↓1はこちら
あれからまいとはセックスしてない
ヤリてぇんだけど、オタクんときより
まいが感じなかったらイヤじゃん?w
でもまいとオタクのハメ撮りだけじゃ
マンゾクできなくなってきてたんだよね
あれからズリネタは
まいとオタクのハメ撮りばっか
AV以外であんなマジイキしてるのねえし
んでまいが店に来た
条件反射っての?まい見たら
もうチンポガチガチになってんのw
話もオレがエロトークばっか振って
前はまいもノッてきてたんだけど
オタクとハメてんの見られたからなんか
あんまノッてこねぇw
オレがガマンできなくて
まいを店の裏に連れてって
そこでフェラさせたのな
ゴミバコの横とかで
オレが上着まくってw
顔とか首とか乳首とか舐めさせて
チンポにツバたらさせて
手コキさせて
フェラさせて
そしたらすげーフェラうまくなってんのなw
なんかツバの量が多い?
口につっこんだ瞬間
口ん中すっげー生あたたかくて
ヌルヌルで
前はこんな口じゃなかったのに
超気持ちいい口になってんの
思わず頭つかんで腰振ったってw
なんかほっぺたの裏とか
舌とか
全部ヌルヌルで
やわらかくなってる感じ?
チンポ全体が
ヌルい肉につつまれてるみたいな
んでまいも
「んご・・・んご・・・」
とか言いながら
喉の奥から
なんか液が出てくるのなw
チンポの先に
ヌルヌルが当たってるんが
増えてるのがわかるのな
「お前オタクに相当仕込まれてんじゃねぇの?」
とか言ったら
口からチンポ抜いて
まい「ちがう!ちがう!」
とかブンブン首振ってw
まい「たっくんに喜んでもらおうと思ってがんばったんだよ?」
とか言ってんのw
涙目でw
んでハメたくなって
まいがオタクにハメられてんの想像したら
チンポがなえてきたんだよね
なんか頭はすっげージンジンして
めっちゃ興奮してんのがわかんのに
チンポはなんかなえてきたんだよな
まいもそれがわかって
必死にしゃぶんだけど
めっちゃ気持ちいいんだけど
チンポはどんどんやわらかくなっていくのな
まいはなんか勘違いして
まい「まいはたっくんのだよ?たっくんしか愛してないよ?」
とか言ってんの
でもオレは逆で
まいがオタクにハメられるのを見たかった
多分オレがここでハメても
まいはハメ撮りの中みてぇにおかしくなんねぇ
オレが見たいのは
まいがヨダレたらしてチンポはめられてるとこなんだよな
オレは店の手拭でチンポ拭くとチンポしまって
まいに「また今度呼ぶわ」って言って店に戻った
まいは「ごめんなさい!もっとうまくなるから!」
とかわけわかんねぇこと言ってたw
んで次にオタクに会ったときに
「あれからまい呼んでハメた?」
ってまいのこと聞いてみた
そしたら
なんかちょっと恥ずかしがってw
(キメえよw)
「時々会ってるよ」
って言った
オタクから呼ぶことはなくて
(メールしても返ってこないらしいw)
まいのほうから一方的に連絡があって
オタクの家に来て
セックスして帰るんだと
結構酔ってるときとか
なんかもういきなり濡れてたり
パンツ汚れてたりするのが多いらしい
「それって客とハメて欲求不満でお前んとこ来てんじゃねぇの?w」
って言ったら
「やっぱり・・・」
とちょっと暗い顔になってた
外でデートしたいとか言ったら
すげーイヤそうな顔して拒否るってw
もっと優しい感じの子だったのに
最近すげー冷たいって言ってた
「やっぱり女は肉便器のビッチだよね」
とか
「三次はダメだよ」
とかスゲー憎しみのこもった顔で毒舌吐いてた
まぁそんな扱いされてりゃそう思うわな
