大好きだった子がヤリチンに寝取られて肉便器にされる話【長い】カヨ ユウジ ヤマシタ

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535 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:04:06 ID:dvxdvUC80
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』

そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。

537 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:06:36 ID:dvxdvUC80
>>536
ありがとうございます
それでは今日はサルさん(大体10分くらいで解除されるそうです)食らっても最後までやります

二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から
鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。
ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
ユウジ「ふふん。これを見てもまだそんな事がいえるかな?」
ユウジさんはそう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
ヤマシタ「それはまさか……」
ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
ユウジ「かまわんwほれ」
そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
ヤマシタさんは犬の演技をしながらそれを拾い上げて中を開いた。
ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」

539 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:07:38 ID:dvxdvUC80
私も興味はあったのでヤマシタさんの背中越しにそれを覗くと
そこには黒いビキニを着たカヨの水着姿がありました。
ヤマシタ「なんつうか……ぼんきゅっぼんというか安産型だな。ウェストはそこまでくびれてないけど……
太ももといいお尻といい肉付きエロ過ぎる……でも脹脛は細えな
お腹もうっすら腹筋ないかこれ?やばいたまらんマジで」
一人でぶつぶつとヤマシタさんが呟いていたが、全く同じ意見でした。
今更彼女に劣情を催すことは無くなったとはいえ、やはり彼女の容姿は客観的に見ても
大勢の男を虜にする魅力があったのです。
本人は自身のそういった部分にコンプレックスすら持っているようですが。

ペラペラとページを捲っていくと、そこにはまるでグラビアアイドルのような
砂浜で戯れる彼女の笑顔と肢体が写し出されていました。
ヤマシタ「なんつうかこの身体でこの屈託のない笑顔がまたそそるよな

541 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:09:47 ID:dvxdvUC80
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストwもっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのに
いざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w
可愛すぎw」
ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後からそのページの内容を確認する前に突然
「うぉっ!」と叫び立ち上がった。
ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」
と言いながらも結局はすぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。

545 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:13:40 ID:dvxdvUC80
そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、
なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。
ヤマシタ「あのさ~、これ半カップブラじゃないよな?」
ユウジ「違うなw」
更にページを捲るとそこには一糸まとわぬカヨの肢体。
綺麗だ、と思った。適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して
官能的な艶を肌に浮かべていた。
そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。大きいのはわかっていたものの、
だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
乳首と乳輪の大きさに関しては今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は
出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。
ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」

547 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:17:40 ID:dvxdvUC80
更にページを捲ると男の陰茎を加えるカヨらしき女性。
フェラを男の視線から取った写真。
何故カヨらしき、という表現かというと、女性は右手で目のところを隠していたからです。
とはいえ、これはカヨ以外の何者でもないことぐらいはわかりきった話ですが。
次の写真は、もう隠すのを諦めたのか、それとも不意打ちのシャッターだったのか、
完全にカヨがフェラをしている姿を写しているものでした。
その口元は、完全にユウジさんの陰茎を根元まで咥えこんでおり、ありきたりな表現だが
カヨの端整な顔立ちはまるでひょっとこのようになっていました。

550 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:20:56 ID:dvxdvUC80
ユウジ「で、次の2枚がラストかな」
最後の二枚は一文字に結んだ口元から垂れた一筋の精液を、右手の親指で掬っているカヨの顔のアップと
やや萎びれて半勃起状態になった陰茎の尿道口に付いていた精液を、舌で舐め取ろうとしてるカヨだった。
ヤマシタ「うわぁ、何お前。口の中に出した上お掃除フェラさせてんの?」
ユウジ「もう最近は何も言わなくてもごっくんしたあと丁寧に掃除してくるようになったw
流石に上達してきたからな、調子いい時はそのまま復活してまた飲ましたりもたまにあるw
頭撫でて、上手くなったね~なんていうと『もう馬鹿!』なんて言いながら
嬉しそうに吸い取ってくれんだよなw」
ヤマシタ「はいはいごちそうさま。なんだよ調子良い時ってwこりゃアナル舐めも近いな」
ユウジ「いや、俺アナルと玉舐め駄目なんだわ。あれが良いって言ってる奴理解できんw」
ヤマシタ「まじで?オレなら速攻で仕込むけどな」

551 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:21:25 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、続きは?」
ユウジ「は?だからそれで最後だって」
ヤマシタ「うそん」
ユウジ「やりながら写真とかウザいだろw」
ヤマシタ「写真のカメラは駄目でビデオのカメラは良いのかよ…わけわからん。
ユウジ「ビデオを横に置きっぱでも出来んだろ」
ヤマシタ「まぁそりゃそうか。でもどうせここまでやってんだからビデオ撮っただろ?」
ユウジ「いや、マジで撮ってない。撮ろうと思ったんだけど何かビデオは断固拒否された」
ヤマシタ「え~そんな~。カヨちゃんの喘ぎ声聞きて~よ」
ユウジ「この日はやばかったな~w最近H中は名前で呼んでくるようになってさ~。
正常位でがんがん腰振ってる時も『あっあっぅん……ねえゆー君…んっんっ…気持ち良い?』とか聞いてきてさw」
ヤマシタ「お前うぜぇw」
そんなやり取りを繰り返す内にヤマシタさんはバイトがあると言って帰っていきました。

