まき「あぁぁ・・・いっぱい・・でてるょ・・あったかぃ。あかちゃんできちゃうょ・・」
俺「わ、わるい・・我慢できなくて・・」
まき「いいのwうれしいの私。○に愛されて。もう世界で一番幸せwこのまま死んじゃいたいw」
俺「はぁ、はぁ」 まき「好きだよ。○私のなんだから。だれにもあげないんだからw」
おちついてきた時だった。部屋は電気もつけていなかったのでうすくらかった まきの携帯がチカチカと青い光を放っていた。
俺「まき?電話」
まき「うん。よいしょよいしょ」とはだかのままずりずり這って行った
俺「今日うみいくのやめようかなwまきと一緒にいたいしw」
まき「ほんとぉ!?うれしぃ!wでも・・ごめんわたし今からでかけなきゃ・・」
俺「あらw残念wどこいくの?」
加奈のところなんだろうと思った。
まき「うん。加奈に会わなくちゃ。せっかく○がいてくれるっていってくれたのに・・ アイツ・・・」
・・・やっぱり・・なんか言うつもりなんだ。まきは勘違いしてるのかな? いや・・たぶん俺が女と話すのも許さないタイプなのかもしれない・・ それでもまきは可愛い。それでもいいかと安易に思った。 ともだちなんだからそんなに強く言わないと思うし、大丈夫だろう。
俺「じゃあ終わったら会おう?」
まき「ほんとに!?じゃあさじゃあさ、すぐ帰ってくるからココにいて!」
俺「えーだれもこない?」
まき「うんうんwこないこないw帰ったらもっとHなことしようね!エヘヘはーと」
俺「えっちーーwじゃあちんちん鍛えとかないと!」
まき「きゃははw」
二人でしょうも無いことで笑った。
しばらくしてまきは服をきて、化粧を軽く直し出かけていった。
まき「じゃあいってくるね!」
俺「うん・・ちゅうは?」上目遣い
まき「きもちわるいwwでもかわいいから許す」 と軽いキスをして出て行った。
1時間かからないくらいだった。部屋の扉が開いた。 おれはうつらうつらしてたがドアノブの音で勢いよく飛び起きた 顔はまだみえなかったが 俺「おかえりー!!」 まき「・・・」 俺はまた嫌な寒気を感じた。また目が据わってる・・
俺「まきー?大丈夫?」 まき「・・加奈あきらめないって。」
俺「え?」
まき「アイツ○の事すきだって・・・。」
俺「え!?え!?」 ほんとにびっくりした。予想外すぎる発言だった。
まき「○は私の彼氏だからって言ったんだけど。言うこと聞いてくれなくて・・」
俺「そ・・・それで・・・?」
まき「とりあえずそれでおわった。やっぱり加奈もすきだったんだ・・・」
まき「私だけみててくれるよね?」
俺「あ、ああ・・あたりまえ・・・!」
まき「ほんとうかなぁ・・wうそついたら許さないからw」
その日も朝までSEXをして家に帰った。
次の日2時間目が終わったあと加奈を呼び出した。.まきにみつからないように。 階段の踊り場。
俺「加奈昨日のこと・・」
加奈「ほんとだよ。」
俺「どこまで?」
加奈「まきなんて?」
俺「俺のことすきだって。話すのもやめないって・・」
加奈「うん。そうだね。だからサーフィンはおしえてね!」
俺「え・・無理だよ板も用意してないし。」
加奈「ふーんまきに脅しでもかけられた?」
俺「てか・・二人はマブなんでしょ?いいの?」
加奈「え?昨日絶交したよ。聞いてないの?」