んでしばらくしてオタクが
「あんさぁ・・・」
と言いにくそうに話しだした
「ん?」
って聞き返したら
「他の子と・・・とか・・・さぁ・・・」
って言い出した
ちょっと面白えって思って
「え?なに?他の女ともヤリたくなった!?三次いらんって言ったじゃんw」
って言ったら
「いや・・・あのさぁ・・・たっくんはさぁ・・・」
こういうのウザいwはっきり言えよw
いいから遠慮せずにはっきり言えって言ったら
「小○生とか、中○生とHしたことないの?」
って聞いてきたw
やっぱロリコンこえぇよw
「ナンパしたらたまたま厨房ってのはあったな」
つったら
「え!?マジマジ!?」
とか超噛み付いてきた
もうそっから急に早口になって
「どんな子だった?黒髪?」
「処女だった?処女だった?」
「やっぱりマンコはツルツルだった?」
さすがにキモいと思ったけどw
オタクが異常に興奮してるのはわかった
やっぱりオタクとしては
小○生や中○生みたいなロリとセックスしてみたいらしい
小○生はさすがにありえないがw
中○生ってもヤる分には特別スゲーってのもないし
(高校生というほどかわんね)
ただオタクが興奮してんのにつられてんのと
あとオタクがノリ気だったらどんなスゴい
セックス見せてくれんのかなって
そこがオレは気になった
オレ「わかった。じゃぁ中○生ナンパしてみるわ」
オタク「マジ!?マジ!?」
オタクは本当にうれしそうで
なんかオレもオタクのペースに
のせられきてる気がする
んで交換条件じゃねーけど
ぶっちゃけまいとオタクのセックスを
生で見たい、
つか3Pしたいって言った
オタクは最初ちょっとイヤがった
やっぱりオタクはまいが初めての女ってのと
まいが結構かわいい(上原美優似)ってので
結構惚れてるっぽかったんだけど
まいは実際オタクのことを
舐め犬とかバイブとかにしか思ってねーし
この前もオレの店に来てフェラしたっつったら
さっきみたいに
「肉便器」とか「ビッチ」とか言いだして
まいと3P、
てかまいを2人で犯すことになったのな
オレ的には超ラッキー、みたいな
てか元々まいはオレがオタクに
紹介してやったんだけどなww
実際あれからオタクにオレのハメ撮りを
見せてやったりはなかった
てかオレにそういう余裕がなかったw
新しい客でAKBの篠田麻里子に似てるキャバ嬢と
ヤッたけどかわいすぎて
オタクに見せる気がない、てか
オタクにくわれたらなんかとられそうな気がしてさw
いや実際まいもオレんとこ来て
オレが好きって言ってってけど
マメにオタクんとこ言ってヤッてるみたいだし
まいがオタクを逆便器扱いしてんなーって
わかってんだけど
なんか負けてる気がすんだよなw
んでオレもオタクもイケる日に
(てか事前に空き確認してたしw)
まいを呼び出すことにした
まいも久々の家呼びにメールとか
かなりテンションアガってて
店だってのに
電話してくるぐらいだった
んで当日
まいがめっちゃ気合入れて来た
胸元開いたワンピのミニスカで
メイクもちょっとケバいくらいで
かなり気合入ってるみたいだった
ただ玄関開けてオタクの汚れたスニーカー
見た瞬間ビクってなって動き止まったw
部屋の奥からゲームの音聞こえて
まいがすっげー低い声で「いるの?」って聞いてきた
「あ?誰がだよ?」って言うと黙りやがったw
オレは無視して部屋の奥へ入ってった
オタクはモンハンやってたみたいだけど
オレが入ってきたら
オタク「まいちゃん来たの?」
と小さい声出して聞いてきた
