925 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 17:11:00 ID:qjmZHZXT0
一応そのころもユウジさんはカヨと身体を重ねてはいたようですが、それはもう完全に惰性のSEXで
「なんか肉でオナニーしてる感じ」と言い、携帯の電話帳のグループ分けは
『彼女』が別の子の名前が登録してあり、『セフレ』も知らない女の子が数人で、そしてカヨは一人だけ『オナホール』でした。
ユウジさんは私と2人の時だけ、カヨのことを『便器』と呼んでいました。
それから数ヶ月、ついにカヨがヤマシタさんの彼女になる日がやってきました。
ユウジさんは事前にカヨに対し「風俗で働いてきて」「出来たら堕ろせよ」等、
酷いことをあえて言っておいたそうで、その頃にはカヨ本人に対しても『便器』と呼びかけていたそうです。
そういったことを数ヶ月にも渡って必死で慰めたヤマシタさんに、カヨは心を傾けていったそうです。
私がカヨに連絡をとっても、いつも通りに振舞われるだけでした。
どれだけ問い詰めても私に対しては『大丈夫だよ?何も無いよ?』といつも通り微笑むだけでした。
ヤマシタさんにだけ、涙を見せるようになっていたのです。
924 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 17:09:34 ID:qjmZHZXT0
そしてある日、私とユウジさんが2人でファミレスに居ると、ユウジさんの携帯に先ずは、ヤマシタさんからかかってきました。
「あ?ヒロと2人でファミレスだけど?……は?なんだそりゃ。ああもう少し居ると思うけど」
通話は終わったようで、ユウジさんは「何だアイツ」と訝しげな表情を浮かべました。
それから10分後くらいでしょうか、再びユウジさんの携帯が鳴りました。
着信先を表示する画面には『便器』とだけ映っていました。
「もしもし?あ?何だよ?ああ…ああ…良いよ。わかった。今までありがとな。じゃな」と言い、携帯を机に置きました。
ユウジさんはふぅっと一息ついて「ようやくヤマシタと付き合うから別れて、ってさ」と言いました。
ユウジさんは特に気にも止めない様子で、「だからな…」と私と引き続き世間話に戻りました。
926 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 17:13:51 ID:qjmZHZXT0
後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。
「何コレ?」
「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜwまぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」
ユウジさんは心底興味無さそうに、「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。
ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。
正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。
観た直後、それは直ぐに捨てました。
927 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 17:15:15 ID:qjmZHZXT0
どこかのラブホテルだと思います。おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。
レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。
カヨの肩に手を回して「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。
『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。
「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」
カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。
「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと
『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。
その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。
933 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 18:25:41 ID:qjmZHZXT0
まだ半分くらいです
その後、2人は濃密なSEXをしていました。
お互いの身体中を舐めあっていました。
ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。
カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、
ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。
ヤマシタさんは「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに『ホントに?』と笑いました。
数分そうしていたでしょうか。ヤマシタさんは「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、
カヨは『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、
そして時折首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。