俺「・・・はい?・・・」
加奈「あーやっぱりいってないんだ。やっぱりなぁー」
俺「え?え?なにが?」
加奈「きのうさー会うなりさ。あんた○にちょっかいだすのやめなよ。っていわれてさ かちんときちゃってさwちょっと関係持ったからって彼女面かよwっていっちゃったw そしたら、ビンタされたのよw私も殴り返したんだけどねw○のこと前からいい顔してるねってまき とはなしてたんだよ。じゃなきゃいくらなんでもあんなことしないし。途中から頭キテもどるにもどれなく なっちゃったけどw! んで、最初にいいなぁって思ってまきに話したのも私だし海できっかけ?w作ったのも私なのにねぇ〜・ あいつなんにも言わないで勝手なことしちゃってるからさーこっちもむかつくじゃん? それで意地でもマキには○といてほしくないからさ!そこんとこ夜・路・死・苦!ハート」
俺「え?だって俺のことキモイっていったじゃんw」
加奈「あーwきにしてんの?wごめんごめん。気持ち悪くなんて無いよ・・今はただなんでまきなのかな?・・って。」
俺「・・・」
加奈「ふぅー・・・そっか好きなんだ・・じゃあちょっとなんともならないかな・・」
俺「いや・・好きっていうか・・あの・・いろいろ・・ね?」
加奈「んーせっくすのこと?でもまだはっきり付き合うと入ってないんでしょ?」
俺「うーん・・・まぁ・・」
加奈「好きなの?」
俺「まだわかんない・・可愛いって思うけどちょっと不安要素があるし・・」
加奈「ふーん。じゃさ私とまきどっちがすきって言ったら?」
俺「いや・・俺加奈のことあんままだわかんないし・・」
加奈「せっくすしたいとおもう?」
俺「へ!?・・・・・そりゃあまぁ・・」
加奈「ほんと!?じゃあ私がんばってもいいかな?まきのあとにやるのはやだけど ぜったい私のほうをすきって言わせて見せるから!」
俺「・・・」
加奈「こっち!来て」と手をひっぱられ屋上前の踊り場につれていかれた
俺「ちょ加奈」
加奈「いいから!シー・・」と人差し指を口に当てて俺の手を胸に持っていった
俺「わ!・・やわらけぇ」
加奈「ん・んぅぅ・・ん」
服の上からさわっただけで悶えた。さすがに演技だろうと思ったのだが・・
俺「やばいってだれかきたらどーすんの!それにこれ以上はおれもとまんない。」
加奈「ん。。んぅ・・はぁ・・下も・・・」
加奈は手をずらし股間に持っていった
加奈のあそこはまき以上に濡れていたパンツのうえからでもヌルヌルした液がしっかりと わかるほど。
加奈「ごめん・・私Hなの・・キライにならないで・・これでもすごいがんばってryんだから・・」
俺「!きらいになんかなるかよ!アホ。悪い、俺ももうとまんないから・・」とキスをした
下を入れて激しくキスをしたとき加奈の体がビクンビクンと震えた。
加奈「んん!!・・んんんん!!!ん!はぁぁぁん・・ぅ・・」と途中からくちを離して 絶頂したようだ。
俺「・・加奈?・・大丈夫?」
加奈「・・んぅ・・うん・・ダメすごいキスだけで逝っちゃった・・」
加奈の顔は汗で綺麗な髪が乱雑に 張り付いていた。本気で我慢できなくなった。
加奈「お口でしたい。いい?」
俺「・・うん・・たのむ」言ってしまった・・もう止まらない。どーとでもなってしまえ!