なんだかんだ言って
オレもオタクもちょっと興奮気味でw
オタクもモンハンせずにそわそわしてたし
オレもタバコ吸い出した
ちょっとオレ指軽く震えてたしw
そのまま玄関で突っ立ってたまいが
部屋に入ってきた
うつむいたままでさっきのテンションはないw
「とりあえず座れば?」
ってもずっと突っ立ってんのなw
タバコ吸いながら
「お前時々オタクとハメてたのなw」
って笑いながら言うと
まい「ちがう!ちがうもん!そんなことしてないし!」
と顔上げてキレてんの
顔真っ赤でw
まいはオタク指差して
まい「この人が!」
まい「なんかあたしを好きとか言って!」
まい「ちがうの!だまされないで!」
なんかまいってこんな女だっけなー
もっと天然っぽくて
こんな普通の女が言うようなつまんねーこと
言うような女だっけなー
とか思ってた
んで横見たら
なんかオタクも顔赤くして
顔プルプルしてたw
ほっぺたとかプルプル震えててw
超笑えて思わず
プッて吹いたw
まいの言い分にかなりムカついて
プライドも傷つけられたんだろうなって感じ
オタクってもオレの連れだし
連れバカにされてオレもかなりムカついてきた
「とりあえずお前座れって」
ってもまだカバン持って突っ立ってるからムカついて
「いいから座れって!」
ってリモコン投げた
ガンって音がして
リモコンの電池とカバーが床に転がった
まいはビクってなって
その場に座って
うつむいてリモコンとか電池拾いだした
オレは煙草吸いながら
「お前かずのことバカにしてるけどさー」
「かずはオレの連れなんだよねー」
まいは泣いてんのか肩が動いてる
「お前がオタクのことバイブ扱いしてんの知ってるしw」
まいは小声で「ちがっ・・・」
とか言ってるけど
こういうの見ると女って醜いよなって思う
「んでさ、かずとお前がハメてるとこ見せてよ」
さすがにまいがオレの顔をゆっくりと見上げた
確かに泣いててせっかく気合入れた
んだろなってメイクがとれかけてた
「んなことできるわけないじゃん・・・」
って小声で言った
「関係ねーしw」
ってちょっと笑った
「お前もムカついただろ?」
ってオタクに聞いたら
「肉便器はこんなもんだよ」
って答えてきた
なんかよくわかんねーしw
とりあえずこのままじゃ
なんともなんねーし
脱げっても脱がなさそうだったから
まいをオレんとこに引っ張ってきた
まいは「ヤっ・・・」
とか言ったけど無視
そのままキスしたら
ちょっと拒否ったけど舌絡めてきた
オタクがこっち見てたから
手と目のサインで「ちょっと待て」って送った
まい「いや・・・見てる」
って小声で言ったが無視
ワンピースまくったらロリっぽいまいに
似合わねー黒い下着だった
まい「いや!」
ってワンピースを下げたが
オレはまいを床に転がして
まいの両手を押さえてワンピースを頭まで
一気に捲り上げた
そのまま首からワンピを強引に脱がせて
まいを下着だけにした
まいはワンピースを奪い返そうとしたから
玄関に思いっきり投げた
そのままかなり強引に下着を脱がせた
まいは全裸になったけど
オレに気に入られようと
気合入れてきた服とか下着を一気に
はがされてちょっとかわいそうwとか思った
まいを全裸にすると
まいの頭のほうにまわって
両足でまいの腕を押さえつけ
まいの足首を両手で持って
思いっきり足を広げさせて
オタクのほうへマンコを向けた
さすがにまいが
「いやああぁぁぁぁぁ!」
とデケェ声をあげた
「そのままクンニしちまえ」
と言うとオタクが
待ってたぜ!