「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。
そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。
934 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 18:26:03 ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは人差し指を、まんぐり返ししたカヨの肛門の根元までいれて、上下左右にほぐしながら
「ここは初めてなんだよな?」「最初はオレだからな?」と確認の問いをしていました。
カヨはその度に自分の足を抱きかかえながら律儀に『うん』、『うん』と頷いていました。
ヤマシタさんは、右手はそのままカヨのアナルをほぐしながら、携帯を持ち出してきて、どこかへ掛け始めました。
「ああもしもし?俺だけど今何してる?ああそうなんだ。ヒロも居んの?そりゃ丁度良いわ。まだそこに居るよな?あい。じゃな」
携帯を置くと、人差し指をカヨのアナルから抜き出し、
「まだこっちは怖い?」『うん、ごめんね』という会話の後、ヤマシタさんはカヨの頭を撫でて、2人は普通に性器同士で交わりました。
935 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 18:26:25 ID:qjmZHZXT0
カヨが上になって跳ねている時、ヤマシタさんはカヨに携帯を渡して、「オレの女になって」と言い
ピストンを止めました。
カヨは一瞬逡巡した後、そのまま倒れこみヤマシタさんにキスをしました。
『H終わってからじゃ駄目?』
「今してよ」
『今はりょーくんの事しか考えられないよ』と切なそうに言いました。
りょーくんって誰だ、と一瞬悩みましたがヤマシタさんの下の名前でした。
しばらくピストンを繰り返しながら「今電話して」『H終わってから』という遣り取りを繰り返し
ついにはバックで突いているときにユウジさんに電話をかけさせました。
カヨがユウジさんと喋っている間は、ヤマシタさんは腰を止めてはいましたが、挿入したまま肛門を指でいじっていました。
まだカヨは喋り終えていないのに「すげえヒクヒクしてる」と呟いていました。
936 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 18:26:46 ID:qjmZHZXT0
正常位では、ヤマシタさんが、意地悪でピストンを止めると、カヨから腰を動かしていました。
「中で良いよな?良いよな?」と聞くと、カヨは何度もこくこくと、頷きました。
ヤマシタさんの身体がびくっと震え、ピストンを止めると、カヨの両手と両足は、ずっとヤマシタさんを愛おしそうに抱きしめていました。
更には、ヤマシタさんは何かピンポン玉のようなものを、彼女の肛門の中に押し込んだりもしていました。
いまだに信じられませんが、それはいとも簡単に、するりと彼女の中に何個も入っていったのです。
そしてカヨはうんこ座りや四つん這いでそれらを『んっ!んっ!』と息んでぼとっぼとっと排出して、はヤマシタさんがまた入れる、
ということを繰り返していました。
937 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 18:28:16 ID:qjmZHZXT0
それからヤマシタさんは、一人暮らしを始め、カヨと半同棲のようになっていきました。
もう4人で遊ぶことは無くなりましたが、私はユウジさんと2人、もしくはヤマシタさんとカヨと3人で遊ぶようになりました。
ヤマシタさんとカヨが部屋にいると、カヨから誘われるようになったのです。
それはヤマシタさんに強要されていたようです。
しばらくは普通に3人でゲームをしたり、飲んだりしていたのですが、ある日、ヤマシタさんは私の前で、平然とカヨの胸を
揉むようになりました。カヨも初めは本気で嫌がっていたのですが、やがて『もう~やだぁまた~』程度の、笑いながら形だけの
抵抗になっていきました。
それはやがて、キスになり、飲んで酒がまわった頃合には、私の目の前で見せ付けるように口移しするようになりました。
938 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 18:28:42 ID:qjmZHZXT0
ある日私とカヨがゲームで対戦していると、ヤマシタさんが後ろから両手で胸を揉み、カヨは時折悩ましげに身をよじり
ながらも、何てことないように、私とゲームを続けていました。
それがヤマシタさんは気に入らなかったのか、カヨのプレイヤーをCOMにして、私にはそのままゲームを続行させ、
そしてしばらく私の背後できゃっきゃと声がして、そして止んだと思うと、時折ローディング画面で暗転する度に
手で竿をしごきながら、舌を突き出してはヤマシタさんの玉を頬張りこむ姿がTVモニタに映っていました。
それでもカヨは、ヤマシタさんに言われるがまま、私を部屋に誘いました。
939 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 18:29:05 ID:qjmZHZXT0
珍しくヤマシタさんから誘われました。とあるPCソフトを貸して欲しいといわれ、すぐに持ってきて欲しいといわれました。
鍵は開いているから、勝手に入ってきて良い、とも言っていました。
私は頼まれたものを鞄にぶら下げ、玄関に入ると、カヨの喘ぎ声がそこまで聞こえてきました。
奥は駄目だと連呼していました。ヤマシタさんの名を叫び、早くいってほしいと懇願していました。
私はしばらく立ち止まって、行為が終わるまでそこで待っていようと思っていたのですが。
扉の音で気付いたのか、ヤマシタさんは「おうヒロ、入ってこいよ」と私に入室を促しました。
そこでカヨは『え?ヒロ君?え?え?』と混乱したように『嘘!?嘘嘘!?ヤだ!駄目!』と慌てていました。
私が部屋の奥に到着すると、カヨはヤマシタさんと座位で?がっていました。
