まず幼馴染の詳細を。
名前は沙織としておきます。
年は俺と同じ年。
顔はかなり可愛い方でデビュー当時の鈴木亜美に似てた。
実際モテていて、俺の友達が告白したり、沙織は中学の時軟式テニス部だったが、対外試合で沙織を見た他校の奴が、わざわざ中学まで来て告白した事も有ったくらい。
みんな玉砕していたらしいが。
モテる要素はかなり有ったが、性格がおとなしくて仲ののいい女としか話さなかった。
沙織は1人っ子で、親の居ない時は1人で寂しく過ごしていて、それが性格に反映されたのかも。
スタイルも幼児体型で、年齢より幼く見えていた印象があった。
まあ大人しくて目立たないけど、可愛くて隠れファンが多そうな子だった。
そういう俺も密かに沙織に片想いしていた。
でも、関係を壊すのが怖くて告白は出来なかった。
1回中3の1学期の中間試験の時に2人で勉強会をして、いい雰囲気になったけど進展せず。
俺は勉強に集中出来なくなって成績が結構落ちた。
期末試験も沙織から勉強会の誘いがあったけど断ってしまい、以降2人きりで居れる時がなくなってしまった。
それでも沙織に一番近い異性が自分だと思って、それで当時は満足していた。
さて、ここから覗きの話です。
中3の11月、道路に面した窓の雨戸を閉めようと思ったら、向かいの沙織の部屋が見えた。
道路を挟んでいるので約10メートル位の間はあるが、俺は目が良かったので肉眼で中の様子が見れた。
沙織にバレたら困るので、自分の部屋の電気を消してじっくり観察した。
沙織はベッドに寝転がって雑誌っぽいのを読んでいた。
その時は10分位ぼーっと見るだけで止めたが、以降暇を見つけては見るようになった。
しかしお互いに塾はあるし、俺はさらに週に2回家庭教師を付かされていた。
正直、あまり見る機会が無かった。
ただ、見れる時は少しでも見るようにした。
純情だった俺は好きな人を遠くから見ているだけで満足だった。
沙織も雨が降っている時は雨戸を閉めてしまうが、それ以外のときはレースカーテンしかしていなかったので、ある程度部屋の中の様子は見ることが出来た。
この頃は時間も限られていたし、寒い時期なので沙織もトレーナにジャージ姿の事が多く、あまりおいしい場面には遭遇できなかった。
その後、別々の高校に入り少しずつ接点が少なくなっていった。
けど、俺は相変わらず見ているだけで満足だった。
部屋の生活を見ていれば、例え話さなくても沙織のことが分かる気がしたから。
そんな5月のある日の事。
午後7時半頃自分の部屋にいると、外で自転車のブレーキの音が。沙織が帰ってきたらしい。
5分位すると沙織の部屋に電気が。
もしかしてと思い電気を消すと沙織が着替えを始めた。
着替えを見るは初めてでかなり興奮した。
制服を脱ぎ、1枚1枚脱いでいき、
上がTシャツ下がピンク色のパンティ姿になったときは感動した。
しかし、せっかくパンティが見えたがすぐ部屋着をきてしまい、がっかりした記憶がある。
その後、沙織は部活ある月・水・金曜はいつも夜6時半から7時の間に帰ってくるのが分かり、その時はほぼ毎回着替えを覗くようになった。
6月の下旬になり、暑くなってくきた時。
いつも通り着替えを見ていたら、その日は特に暑かったせいか、
沙織は制服を脱いだ後、Tシャツも脱ぎ完全に下着姿に。
それだけでも嬉しいのに、なんとブラも取って生乳が露出した。
初めて見た沙織の胸に感動。
中学時代とか服の上からしか見たことがなかったが、思った以上に胸の膨らみが有りかなり興奮。
実はその時まで、覗きは何十回もやっていたが、沙織の罪悪感や汚したくないという思いから、沙織をオカズにオナニーはしたことがなかった。
しかし、この生乳露出という事態にとうとう我慢できなくなり、沙織を見ながらヌイた。
これ以降、吹っ切れたのか毎週月・水・金は沙織の着替えでオナニーが日課になった。
やはり覗きをしていて一番良かったのは夏場だった。
沙織はあまりクーラーを使わないみたいで、窓を開けていることが多かった。
カーテンもしてなく、部屋の中が丸見えの状態。
沙織はノーブラで上がタンクトップかキャミソール1枚だけ、下はハーフパンツの格好が多かったので、かなり露出が高く、オナニーのネタには困らなかった。
夏休みの間は今までの反動か、全てオナネタは沙織になっていた。
沙織は、あまり目立ちたくないのか外出するときは露出の高い服を着ていなかった。