みたいな顔をして
そのままマンコにむしゃぶりついた
オレは今でもクンニに抵抗あるけど
オタクは肉便器とかバカにするわりに
スゲーていねいにクンニすんのな
オレが足押さえてるから
マンコを広げて
クリんとこも皮をむいて
舌をとがらせてクリを高速で舐めたり
舌を広げて舌全体でクリを撫でたり
クリに吸い付いて音立てて吸ったり
なんで童貞がそんなテクってんの?ってくらい
すっげークンニしてた
最初はまいも
まい「いやああぁぁぁ!やめてぇぇ!気持ちわるい!」
とか言ってたけど
だんだん
まい「いや・・・やめ・・・」
とかなって
無言ではぁはぁ言うようになってた
オタクがクリ舐めながら
指をマンコに突っ込むと
まい「はああぁぁぁん!!」
と首をのけぞらして痙攣した
多分イッたんじゃねえか
オタクはそのままクリを舐め続けて
多分指をマンコの中で
グニグニ動かしてたんじゃないかと思う
まいは首をのけぞらせたまま口をパクパクして
また「はああぁぁぁーーーっ」
と息を吸い込むと
まい「だめだめだめやめてやめてやめてーー!」
と絶叫した
オレが体制をずらして
まいの耳元で
「イクって言えよ」
と言うと
首を左右にありえないくらいガンガン振って
まい「いやいやいや、イカないぃぃイカないぃぃぃ!」
と叫んだ
「じゃぁイクな。ガマンしろよ」
つってまいの乳首をつまんだ
まいは
「ひうぅ!ひうぅ!」
と過呼吸みたいになって
歯を食いしばってる
そのままオタクは
ひたすら
たんたんと
COOLにw
指マンとクンニを続けた
まいはアヘ声も出さず
全身がずっと痙攣したまま
時々顔を真っ赤にして
首をブンブン左右に振ってた
見てるこっちがちょっと不安になるくらいだった
「大丈夫なんこいつ?」
って聞いたら
オタクは
「ガマンしてる振りして軽くイッてるよ」
「このままあと20~30分はいつも舐めてるから」
とマン汁だらけの顔をあげて言った
まいは
「むりぃ!むりぃ!もうむりぃぃぃぃ!」
とまた首をガンガン振った
「じゃぁイケばいいじゃん」
とまいの口に指を突っ込んだ
まいはオレの顔を見て
まい「ひひの?ひってひひの?」
とオレの指を唾液まみれにして言った
オレが
「いいんじゃね?」
というと
まい「いくいくいくいくいく!あああぁぁぁぁーーー!!」
と白目剥く勢いで絶叫した
まいはオレの指を噛むんじゃないかってくらい
体ごとガチガチ震えて
腰ごと体が浮いてた
オタクはその浮いた腰から
顔を離さず(すげェw)
そのまま
ひたすら
たんたんと
COOLにw
指マンとクンニを続けてたw
職人芸かよw
まいがイッても職人芸wは続き
オタクはひたすらクンニと指マンを続ける
まいの反応がちょっと薄くなって
オレが
「もう入れてもいいんじゃね?」
と言うと指マンを続けながら
「ダメだよたっくん、もっともっと感じさせてあげないと」
そう言ってまた
ひたすら
たんたんと
COOLにw
指マンとクンニを続けてたww
またまいが声をあげはじめると
今度はまいは結構すぐにイクようになった
まい「いくっ!いーーーっくぅーー!!」
まい「いくいくいく!あーーーもうむり!むりむりむり!!」
とか何度も何度もまいはイッてた
まいの顔はまいのヨダレで口の周りはベトベトで
まいは全身真っ赤にさせてすげー汗かいてた
ぜーぜー息してるか
いくって絶叫してイクか
イッた余韻で痙攣してるか
のどれかだけになってた
さっきよりマン汁だらけの顔をあげると
オタク「たっくんが押さえててくれてるから今日はクンニがしやすいよ」
とモンハンで今日はいっぱいアイテム取れたよ!
みたいな顔でオタクは言ったw
オタク「もうそろそろいいと思うよ?」
とオタクが言ったので足を押さえてた手を離すと
まいはおもちゃの人形みたいに
ダランと足をおろした
もうまいは結構前から
力が入らないみたいで
逆にオレが力入ってて
まいの足首、
オレがつかんでたとこが赤くなってたw
「先に入れさせろよ」
って言うと
オタク「いいよ」
とオタクは横にズレた
オレはズボンとパンツを脱いで
グタってなってる
まいの足を広げて
マンコにグッと挿入した
まいが
まい「あああぁぁぁぁぁぁ・・・!」
と吐息みたいな声を出した
え!?なにこれ!?