身体をぴたっとくっつけ、顔を隠すようにヤマシタさんの胸に埋めていました。
その手には隠そうとしたのか、シーツが握られていました。
951 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 19:58:09 ID:qjmZHZXT0
>>940
大好きでした
今でも憧れの女の子です
「ああ、ありがとな。ついでにインストールしてってくんねぇ?オレまださっき入れたばっかだからさ。な?カヨ?」と言い。
カヨは耳まで真っ赤にしながら、そのまま顔を埋めながら黙っていました。
ヤマシタさんが一度くいっと腰を動かすと『あんっ!』とたまらず声をあげました。
そして顔を上げて、ヤマシタさんを泣きそうな顔で睨むと、ヤマシタさんにキスで口を塞がれました。
カヨは特に抵抗をせず、自ら舌を絡めていきました。そして耳元で、『やめよ?ね?やめよ?』と呟いていましたが
ヤマシタさんがピストンを再開させると、私に向けて『…お願い…見ないで』と泣きそうに言うと、直ぐにまた奥は駄目と連呼し、
ヤマシタさんの名前を叫んでイキました。
私がPCに向かって作業している背後で、ヤマシタさんはカヨに顔にかけることを要求させ、そして果てたようでした。
952 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 19:59:13 ID:qjmZHZXT0
その後私の背後からはフェラの音が聞こえ続け、そして2回戦が始まりました。
「ヒロ、こっち向けよ」というので振り向くと『やだぁ……』とカヨはベッドに顔を押し付けました。
バックで挿入するところでした。ヤマシタさんは亀頭を、カヨの入り口にあてがっていました。
「カヨ~『ひろ君の前で犯してください』って言えよw」というとカヨは顔を押し付けたまま『無理』と即答してました。
「じゃあもうやめようかな」と言い、挿入を中止するとカヨは
『ひろ君…見ないでぇ』『もうこんなのやだぁ』と顔を両手で覆いながら
腰をやるせなさそうに振って自分から挿入しました。私は出て行こうとすると「ひろ、居ろよ」と制されました。
953 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 19:59:34 ID:qjmZHZXT0
暫くの間、ぽすっぽすっぽすっとカヨが自分で腰を振る音だけが響いていました。
時折その白くて大きいお尻は、円を描くように回ったりしていましたが、ヤマシタさんはピクリとも動かそうとはしませんでした。
カヨは『……して』と小さく呟きましたが、ヤマシタさんは、聞こえない振りをしていると、
『……してほしいです』とお尻を一層激しく、ぎゅっぎゅっとヤマシタさんに押し付けてながら言いました。
それでもヤマシタさんは微動だにせず、カヨは『…………やだぁ…………』と呟いた後、
ヤマシタさんの要求どおりの言葉を、口にしました。。
ピストンが始まると、数秒でカヨはいっていたようでした。
954 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 19:59:55 ID:qjmZHZXT0
それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。
それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。
ある日、ヤマシタさんは突然「あ~我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、
下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。
カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。
ヤマシタさんは「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。
カヨは『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。
「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。
やがてバイブを取り出し、私を手招きして、「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。
ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。
955 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:00:15 ID:qjmZHZXT0
それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。
「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に
出産を見守る夫のように手を重ねました。
最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。
しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み
手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。
そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。
956 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:00:36 ID:qjmZHZXT0
「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、
歯を食いしばり、そして時折首をふってイヤイヤしていました。
ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。