あくまであの格好は部屋用で、それを見れるのは俺だけというのが嬉しかった。
ちなみにキャミソールは水色系が、タンクは灰色の生地にデザインがプリントされたのが多かったです。
それ以外のときは、上に書いたとおりトレーナーにジャージ姿が多かった。
オシャレにはあまり興味が無いようで、動きやすい服が多かったようです。
中3の11月から高3の12月まで約3年間沙織の部屋を覗いていたが、その間に沙織は少しずつ大人になっていました。
胸も冬場でも服の上からでも膨らみが分かるようになり、髪も中学の時は耳が完全に隠れる程度だったが、高校に入ってからは肩辺りまで伸ばしていました。
やはり一番ヌケたのは着替えの時でした。
今日はどんなブラやパンティをしているんだろうとドキドキしながら覗いていた思い出が有ります。
それと、よく沙織は部屋でストレッチをしていました。
腹筋や腕立てをするたびに胸が見えそうになったり、時にはトレーナーをまくって汗を拭いている場面を見て興奮した事もありました。
先に覗き体験の2について書きます。
理由としてはこっちを先に書いたほうが、後の沙織との事について説明しやすそうだからです。
今後、説明が必要になる可能性が有るので先に俺の家の事を。
5人家族で俺以外に父・母・8つ上の姉・2つ下の妹がいます。
名前は姉をK、妹をMとしておきます。
沙織の家は沙織の両親と沙織の3人家族です。
俺が中3の時、沙織と同じクラスになった。
同じクラスになるのは小学校以降初めての事だった。
俺は沙織と接する機会が増えたので嬉しく思った。
積極的に話し掛けようかと思ったが、沙織はあんまり目立ちたくない性格なので、俺とよく話したりすると、幼馴染なので自然に付き合っているのではという噂が出ると思ったのか、あまり学校では話さなかった。
でも時々一緒に帰ったりしたときは、その分たくさんの会話が有った気がする。
5月中旬の事。
一緒に帰ってた時に中間試験のことになり、なぜか一緒のクラスになったんだから勉強会をしようということになった。
最初は何人か呼ぼうかという案もあったが、俺と沙織の2人だけでする事になった。
試験3日前からほぼ毎日、約1~2時間どちらかの家ですることに。
最初は普通に勉強をしていたが、やはり2人きりという状況は特別だった。
俺は勉強に全く集中できずに沙織の事を考えてしまっていた。
沙織も態度には出さないが、あまり集中出来ていない感じだった。
試験開始が明日にせまった日、俺の部屋で勉強していたときの事。
息抜きで沙織とおしゃべりしていたら、クラスの恋愛話になった。
誰が誰を好きらしいとか付き合ってるとかいう他愛の無い話だ。
そして自然な形で俺らの話になった。
どうやら俺と沙織が付き合っていると思っている人がいるらしい。
ひどい勘違いだよね、と冗談を言いつつもお互い意識しまくっていた。
少し気まずい雰囲気が流れ出す。お互い無言になってしまった。
俺は思い切って沙織の手を取ってみた。
「えっ!?」と沙織は声を出したが抵抗はしてこなかった。
手を繋いだまま見つめあっていた。
何秒くらいかは分からないがすごく長く感じた。
このまま抱きしめれば想いが伝わるかも、と俺は考えた。
しかしヘタレな俺は、拒否されて関係が崩れたり勉強会が無くなるのが怖くなってしまった。
「冗談だよ、ビビった?」とか言いながら手を離してしまった。
「もう・・・驚いたじゃん」とひきつった笑顔を見せる沙織。
気まずい雰囲気が再び流れ出す。
それに耐えられなかったのか、沙織はその日は家に帰ってしまった。
沙織が帰った後、部屋で1人で悶える俺。
結局ヘタれてしまったが、沙織との関係が進んだように感じた。
その後勉強は全くできる状態ではなく、沙織と付き合った後の事を考えてニヤニヤしていた。
そして中間試験当日。日程は3日間。
俺は前の日のことを引きずっていた。
試験が始まっても、黒板の方を見たら
目の視野に沙織がはいる席だったのも災いした。
試験中は集中しなければいけないのに、沙織を見ながらぼーっとする事も多々あった。
試験終了時に明らかに出来が悪いと感じる答案を提出する。
ああ、やってしまったなと。
初日は全く集中できなかったまま終わった。
さすがに心を入れ替えて沙織との勉強会でも雑念を払う事にした。
でも時々沙織の顔や胸を見て勉強が進まなくなる事もあった。