が一発目の感想
この前店でフェラさせたときも
思ったけど
マンコが前と違って
すげーキュウキュウに締まる
なんか
やわらかい肉で
手コキされてるみたいな
チンポ全体をかなりきつく締め付けるんだけど
肉がやわらかくてちょうど気持ちいい、みたいな
思わず
「おぉおっ・・・」
と声を出しちまったw
「ちょ、何これ!?」
って言うと
オタクが「まいちゃんのマンコって気持ちいいよね」
ってうれしそうに言う
「いや前はこんなじゃなかったし」
と言うと
オタク「そうなの?でもいっぱいクンニしたら締りよくなるらしいよ」
とゲームの攻略法みたいにオタクは言った
オレの下で顔をそむけてはぁはぁ息してるまいを見て
早く動いたらオレがもたないかも、
と思ってゆっくり動いた
まい「あーーーっ、んっ、んーーーっ・・・」
と甘い声をあげる
ハメ撮りのときと声が違う
やっぱ早く動かないとダメかと
思ったんだけど
そうなると
オレがもたないかもw
まい「んっ、んっ、あっ、はぁっ」
オレの動きにあわせてまいが声を出す
実際はまいのマンコが気持ちよすぎて
まいの声とかあんまりわからなかった
まい「はぁっ、あっ、んっ」
まいのマンコはまいの息に合わせて
キュウキュウと締まって
でもマンコの中はトロトロで
チンポがとろけそうな
気持ちよさだった
オタクはしょっちゅうこんなマンコで
抜いてたのかと思うと
ちょっとくやしかったw
「でもいっぱいクンニしてあげないとダメだよ」
とまいの乳を揉みながらオタクは言った
まい「ぃやっ、んっ、やあぁっ!」
とオタクに乳触られてるときのほうが反応がいいっぽい
マジくやしいw
でもそのほうが興奮してるしオレ
まい「あぁ!あっ!んっ!あっ!」
まいのマンコいいけどあんだけクンニすんの無理だよなぁ
まい「はぁっ!たっくん!好き!あっ!たっくんがいいよぉ!」
抜きたいときにいつでもこのマンコならいいのになぁ
まい「もっと!あっ!もっとして!たっくん好き!」
まいのマンコが気持ちよくて
なんか考え事しないとすぐイキそうだったw
首とか背中にジワジワとすげー
気持ちいいのが広がってイキそうになった
イキそうになったのをガマンして
ゆっくりマンコの中を味わうように
腰を振る、ってより
チンポをマンコにじっくり
こすらせるように動いた
まい「あーーっ、気持ちいいよ、たっくん!もっと動いて!」
まい「あんっ、イジワルしないで!もっとついて!」
まいはオレの顔を見てねだるように言った
なんかまいのテンションが普通に戻ってるような気がする
ちょっとイライラして
「うるせぇよ」
って口を押さえた
オタク「ダメだよたっくん、まいちゃん素に戻ってきてるよ」
と言った
わかってたんだよなー
なんかまいがオタクにクンニされてるときと
違うなーってのは
でもガンガン振ったらすぐイクしなー
オタクに負けんのはくやしいよなー
とか思ってたけど
元々オタクのほうがまい感じさせてるのわかってたし
なんかもういいかって思って
ガンガン突いた
まい「ああぁぁーーっ、んっ、あっ、気持ちいい」
まい「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよたっくん」
確かにマンコは気持ちよかった
相変わらずスッゲーキュンキュン締めてくる
だけどまいがすげー演技くさかった
頭ん中が冷めてる感じがしたけど
チンポは気持ちよかった
自分が出すことだけ考えてひたすら腰を打ち付けた
「あーイクイク」
まい「いいよ、いっぱい出して!たっくん好き!」
独り言に反応すんなよなーとか思いながら
さすがにあとのことを考えて
外にチンポを抜いてまいの腹の上に出した
確かにチンポはスゲー気持ちよかったから
まいの体に精子とびまくって
まいの顔にまでとんだ
何度も何度も出して
足の先くらいまで痺れた
オレ自身も息が荒くなった
まいは自分の顔のまわりの精子を舐めると
「お掃除するね」と言って体に精子をつけたまま
オレのチンポにしゃぶりついた
やっぱりまいのフェラは絶品になってて
オレのチンポはまた溶けそうに
気持ちよかった
まい「たっくんまだ硬いよ?」
とオレの顔を見上げてまいは言った
でもオレはもう賢者タイム
(オタクに教えてもらったw)