554 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:23:04 ID:dvxdvUC80
その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、
部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。
ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタにはああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw
あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけどお前はどう?見たい?」
私は喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが
締め付けられるように痛かったのは憶えています。
(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、
まぁそりゃそうですよね)
とにかく私は無言で首を縦に振りました。
それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しをごそごそと漁り、
一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。

558 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:26:59 ID:dvxdvUC80
『もうちょっとヤダって言ったじゃないですか』
「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」
先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。
カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。
その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。
その後数分に渡り
「良いじゃん」
『絶対駄目です』
のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか
次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。

560 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:29:39 ID:dvxdvUC80
>>557
今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・
続きはあまり書きたくなくて少し手が止まってます

「はいはい、え~じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」
『何言ってんですかw』
「放送席ー、放送席ー」
と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。
形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。
『もうっ……っん……先輩っ」
その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。
初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがて
どちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。
まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。

561 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:30:47 ID:dvxdvUC80
『……っん……う……』
カヨの声と同時に、下品な「じゅる……ちゅぷっ」という音がモニタが漏れてくる。
「な?別に良いじゃん。誰にみせるでもないしさ。約束するってマジで」
舌を放してそう呟くユウジさん。
その際カヨの舌との間に、ねちゃぁ~っと太い唾液の橋が出来ました。
カヨはユウジさんの舌が恋しかったのか、半目を開けたまましばらく舌を出しっぱなしだったが、
もうキスは中断したのだと悟ると、恥ずかしそうに俯き。
『……絶対ですよ』と呟いた。
その言葉を合図に二人のキスが再開した。
キスというよりは唾液の交換が目的の行為のようだった。
くちゅくちゅという音の合間に、カヨの鼻から『ぅ~っ、ぅ~っ』と喘ぎとも鼻息とも取れない音が漏れていました。

563 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:33:21 ID:dvxdvUC80
「カヨ……下見て……やばい」
『もう~……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。
二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、
自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。
両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。
その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは
『ふにゃ~』っと作った感じの可愛い声を出す。
それが合図だったのか、カヨは口を『あ~ん』と開けたと思った刹那、
ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。
ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。
少なくとも私よりは大きい。
それをカヨの唇はいとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。
「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」
『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』
「やっぱ先生が良かったんだなw」
『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです~だw……んっ…チュク…」

564 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:35:04 ID:dvxdvUC80
「カヨ…もういいよ」
そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。
カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。
ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、
カヨをベッドに横たわるよう促しました。
ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。
「いつもはちゃんと前戯するんだけどさ、この時映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら
なんか知らんけどもう濡れてたからさw速攻でハメちゃったw」
私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、
ただ黙って画面を見続けました。

567 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:38:17 ID:dvxdvUC80
>>565
20後半です

正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。
その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に
『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』と
ユウジさんの腰が前後する度に画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、
またそれと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。

568 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:39:04 ID:dvxdvUC80
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんはそれを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという
湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で
『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、
それを制するかのようにユウジさんの手が時折掴んでいました。

571 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
もう何度目のサルさんでしょうか・・・
今日はあと8~10レスくらいで終わりです

 

1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従いしばらくの間勝手にプルプルと震えており
カヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体をまるで元は一つの生き物と思わせる程に
官能的に照らしていました。

573 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
こちらこそ申し訳無いです
ただ折角書いたので投下はさせてもらいます。
この辺りの描写については再現度はほぼ100%です。理由は後ほど

カヨの目は何だか熱を帯びたようにとてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、
最早名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」
カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ」と息が整っておらず
それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように
『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。

578 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 01:56:21 ID:dvxdvUC80
>>575
まぁそういうことです

描写に関しては本当にオナニーなってしまったので申し訳無いと思ってます
実際画面を見ながら文章に書き上げていくことで性的興奮を憶えてましたし

展開としては今日の分はこのままハメ撮りが終わるだけです
もし続きを所望の方がいないようでしたら今回はこれで終わっておきます

584 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 02:03:20 ID:dvxdvUC80
皆さんありがとうございます、では既に書いた文は一応最後までやらせて頂きます。

 

『…はっ…ぅう…そんなこと……ない…ああんっ!』と答えている最中にまた大きく一度ピストン。
「ビデオ撮ってるから恥ずかしい?」と今度は優しく問うユウジさん。
『はっはっはっ』と犬のように呼吸を整えようとしながらもコクコクと頷くカヨ。
「まぁ直ぐに慣れると思うけどさ、それじゃ一回イっちゃおうか?それでどうでも良くなるって絶対」
まだ呼吸が整わないカヨは『ぅう…ふぅ…ふぅ…やだ、ぁあ…恥ずい…はぁ……』
「じゃあ俺も一緒にイクからさ。ね?」と言い軽くフレンチキス。
同時にピストンを再開。その瞬間カヨの身体が軽く痙攣する。
ズンッズンッとした腰の動き。