2日目・3日目は多少集中力を持ち直したものの、やはり日頃より足らなかったのかもしれない。
簡単なミスを連発し、点数は上がらなかった。
成績は学年で146位、中2のときはほぼ6~70番台の成績だったのでひどい下がりようだった。
両親(特に母親)は成績に激怒。
俺は家庭教師をつけられる事になってしまった。6月の中旬から。
母の知り合いの息子で、大学2年だったので俺より5歳上。
大学はMARCHのCだったので、名前をCさんとしておきます。
俺は月・水・金と塾に行っていたので、火・土に約3時間ずつついてもらう事に。
Cさんは見た目は真面目そうだったが、少しおしゃべりが多く人間的に軽い感じがした。
しかし人間性とは関係なく、勉強の教え方は上手く解り易かった。
期末試験が約1週間後に迫った頃、沙織からまた勉強会をするのかと訊かれた。
俺は沙織と2人っきりの時間を過ごしたかったが、その時点でもう家庭教師がついていたので、わからない所はCさんにに聞けばよかったし、また勉強に集中出来なくなって中間試験と同じ結果になってしまうのが怖かった。
もし同じ結果になって、親から勉強会の意味を訊かれ沙織に迷惑がかかるのを嫌でもあった。
俺は違う機会に沙織と接する機会もあると思い、かなり迷ったが断ってしまった。
それ以降勉強会の話はなくなり、2人きりになれることもなくなってしまった。
俺は、その後成績が持ち直し、塾やCさんの教えが良かったのか、最後の方は学年で40番辺りまで上がっていた。
高校も当初希望していたより1つ上のランクの高校に合格する事が出来た。
両親はCさんの教え方に信頼を置いたのか、今度は妹についてほしいと頼んだ。
Cさんも了承し、妹はまだ塾に行っていなかったので週に3回火・木・土曜に2時間ずつ来る事に。
妹も中1のときは真ん中辺りの成績だったが、少しずつ成績が上がっていった。
そしてその後1年が経ち、俺は高2・妹は中3になった。
妹は俺が通ってた塾に行くことになったが、両親や妹の希望でCさんの家庭教師は続行。
俺と同様に、月・水・金が塾、火・土曜が家庭教師になった。
Cさんが4年なので、就職先が決まった夏までは火曜だけ教えに来ていた。
GW直後のある日、俺は妹の部屋に入った。
俺の部屋から勝手に持っていった漫画を取り返すためだ。
妹は塾でいなかった。
なかなか漫画が見つからずに、部屋の色々なところを探していた。
すると妹の机の椅子下に約3センチ四方の紙みたいのが落ちていた。
どうせだからとゴミ箱に捨てようと思い、拾うことに。
白い紙だと思っていたのは、プリクラの裏側だった。
裏返しでプリクラを見たとき、俺はビックリした。
写っていたのは頬をくっつけて仲良さそうにしている妹とCさんだったのだ。
しかも2人の名前と『いつも大好き』とハートマーク付きの文字が。
どうみても家庭教師と先生の関係でく恋人っぽく見えた。
(妹とCさんは知らないところで付き合っているのか?)
もはや漫画を取り返す事などどうでもよかった。
目的は一気に変わり、他に何か隠していないか調べる事にした。
机の引出しを調べる。
中からプリクラ帳が2つ出てきた。
さっそく調べると、1つは学校の友達との、
もう1つはCさんと2人で写っているプリクラばかりだった。
Cさんと写っている方を見ると、一番最初に『初プリ』と文字されているのがあった。
日にちはわからないが、2人とも薄着をしているので夏場のようだ。
俺の方の家庭教師をやっていた時は妹と話しているのを見たことが無いので、おそらく前の年の夏に撮られたものだろうと思った。
他を見てみると、キスしながら撮っているプリクラも有ったので、付き合っている事は間違い無さそうだ。
そしてそれを裏付けるかのように、他の段から違うアイテムも見つかった。
まずは手帳を発見。見てみると、カレンダーに所々ハートマークがついている。
そのハートマークの下には『M(妹の名前)』『C(Cさんの下の名前)』『車』『ホ』などの文字が。
文字の意味がわからないので他のものを探す。
すると手帳のあったすぐ奥に1つの箱を発見した。
その箱を開けて全てを把握した。
その箱の中身はコンドームだったのだ。
しかも12個入りとなっているのが2個しか残っていなかった。
(妹はCさんとそういう関係までなっていたのか・・・)
手帳の文字の意味も分かった。
おそらくセックスした場所なのだろう。
2人のお互いの部屋、車の中、ホテルなのだと。