だったんで
まいに掃除させると
頭をつかんで床に転がせ
オタクに「交代」と言った
まいは「え!?」と言ったが当然無視
オレはそのままシャワーを浴びに行った
まいが後ろでなんか言ってたけど無視w
部屋の中がチラっと見えたけど
まいが四つんばにされて
オタクが後ろから入れようとしてるとこまでは見えた
シャワー浴びながら
オレのチンポが硬いままなのに
ちょっと自分で笑っちまったw
シャワーの音にまぎれてるけど
明らかにさっきより
甘い声で
高い声で
まいのアヘ声が聞こえてきてた
まい「・・・あ・・・ん・・・」
まい「・・・むり・・・いや・・・きも・・・」
まい「・・・ん・・・いく、いく・・・ん・・・」
オレはシャワー浴びながら
まいの本気アヘ声をうっすら聞きながら
さっきのまいのマンコの感触を
思い出してシコった
まい「・・・あぁっ!・・・もっと!もっと!・・・」
まい「・・・だめ!・・・やめないで!・・・ごめ・・・なさい・・・」
まい「・・・きもちい!・・・きもちいぃの!・・・」
シコるときはセックスんときより
早くイクけど
なんかめっちゃ早く
めっちゃ気持ちよくイッた
風呂の壁にさっき出したってのに
大量にオレの精子がついた
オレはそれをシャワーで流して
部屋に戻った
まい「あああぁぁぁっ!!あんっっ!!いい!いいよぉぉぉっ!」
オタクはバックの体勢のまま
小さなまいの体全体を
揺さぶって
ガンガン突いてた
まいはさっきとは完全に違ってた
ハメ撮りんときよりも
激しくなってた
まい「あぁ!あぁ!あん!あっ!やば!やばい!んっ!んっ!」
オレはまいに気付かれないように部屋の隅で
ゆっくりタバコを吸いはじめた
まい「んっ!んっ!もっ!もっと!もっと!」
オタクは肉だらけの巨体を全身で震わせて
まいの体をおもちゃのように
前後に揺らしてた
まい「あーいく!いくいくいく!またいくの!いいの!?いいの!?」
まい「あーもうむり!むりむりむり!むりいく!いくいくいく!」
とまいは勝手に叫んで勝手にイッてた
まいは四つんばのまま全身を
上下にビクンビクンと揺らして
痙攣してた
チンポが抜けないように
オタクが腰をガッチリつかんでたから
まいの上半身と足だけが
おもちゃみたいに跳ねてた
オタクは全くペースを崩さずに
同じペースで腰を振ってた
同じペースっても
一定のリズムで
奥にガンと突いたり
時々ゆっくりになったり
まいがイクとかは関係なかったけど
結構腰の動かし方はうまかった
と思う
しばらくまいは無言で揺らされてたけど
またすぐに声をあげはじめ
まい「あーっ!あっ!すごい!すご!すごいのぉ!超すごい!」
まい「だめ!また!いく!いくの!いく!」
と叫びだした
オタクが調子に乗って
オタク「たっくんとどっちがいい?」
とか聞いた
まい「たっくん!たっ!好き!でも!あっ!ちがう!の!だめ!今は!だめ!」
まい「たっく!いく!いくの!もっと!ついて!いく!」
オタクは腰の動きを止めて
オレの方を向いてニヤリと笑った
本当に気持ちわるい笑い方するw
まいは自分で腰を振ってる
しゃくとり虫みたいに器用に腰振ってる
すげーw
まい「あっ!もう!いく!いくの!動いて!ついて!ついてついてついて!」
オタク「いいの?たっくん?」
というとまいはイッたときみたいに
ビクっとはねて
顔をベッドにおしつけたまま
手をブンブン振り回して
まい「たっく!いや!ちが!うそ!見ないで!見な!ちが!」
オタクはゆっくりと腰を引いて
ゆっくりと押しつけて
まい「ああぁぁーーーっ!いやああぁぁーーーっ!」
オタク「どうする?まいちゃん?抜いちゃう?」
まいはベッドに顔をうずめたまま
左右に首を振る
オレ「このままオタクの女になれよ。じゃあオレはもう会わねぇから」
まい「いやいやいや!むり!だめ!むりむりむり!」
オタクはおもいっきり突いた
まい「あああぁぁぁんんっっっ!!!」
そのまま奥まで押し付けると
まいはビクビクと痙攣してた
オレ「イカせてもらえよ」
まいはオレのほうに顔を向けた
いいの?と
ねだるみたいな顔してた
オレ「そんかわりもう会わねぇよw」
まいは口を「ヘ」の字にして
顔をくしゃくしゃにした
まい「あぁぁぁぁぁいいあぁぁぃぃぃぃ・・・!」