十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。
957 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:01:00 ID:qjmZHZXT0
その日はピストンをせずに、そのまま更に十数分ほど挿入していただけでした。
やがて陰茎を抜くと、カヨは電池が切れたように倒れこみました。
そういったことを繰り返すうちに、カヨのお尻は、ヤマシタさんの巨大な陰茎をスムーズに受け入れ、そしてピストンを許すようになりました。
ただまだ快楽は無いのか、カヨはただ『熱いっ!』と繰り返すか、犬のような鼻息を上げ続けるかでした。
958 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:01:21 ID:qjmZHZXT0
そして最初のアナルセックスは成功し、ヤマシタさんはカヨの中で果てました。
ヤマシタさんは私をまた手招きして、カヨの開ききったアナルを見せ付けました。
ぽっかりした空洞は500円玉くらいになっており、その奥にはヤマシタさんの精子が溜まっていました。
そして何よりびっくりしたのは、ヤマシタさんに放置させられたカヨの陰毛と、肛門まわりの無駄毛でした。
それは中年男性のように、びっしりと生え茂っていました。
959 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:13:37 ID:qjmZHZXT0
カヨはやがてアナルで切ない声をあげるようになっていました。
私の手を握り、突かれる度に、やはり切なそうな表情で、すぐ横で見守る私を見つめてきました。
私はその魅惑の表情に惹きつけられるようにキスをしようと口を近づけました。
カヨは最初から口を開けて舌を絡めてきました。
そのままカヨは私と見つめあい、そして指や舌を絡めあいながら、ピストンをされる度に
『ヒロくんっ!ヒロくんッ!』と悩ましげに呼び続けました。
その時のヤマシタさんの表情はわかりません。
960 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:13:58 ID:qjmZHZXT0
やがてヤマシタさんの精液をアナルで受け止めました。
カヨは『あぁっ』と口をだらしなく開けて、私と熱く見つめあいながら
『あはぁっ……ん…………』と私に舌を突き出し、キスを求めてきました。
しばらくヤマシタさんは余韻を楽しむピストンを続け、
微かに揺れ続けるいるカヨと、唾液を交換しあっていました。
私はヤマシタさんに聞こえないよう、カヨの耳元で自分のことが好きか?と尋ねたら
『大好きだよ……』と同じように囁いてくれました。
ヤマシタさんは陰茎を引き抜いた後に、怒り始めました。
カヨの髪をひっぱって蹴飛ばし、
そして私を殴って追い出しました。
962 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:19:42 ID:qjmZHZXT0
私達は疎遠になりました。
1ヶ月後くらい経って、何故かヤマシタさんから突然呼び出しがかかりました。
2人の様子は益々恋人の熱っぽさを増しており、カヨはずっととろんとした表情で、ヤマシタさんに寄り添っていました。
ヤマシタさんが「ちょっとうんこしてくる」と言うと、カヨは黙ってその後ろについて、
トイレの前で待機していました。私はまさか、と思ったのですが、中からは水が流れる音がしました。
私はほっとしたのですが、カヨはそんな私を見透かしたかのように『いっつもりょーくんの掃除してあげてるんだよ』
とはにかむように笑い、そして中に入っていきました。
私は流石にその時ばかりは怖くて、胃液が逆流しそうで、足が震えていたのですが、好奇心に負けて覗いてしまいました。
カヨは立ちバックの体勢で壁に手を当ててるヤマシタさんの肛門を丹念に舐めていました。
最後にトイレットペーパーで、肛門に付着した自分の唾液をふき取り『はいキレイになったよ』と声を弾ませていました。
ヤマシタさんからは、小便も飲ましている、と聞きました。
963 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:20:14 ID:qjmZHZXT0
私はそれを最後に、どれだけ誘われても、彼らの部屋に行くことはなくなりました。
それから彼らの連絡はぴたりと止みました。
精神バランスを崩し、自律神経を乱した私は、半年間寝込みました。
再び慢性的な微熱と吐き気に襲われることになりました。
身体に力が入らなくて、一日中ベッドから起き上がれない日もありました。
ユウジさんはずっと体調を案じたメールを送ってくれていました。
半年後、私はなんとか外を出歩ける程度には回復したので、ユウジさんに会いに行きました。
ユウジさんはそれまでの経緯をきいて、私の頭を「あほか!」と殴りました。
私の携帯を奪い、彼らの連絡先を、消去しました。
そしてヤマシタさんやカヨに連絡を入れて、もう二度と私と連絡を取らないよう約束させました。
964 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:20:37 ID:qjmZHZXT0
その際、久しぶりにユウジさんと話したカヨは、久しぶりに会いたいなと言ったそうです。
ユウジさんはそれにむかついて、部屋に入れて押し倒したらしいです。
カヨは何嬉しそうに、ユウジさんの愛撫に反応していたそうです。
普通にセックスをして中に出したそうなんですが、あまりにガバガバで難儀したそうです。
その時カヨの右手には、高価なブランドの指輪があったそうで、それは言うまでもなく、
ヤマシタさんのプレゼントでした。
ユウジさんは、それを外して便所で小便かけてこい、と言うと、カヨは渋々従ったらしいです。
965 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 20:25:41 ID:qjmZHZXT0