1月からすでにマークがついているので、おそらく去年の内に関係を持っていたようだ。
しかも家庭教師の日には必ずマークが付いていた。
その下には『M』が書かれていた。
入った日は水曜で前の日はCさんが家庭教師に来ていたが、案の定マークが。
下のは『M』『車』となっていた。
そういえば家庭教師が終わった後に本屋さんに行きたいとCさんに連れて行ってもらっていた。
1時間弱して帰ってきたとき、目当ての本が無かったと言っていたが、おそらく本屋は出かける名目なだけで、車の中でセックスしてきただけなのだと悟った。
塾の日も塾の前後かに会っているようで、よくハートマークと『C』『車』のマークが。
GWまでの回数を調べたら、約130日中60日にマーク付きで約100回のセックスをしていた。
春休み中はほぼ毎日会っていて、サカっているときは『C5』とか書かれていた。
Cさんは1日5回もする精力があるみたいだ。
俺はこの事を両親に言おうか迷った。
しかし妹の成績は上がっているし、バラしても俺には何の得にもならない。
逆に俺は1つのことを思いついていた。
妹がセックスしているところを見てみたい、と。
俺は当時高2で、まだ童貞だしAVも見たことが無かった。
将来沙織とする時のために、純粋な気持ちで1回セックスを見てみたいと思ったのだ。
妹の部屋からふすまをはさんだ部屋は姉の部屋だった。
姉は俺が高校に上がるときに、仕事の関係で1人暮らしをする事になり、それ以降は荷物置き場みたいになっていた。
そこの部屋からのふすまの隙間から見れるのではと思った。
次の週の火曜日、Cさんが来る日だ。
俺は日頃は部活がある曜日で帰りも遅く、妹が家庭教師してるときにご飯を食べていたが、その日は体調が悪いと嘘をつき早めに帰宅。妹と一緒にご飯を食べる。
中間試験が近いから勉強するといい俺の部屋で待機。
7時半頃Cさんが来る。妹は1階に降りCさんを迎えに行った。
その隙に姉の部屋に入り、じっと妹の部屋を覗く事にした。
しばらくして妹とCさんが部屋に戻ってくる。
まず妹の格好を見て笑った。
ご飯のときは長いズボン(ファッション誌ではパンツというらしいが)を履いていたのに、スカートに履き変わっていた。
そうやってCさんを誘惑しているんだと思った。
当然会話が聞こえてくるが、2人きりの時は名前の呼び方が違う事に気付く。
妹はCさんを「先生」と呼んでいたが、2人きりだと先生の名前にさんづけだった。
Cさんもいつもは「Mさん」と呼んでいるのに、2人きりだと呼び捨てだった。
かなり親密さが伺える。
最初は普通に勉強していたが、15分位経った頃に母が飲み物とお菓子を持ってきた。
2~3分会話した後に母は去り、俺や妹の部屋がある2階から1階に降りていった。
すると、もう母が2階に来る事が無いのを知っているのだろう。
2人は椅子に座ったままいきなりキスをしだした。いよいよ行為が始まったのだ。
舌を絡めたり、かなり濃厚なキスをしていた。
キスが終わった後、Cさんは妹に「服上げて」と言う。それに応える妹。
トレーナーの下にキャミソールみたいなのを着ていて2回とも上に捲り上げる。
すると取る手間を最初から省きたかったのか、妹はノーブラだった。
至近距離から生乳のは初めてだったが、妹のだし少し冷静だった。
普通に胸ちっちゃいなと思った程度だった。
ちなみに後で調べたらAカップだった。
Cさんは妹の胸を愛撫したり吸ったりしていた。
妹は捲り上げた服を口元で持ったままで声を抑えているようだった。
今度はCさんが「M、フェラして」と言って、ジッパーを下げモノを取り出した。
すでにCさんのモノは上に反り返っていた(笑)
妹は服を元通りにし、Cさんのモノに顔を向ける。
そしてモノを咥え顔を前後に動かしたり、顔を離して手でしごいたりしていた。
「M、気持ち良いよ」と言いながら、
目を瞑り上を向いていて至福そうにしているCさんが印象的だった。
ただ、フェラしているときの妹の表情が角度の関係から見えなかったのが少し残念だった。
「もういいよ」とCさんは言い、優しく妹の髪を撫でる。
妹はフェラの最中は椅子に座っているCさんの前にひざまづいていたが、Cさんのモノを口から離すと立ち上がった。
そしてスカートの中からパンティを取り、ベッドの中に隠した。
「どうするの?」と妹は訊く。
「机に手ついて」とCさんは答える。