オタクがこすりつけるように
ゆっくりと腰を振る
たぶんまいのマンコの
きもちいいところを
こすってるんだと思う
まい「あああぁぁぁぁんんんんんん・・・!」
まい「あああううぅぅぅあああぁぁぁ・・・!」
オタクはじらしてゆっくり腰をふる
よくあのマンコでそんなジラしができるよなw
まいはオレを見て
なんどかオレの方に手をのばしたが
オタクに突かれるたびに
シーツをにぎって
目も焦点が合わなくなって
時々白目を向いて
(女が白目向くん初めて見たw)
オレが「舌だせ」
って言うと素直に舌出して
「ピースしろ」
って言ったら震える手で
オレにピースしたりw
ずっとアヒアヒ言いながらw
オレが「もういいよイカしちまえ」
って言うと
オタクが「そうだね」
って言って
ガンガン腰を振りはじめた
まい「ああああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!」
とすっげーデカい声で絶叫して
そのまま
まい「いくいくいくいくいくいく!!」
と絶叫して何度も痙攣した
オレはガマンできなくなって
ずっと硬いままのチンポを出して
まいの顔をつかんで
まい「あああぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
って絶叫してるまいの口にチンポを突っ込んだ
まいの口の中は
ヌルヌルとした唾液だらけで
口の中もマンコみたいにヌルヌルで
あんまり持ちそうになかった
オレはまいの頭をつかんでイラマチオした
まい「おごっ!うぐっ!」
じゅぽっじゅぷっじゅぶっ
まい「ぐぶっ!ぶぶっ!」
ぐじゅっじゅぷっじゅぽっ
オレ「イキそうだからかわっていい?」
オタク「いいよ」
オレとオタクは同時にチンポを抜いた
まいは「らめっ抜いちゃ・・・!」
と脱力して痙攣してよだれたらしながらも
オタクを見て言った
オレはまいの腰をつかんで
四つんばにさせるとすぐにイキそうな
チンポを突っ込んだ
まい「あっ、あーーーっ、」
オタクんときと明らかに声が違った
前を見るとオタクが
まいの顔に
ムダにデカいチンポをペシペシ当ててた
いや
まいをこんだけイカせてんだから
ムダじゃないなw
オレは自分がイクことだけを考えて
まいの腰をつかんで
チンポをマンコにこすりつけた
まい「あっ、あっ、あっ、んっ、」
オレはまた独り言で
「あーイキそう・・・」
と言った
まいは
「うそ!やだ!まだ!まって!まって!」
と素に近い声のトーンで言った
オタクはまいの顔を両手でつかむと
「あとで僕がいっぱい突っ込んであげるから」
そう言われたまいのマンコがキュっと締まった
まい「ほんと?ホントに?」
オタク「だからいつもの言ってみ?」
まい「あっ、あんっ、いつも、の、あれ?」
そう言うとまいはオタクの顔を見ながら
まい「ご主人さま、いってください!」
と言った
さすがに吹いたw
オタクすげーw
マジでこんなこと言わせるんだw
だけどまいのマンコはすげーキュンキュン締まってきてた
オレは遠慮無しに中で出すことにした
オレ「あーいく、イクぞ」
まい「あっ!イって!早く!イって!」
まいのマンコがギュウウゥゥっと締まった
オレは精子全部搾り取られるんじゃないかってくらい
まいの中に出した
チンポがビクンビクンスッゲー脈打ってた
オレもまいも二人ともゼーゼー、アーアー声を出して
そのままの体勢で固まってた
オタク「えーたっくん中で出したの?」
そう言ってイヤそうな顔をした
オタクは「ほら、たっくんの掃除してあげなきゃ」
仕切んなよお前wとか思いつつも
まいは素直に反対を向いて
オレのチンポをゆっくりとしゃぶりはじめた
まいはオレの精子と
自分のマン汁だらけのチンポを
ゆっくりねっとりと舐めた
オタクはオレのチンポが
キレイになった頃合をはかって
四つんばのまいのマンコに
バックで奥まで突っ込んだ
まい「んんんんんんっっっっっ!!!あああぁぁぁぁ!!!」
オレのチンポを咥えれんくなって
まいはオレが入れたときとは
全然違うデケぇ声で
絶叫した
今日何度目かの賢者タイムwのオレは
もう嫉妬とかそういうのは
完全になかった
てかオレ3回もイッてんのに
オタクまだ1度もイッてなくね!?