585 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 02:04:55 ID:dvxdvUC80
カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
「何?キスしてほしいの?」
声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
「じゃあちゃんとおねだりしなきゃ」とそのままの体勢を維持。
『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
決して粗悪品では無いであろうそのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』と絶叫しながら身体が海老反り、
そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんはカヨと繋がったまま
額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。

586 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 02:06:20 ID:dvxdvUC80
>>582
元々良い物は書けませんが結構既に折れましたw
少なくとも創作では無いのが救いですw

身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で
『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
『あぁんっ!』カヨの身体はまた軽く痙攣。
「ほら、ちゃんと言ってみ?」
『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
ユウジさんはそのまま顔を下ろして暫くディープキス。
結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。

587 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 02:06:53 ID:dvxdvUC80
ユウジさんは一旦口を離して「最近俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」
カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして
『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」
と言いながら徐々にピストン再開。
『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』

589 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 02:09:15 ID:dvxdvUC80
二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
ユウジさんは変な笑い方をしながら「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
「カヨっ…やばい、いきそう…」
『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』
ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。
射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足で
ユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。

594 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 03:33:21 ID:dvxdvUC80
これでラストです。最後の最後でサルさん…しかも大してオチも無く

その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして
抱き合いながらベッドに倒れこみました。
『ゆーくん♪大好き♪』
「俺も~」
『何それ~?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
「い~やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。
おそらくこのやり取りもいつものことなのでしょう。
カヨは芝居がかった怒り口調で『こら~!言え~♪うにゃ~♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。

こういう時ってよく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど
そんな事は全くありませんでした。
「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw
とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。

595 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 03:48:34 ID:dvxdvUC80
やっと書き込めた・・・色々とスレ汚しすいませんでした
元来のスレの雰囲気などを知らずにオナニーしてしまっただけでしたね

一応その後の展開も気になる方もいらっしゃる様なので箇条書きで書いておきます(詳細はもう心がぽっきり折れましたwホント恥ずかしいです)
この後ユウジさんに飽きられたカヨはヤマシタさんとも関係を持ちます
実質公認の浮気というか寝取らせ?みたいな感じでした。私が寝ているそばで3Pもやってましたし
そして一年後くらいにユウジさんの子供をおろします(ユウジさん曰くヤマシタさんの子供、らしいですが)

現在3人がどうなったのかはわかりません。
大学卒業後、疎遠になりました。
私は会社で知り合った普通の女性と今度結婚します
その禊みたいな意味合いで作成、投下したのですが結局身勝手な醜態を晒してしまいましたね

最後まで読んでくださった方ありがとうございました  それではノシ

611 名前: ヒロです [sage] 投稿日: 2010/09/20(月) 17:37:54 ID:dvxdvUC80
なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったので
まったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですが
きちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います
>>599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します

ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています
(というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)
ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます

どうでもいいんですが>>486の記憶の中のカヨの体勢や服装、そして胸の具合がほぼ完全に一致する
画像を見つけたので貼っておきます。それではまた ノシ

ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm25678.jpg
nm25678.jpg

677 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/21(火) 19:36:40 ID:GLB+Qzcr0
こんばんは>>475のヒロです
今日明日と有給を取って5連休でしたので
一気に最後まで書き上げました

文章量は前回と同じくらいなので
規制を食らいまくった反省として
今日明日明後日の3回に分けて投下します

678 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/21(火) 19:40:06 ID:GLB+Qzcr0
前回からの続きです。

DVDを停止したユウジさんは
「どうするメシ?俺久しぶりに松屋行きてえんだけど」と私に問いかけ、
薬のせいなのか、それとも先程までの映像の所為なのか私はろくに思考もできないまま
「別に良いですよ」と答えていました。
それを聞いたユウジさんは「んじゃ行くべ」と立ち上がり、部屋を出て鍵を閉めながら携帯で
「おう、俺だけど。今何してんの?あ、そう。メシまだ?んじゃ今からヒロと○○駅の
松屋にメシ食いに行くけど来れたら来いよ」と誰かと話していました。
先程の「カヨも誘うか?w」は冗談だと思っていたので、私は誰を誘っていたのか不思議に思いました。
しかし私とユウジさんの共通の知り合いなどヤマシタさんかカヨしかいないのです。
私は訝しげに「誰を誘ったんですか?」と聞くと
「え?だからカヨだってw」と悪びれもせずに、無邪気な笑顔でそう言いました。

679 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/09/21(火) 19:40:28 ID:GLB+Qzcr0
店に着くまで私は気が気でありませんでした。
つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。
松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。
カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。
その後安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており
「あ~ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、
いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。
やがて二人とも完食し、店を出ました。
私はカヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、
しかしユウジさんはそこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。

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