言われた通りに妹は少し前かがみで机に手をついた。
Cさんは椅子に座ったまま妹の後ろに移動。
妹のスカートをめくりあげた。
Cさんの目に前に妹の尻があらわになった。
あそこは丸見えに。
妹の秘部にCさんは顔を近づけ、舐めたり時々指で弄くったりしていた。
妹はハンドタオルで口を抑えながら、あえぎ声を抑えているようだ。
静かな部屋の中にぺちゃぺちゃと粘膜の音や、妹のくぐもった声がしだす。
妹は必死に声を抑えている感じがした。
5分くらい、クンニや愛撫をしていただろうか。
Cさんは椅子から立ち、ジッパーを下ろしモノを再び取り出した。
(ああ、いよいよセックスするんだな)
俺はこの時を待っていたので、ようやくという感じだった。
妹は机の引出しからコンドームを取りCさんへ。
Cさんも袋を破り中身を取り出し、モノに装着した。
妹はクンニされてた時と同じ体制に。
どうやら机に手をついた立ちバックでするようだ。
「M、挿れるよ」
Cさんは妹の後ろに立ち、焦点を定めて妹の中に入っていく。
角度的に入っている部分が見れないのが残念。
妹から「あーっ」とため息とも取れるような声が出た。
Cさんは両手で妹の腰を持ちながら、前後に動いていた。
妹は相変わらず口元をハンドタオルで抑えながらあえいでいた。
部屋の中に粘膜の音や肉同士の当たる音が聞こえ出した。
Cさんは最初はゆっくりだったが、段々と動くテンポが速くなっていった。
時々妹の胸を揉んだりもしていた。
早く動き出して2~3分だろうか。
妹が「ちょっとヤバいかも、立ってられない。」とCさんに告げる。
どうやら感じて足が震えてしまい、立ちバックの体勢がつらいようだった。
2人は繋がったまま向きを変え、そのままベッドの方向に。
妹はベッドの横でひざまづき、上半身だけベッドの上に。
2人は少し体勢を整えていたが、しばらくするとCさんが再び前後に動き出した。
妹は掛け布団を握りながら顔をベッドに抑えつけて、必死に声を抑えていた。
角度的に今度は繋がっている所が俺は横側から見る事が出来た。
コンドームの色がピンク色だったせいか、妹の尻にピンクの棒が出入りしている感じに見えた。
そのままバックの体勢で行為を続ける2人。
また動きが激しくなりだし、妹も声にならないような声を必死に抑えていた。
Cさんは、そろそろフィニッシュが近いと思ったのだろう。
妹の両腰を持ちながら半立ちに。
妹も同じように足だけ半立ちになり、前傾姿勢の立ちバック状態に。
そのままCさんは妹の腰を持ったり、時々胸や秘部をイジったりしながらピストン運動。
妹は相変わらず声を抑えるのに必死そうだった。
顔を掛け布団につけているので表情は見えなかったが、何かから逃げようとしているように見えた。
段々とCさんの動くペースが速くなり、とうとうフィニッシュの時が来る。
「M、イクぞ!!」とCさんが妹に告げ、狂ったように腰を打ち付ける。
そして突然Cさんは「あーーーー」と言いながら少し上を向いて震えていた。
妹からも同じように「あーーーん」とため息みたいな声が出る。
コンドーム越しとはいえ、どうやら妹の中で果てたようだった。
その後、何回かゆったりとピストン運動した後、Cさんは妹の中からモノを抜く。
妹は半回転しベッドに仰向けで横たわった。
Cさんはコンドームを取り、結んだ後、妹に近づいた。
机の時に口を抑えていたハンドタオルで妹の秘部を拭く。
妹は、行為の後で敏感になっているのか時々ビクンとなりながらもCさんに拭かれていた。
そして拭き終わったあと、舌を絡めながらキスをしていた。
2人は立ち、妹はベッドの中からパンティを取り履いた。
そして2人とも再び椅子に座り、母が持ってきた飲み物を飲みながら余韻に浸っていた。
秘密の行為は終了したのだ。
2人はセックスの感想を話していた。
といっても気持ちよかったとか、愛してるとかばっかりだが。
まだ家庭教師の終了時間まで1時間位あるので、再び勉強をし始めた。
俺は初めて見たセックスにかなり興奮・欲情していて自分の部屋に帰りたかったが、ここで物音を立てたらまずいので、そのままその場で約1時間待機する形になった。
最初の1時間に比べて、後半の1時間はかなり長く感じた。
家庭教師の時間が終わりになる頃、Cさんが「もう1回したい」と言い出した。
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