まい「あん!あん!あん!あっ!あっ!あん!あっ!」
オレのをしゃぶってたからか
口からよだれをとばしまくって
もうオレのこととか気にしてない感じで
まいは感じまくてった
オタク「なんかマンコんなか気持ちわるいよ」
と汗だくんなりながらオタクが言った
痩せろデブwと笑いながら
オレはタバコに火をつけた
まい「あっ!あん!あっ!あぅっ!」
まい「あんっ!あっ!あっ!んっ!んあっ!」
オタク「あーとりあえず一回イッといていい?」
とりあえず一回ってなんだよw
誰にしゃべってんだよw
まい「あっ!んっ!いいよ!いって!いって!くださっ!いっ!」
なんか上手に仕込んでんなぁ・・・
オタクは腰振るペースをあげた
まい「あんっ!あんっ!いって!くださっ!いっ!いって!」
オタク「いつものは?」
まい「あっ!ご・・・主人っさまっ!・・・んっ!いっ!って!いって!くださっ・・・!いっぱ!ちょうだっ・・・くださっ・・・!あっ・・・・・・むりっ!むりむりむり!もういく!いくの!いくっ!いくいくいくいくいく!!いっっっっくっ・・・!!いくぅぅぅぅっっっっっ!!!」
まいはまた腰をつかまれた状態で
上半身がビクンビクン跳ねて
壊れたあやつり人形みたいなってた
オタクは「ぉうふっ」みたいな
声をあげて
まいの頭をつかんで
自分のほうを向けさせて
まいの口にチンポ突っ込んで
頭をガンガン振った
オタクは「あーきもちいい!」
と天井向いて叫んだ
男のイク顔みたくねぇよw
オタクもまいも全然違う動きで
二人ともビクンビクン痙攣してた
まいは「ぅぶっ、んんっぶっ」
って声あげながら
オタクのチンポしゃぶってた
今まいの腹ん中でオレとオタクの
精子が混ざってんのかなぁと思うと
ちょっと気持ち悪くなったw
そのあとまいはゼーゼー肩で息しながら
オタクにもたれかかってた
オレはさすがに3回も出すと眠くなって
「ベッド空けろよw」
ってオタクとまいをどかせた
オタクとまいは
(てかまいはオタクにひっぱられて)
ソファーに移動した
オレは真剣に眠くなって割とすぐに寝たけど
寝るまでとか
あと夢の中で
ずっとぴちゃぴちゃフェラかクンニの音か
まいのアヘ声が聞こえてた
目が覚めるとまいがオレにもたれかかって寝てた
オタクはソファーで腹出して寝てた
さすがにまいが気持ち悪くて
まいをどかせてシャワーを浴びに行って
帰ってまいを床にどかせてw
二度寝した
あとはもうまいとヤる気も
起きなくなってたんで
(てかマジすげー汚く見えたw)
すっげー暗い顔でうなだれてるまいを
無視して家から追い出して
オタクと朝メシ食いに行った
あとで何回かまいからメールきたけど
無視してたらメールこなくなった
オタクにしばらくして聞いてみたら
もう来なくなったって寂しそうに言った
かわいそうだからこの前ナンパした
中○生と会わせてやることにする
あんまオレ厨房に興味ねーんだけどw
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