加奈は夢中にジッパーをさげて中からモノを取り出して薄く顔を赤らめてまじまじとみていた。
しばらく見てピンク色のラメグロスが淫らにとれた唇でゆっくりと舐め始めた。
俺「ん・うむぅ・・チュ、チュ、ジュル・・」と音が鳴った。
既に授業の始まった校舎は静かで 聞かれてしまうんではないかという危機感から興奮していた。
加奈「ちゅ・・くちゅじゅる・・ポン!」モノが口からぬけた
加奈「もっとしてほしぃ・・?だったら私もまきに遠慮しなくていいよね?私のほうが○のこと好き・・」
俺「・・おねがい・・いかさせて・・」
加奈「ふふ・・」と目を細めもう一度口に含んだ。
制服のしたから玉をマッサージして・・俺は数分で逝ってしまった。
俺「加奈・・もうダメ・・逝きそう・・」
加奈「んぅ・・うん・・好きなときに逝って。口でも顔でも好きなところに出して・・」とモノを咥えたままで 言った。
話すときも口を離さないところにも感じてしまい。顔におもいいきり出してしまった。
俺「ご・・・ごめん!・・ああぁこんなにいっぱい・・ごめんティッシュティッシュ・・」
加奈「いいよwきもちよかった?w」
俺「うん・・やばい・・」
加奈「これで契約成立だね!」と顔をハンカチで拭きながら言った
俺「契約?」
加奈「わたしとまきのこと!わたし引く気ないし!・・そもそもまきが手だしちゃったんだから まきがあきらめるべきだよね!・・・ねぇ?今日もう帰ろうか?」
俺「え?どこいくの?」
加奈「せっくすしに?わたしもう体おかしいもん!○だって最後までしたいでしょ?」
俺「・・ああ。そうだね」もう俺は一歩踏み出してしまった。もう戻ることは出来ない。
まきにはすぐにばれるだろう・・・もしかしてもうおかしいことにきずいているのかもしれない・・ 俺は恐怖で血の気が引いた。殺されるかもしれないと・・
加奈「まきすぐ気づくよwどうする?w」
俺「そうだね・・・」冷静になった俺の顔は真っ青だっただろう。
加奈「大丈夫・・心配しないで・・わたしがまもってあげる!あいつから。大丈夫だよ・・安心して」
俺「・・・・」なぜかとても安心した気持ちになった。
海に行くことになった。あんなに無口だったかながしゃべるしゃべる りろあんどすてぃっちがどうとかトトロのちっこいのが可愛いとか 可愛い女子高生の理想的な会話がながれていた。
加奈「やっぱり可愛いキャラクターはほしいもん!○もすきなキャラとかいるでしょ?」
俺「キャラ・・・?あやなみw?」
加奈「アヤナミ?なにそれ?」
俺「いywなんでもないwポケモンとか?ぴかちゅう?」
加奈「ああーーwぴかちゅうかー!たしかにかわいいよね!ピカピッカーって!」
俺「にてねええええwww」
加奈「うそ?にてるじゃん!ピカピカーピッカー!ホラ」
俺「ちょwwwまってww腹いたいw」
加奈「ええーひどいよーw○もなんかモノマネしてよ!」
俺「できねーーよwあ、ドラゴンボールの牛魔王ならできるw」
加奈「わぁ!やってやって!」
俺「むてんろうしさま〜〜」
加奈「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・ちょ・・ひどくないっすか?」
加奈「わざとだよーwどんなんだかわすれたけど似てると思うw」
俺「てきとーだなwたけしもやってやろうか?wダンカンバカヤローってw」
加奈「にてるぃぃぃぃぃぃぃw」
海が見渡せる階段で時間がたつのも忘れて話していた。 楽しい時間を奪ったのは携帯の電話だった 「ピリリリリリ、ピリリリリリリ・・・」
俺「・・・・・」
加奈「まき?」
俺「うん」
加奈「・・・」
携帯をぶん取ってでた
加奈「はい!もしも〜しはーと」 俺はフリーズした。
加奈「は?じゃあくれば?海にいるから。こっちももうだまってないから。くるならやりあう覚悟してきてね。」
そういって加奈は電話を返してくれた。
俺「・・」
加奈「どうせばれるし、こそこそしたくないから。まけてるみたいだし」
俺「そうだね・・でもおれしぬかもよ・・w」
かな「大丈夫wたぶん私が本気で怒ってることきずいてるから喧嘩したらわたしまけないしw」
俺「なぐりあうのはやめたほうが・・」
加奈「それだけじゃなければいいけどね・・女って陰湿だから・・w私も含めてね!」
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