あとこれは、だいぶ時間が経ってから教えてもらったんですが、カヨの携帯から私の連絡先を消そうとしたら
私の登録名は『ふにゃちん』となっていたそうです。
ヤマシタさんに言われて、仕方なくそうしていたそうで、2人きりの時も、そう呼ばないと怒っていたそうです。
そしてカヨからは『これからも会いたいな』と言われたのですが、「二度と顔みせるな便器女」と言うと
しばらくその場で泣いていたそうです。
カヨは私の名前を呼びながら『ごめんね、ごめんね』とずっと泣いていたそうです。
それでもユウジさんはもう私と会うな、と約束させました。
それを聞いて、私は初めてユウジさんに声を荒げました。
私はカヨを憎んだりなど、していませんでした。
私はカヨがずっと大好きでした。
972 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 21:01:12 ID:qjmZHZXT0
あとこれを含めて6レスです
それからカヨは以前から目標としていた仕事に就くことが出来て、某都市に引っ越していきました。
ヤマシタさんも、その頃には髪を黒くそめて、カヨと一緒に住めるよう、カヨと同じ都市の就職を決めました。
そしてまもなく、ヤマシタさんからユウジさんに、「カヨが妊娠していた。お前かヒロだ」と言ってきたのです。
ヤマシタさんは、私がカヨとした事を知りませんでしたし、何よりそれは一年以上前のことでした。
なのに、私を疑いました。
(ユウジさんについては、カヨから問い詰めたそうです)
ヤマシタさんは、ほとんどアナルでしていたので、確かにユウジさんの可能性もあったのでしょう。
カヨは、産みたいと言っていたらしいのですが、ヤマシタさんは許さなかったようです。
973 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 21:01:35 ID:qjmZHZXT0
それから私とユウジさん、そしてヤマシタさんとカヨの間は絶縁しました。
ヤマシタさんとカヨがどうなったのかはしりません。
私の考えでは、おそらくカヨは、一時的にヤマシタさんに惹かれたこともあったのでしょうが
基本的にはユウジさんのことがずっと好きだったのだと思います。
(ヤマシタさんは、ずっと金髪にしてほしいと頼んでましたが、カヨは黒から変えませんでした。
ユウジさんと付き合っている頃、すごいタイプだと褒められて、私によくのろけていました)
974 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 21:01:58 ID:qjmZHZXT0
ユウジさんは、その後も、私を友人として、支えてくれていました。
ユウジさんは、当初、カヨは私の事が好きか、少なくとも無意識では気にしていると確信していたようで、
そしてなによりユウジさんは、私のことを友人として気に入り、だから私達がくっつくことを
多少は期待していたそうです。
(自分は女だったら誰でも良いと笑っていました)
だからいくら挑発するような事をしても怒りもしなければ、カヨを奪おうとしなかった私には業を煮やし、
そして(自分を含む)他の男に身体を許すカヨを、嫌悪していったそうです。
ただやはり本人同士の気持ち次第なので、ヤマシタさんが狙うならそれも致し方ないと考えたそうです。
975 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 21:02:34 ID:qjmZHZXT0
ユウジさんは私達を本気でお似合いだと思っていたそうです。
見た目が、というわけでなく、2人でいる時の雰囲気は、周りからは入り込めない
と言っていました。
だからヤマシタも病的に嫉妬していた、と言っていました。
ユウジさんは今でも親友です。
(私の女性経験二人目は、ユウジさんのセフレを紹介してもらいました)
女癖は相変わらずですが。
ちなみに、私は今でも安定剤を服用し、通院もしています。
今ではうまく病気と付き合えるようになりました。
976 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 21:03:29 ID:qjmZHZXT0
私はカヨがずっと大好きでした。
今でも大好きです。
私はカヨのことを、軽い女だとか、Hな女だとは今でも思っていません。
カヨは優しくて、情に厚い女の子でした。
私はユウジさんやヤマシタさんも好きでした。
私はそんなカヨが、2人にやられているのを見て、とても興奮していました。
カヨから誘われなくても、行っていいなら私から部屋へ行っていたでしょう。
しかし私がカヨと交わった後、何故か少しカヨへの気持ちは薄れました。
どうしてか、未だにわかりません。
私のカヨに対する気持ちがわからない、とご指摘がありましたが
それを描写すると、私のカヨの気持ちだけで文章が埋め尽くされてしまったので
単に私が見て、聞いた話だけをそのまま書きました。
977 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/24(金) 21:03:52 ID:qjmZHZXT0
私は彼女がいると書いていましたが、ユウジさんと関係無く出会い、そして交際をしている初めての女性です。
最愛の人です。
しかし、私は最近カヨと同じような境遇になっている彼女を想像しては自慰をするようになりました。
出来れば、私以外の男を、彼女自ら望んで抱かれてもらいたい、と思っています。
ユウジさんなら安心できますし、ハメ撮りにも精通してるのですが
出来れば知らない人に頼みたいとも思っています。
少し前から、そういったサイトや経験談を見て予習しています。
もしその件で進展がありましたら、(別のスレになるでしょうし、何年後になるかわかりませんが)また読んで頂ければ幸いです。
もうこのスレに話を書き込むことは無いです。たまには他の方の体験談は読みに来るでしょうが。
最後までお付き合いしてくれた皆様に、最大の感謝を。
ありがとうございました。
それではノシ
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