして、携帯から番号を消すと
「コレでいいですよね?」
まじめな顔で言った。
「本気なんだね、、、 私のこと、ホントに気に入ってくれてるんだ、、、」
嫁は、信じられないと言った口調で言う。
「俺、、、こんな事言ったらダメなんですけど、瞳さんのこと、マジで好きです。」
「本気なの? ババア相手に、何言ってるの?」
「瞳さん、やりたくて言ってるわけじゃないっす。俺なんか、相手にされないってわかってるけど、マジです。」
「困ったもんだw」
「約束、守ってもらえます?」
「まあ、あれだけのことさせちゃったからね、、、」
嫁はそう言うと、黙ってベッドに寝転がった、、、
アキラは、優しく嫁にキスをする。
「瞳さん、、、好きです、、、」
「うーーん、、、 嬉しいんだけど、そう言うのはヤメよ?重くなっちゃうから、、、」
「了解っす!」
「そう、そう言うノリでw」
そう言うと、どちらからともなくキスをした。
舌を絡めて長い時間キスをする二人。俺たちのベッドの上で、他人とキスをする嫁。
夢にまで見た光景に、ガマン汁がとめどなく出る。
「瞳さん、口開けて。」
アキラが真剣な口調で言うと、この前と違って嫁は口を開けた、、、
アキラは、嫁の口の中に唾液を流し込んでいく。
嫁は、嫌がることもなく、それを飲み込んでいく。そして、嫁からアキラにキスをした。嫁の方から舌を差し込んでいるのがわかる、、、
「どう、興奮したでしょ?」
アキラが言うと、
「、、、うん、、、 思ったよりも、良いかも、、、」
嫁が、照れたような可愛らしい顔で言う。
すると、またアキラが嫁の口を開けさせて唾液を流し込む。
「ん、、、 あっ、」
嫁は、飲み込みながら、吐息を漏らす。感じてしまっているようだ、、、
アキラは、ミニスカナースのコスプレの上から、嫁の胸を揉み始める。
「ん、、、 あっ、ん、、、」
嫁の吐息がたまらない。
ルックスの良い北斗晶みたいな嫁が、後輩に抱かれて妙に可愛いところを見せた今日のプレイは、俺的には大満足だった。
動画での嫁の言葉の端々に、アキラのことを気に入り始めている兆候が見えていた。
確認が終わって、もう結構な時間だったので、さすがに眠くなってベッドに潜り込むと、寝ている嫁が寝言で
「んん、、、 アキラぁ、、、 好きだよぉ、、、」
なんて言ったのは、最高に凹んだし、興奮した。
嫁は、好きだとか愛してるとか、滅多に言わない。
たった2回の寝取らせプレイで、アキラのことをそんなに気に入ってしまったのが不思議だ。
やはり、アレのサイズや体の相性が良いと言うことなんだろうか?
そんなことをウジウジ考えていると、いつの間にか寝てしまった。
そんな流れで寝たからか、嫁と息子とアキラが、3人で仲良くこたつに入って団らんしている夢を見た。
ミカンを食べながら、楽しく笑っている3人、、、 俺が追い出された後の風景に、ものすごい焦燥感を持ちながら、ハッと目が覚めると、嫁がじっと俺を見ていた。
一瞬パニックになったが、嫁が横にいるのに安心した。息子は実家に行っていていないが、嫁がいることに本当に安心した。
おはようと言っても、嫁はただじっと俺を見つめている。ハッとして、昨日はゴメンと謝るが、それでも無言で俺を見続ける嫁。
またパニックになった。夢の続きなのか?とも思ったが、嫁がそのまま黙って目を閉じた。
そこでやっと気がついて、嫁にキスをすると、嫁は俺の頭を抱え込むように抱きしめて、メチャメチャに舌を突っ込んできた。
そのまま、おそらく5分以上はキスをしていた、、、
興奮もMAXになり、そのまま嫁に覆い被さって、セックスをしようとしたら、
瞳「もう、あんな見え見えのことするなよな、、、 ばれてるっつーの。」
俺「あぁ、、、 ごめんなさい、、、」
瞳「あんたがいないと困る、、、 いないところでするのは浮気してるみたいで、好きじゃないよ。」
俺「昨日は、したんだ、、、」
瞳「したよ。そのつもりだっただろ? なに言ってんの?」
そしてまた謝りながら、嫁を抱こうとしたら、
瞳「もう、寝取らせは終わりって事?」
意地の悪い顔で言った。
俺「いや、、、その、、、」
口ごもっていると、
瞳「はいはい、じゃあ、起きた起きた! 迎えに行くよ!」
そう言って、息子を迎えに行った。そして、3人で公園で遊んで、外食をして帰ってきた。
息子が寝たあと、嫁に聞いてみた。
俺「ねぇ、昨日はアキラとどんなだったの?」
瞳「ん?別に普通だよ。キスして、フェラして、舐められて、突っ込まれたよ。」
この言い方が、逆に照れ隠しに思えて可愛らしかった。
俺「もっと詳しく!」
瞳「、、、変態、、、 口に出されて精液飲んだよ。潮も吹かされちゃったし、生で中出しもされたよ。」
まったく隠す気はないようだ。ここまで正直に言われると、逆につまらない。
実際はビデオでわかっていることなんだが、秘密がないとつまらない。アキラと嫁が俺には秘密のことを共有しているのが寝取られの楽しみだと思っていたので、ちょっと物足りない、、、
俺「気持ち良かったの?」
瞳「別に、、、 あいつのデカイから、疲れるし、ちょっと痛いんだよね、、、」
イッたことは秘密にするつもりだ、、、 それには物凄く興奮した。
俺「次はいつにする?また、週末で良いかな?」
瞳「はぁ、、、、 ホント、あんた、おかしいんじゃないの?」
俺「ダメ、、、かな?」
瞳「別に、あんたがそうしたいなら、良いけど、、、 心まで奪われるとは思わないの?不安にならないの?」
俺「それは、、、 多少はあるけど、、、 瞳を信じてるから!」
瞳「こんな事させといて、信じられてもねぇ、、、」
俺「アキラで良いかな?」
瞳「別に誰でも良いよ。」
俺「ホント!?」
瞳「えっ?アテあるの?」
俺「実は、、、掲示板で、、、」
これは真っ赤なウソで、アテなんかない。アキラじゃないとなったら、嫁がどういうリアクションになるのか見たかったから、あえて言ってみた。
瞳「ふーーん、、、 ホント、どうしようもないねw まあ、好きにすると良いよw」
案外普通のリアクションで、別にアキラにこだわっていないのかな?と思った。
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