職場で俺のことをバカにしてるクソ野郎の彼女を毎日の様に犯してる。

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職場で俺のことをバカにしてるクソ野郎の彼女を毎日の様に犯してる。
昨日ついに中出しして、今も興奮冷めやらぬから初エッチについて投下。

俺は26歳の178cm90kgとちょっとデブで、同期の黒縁メガネに小馬鹿にされている。
仕事自体は俺の方ができるし給与も若干だが高いのだが、
黒縁はイケメンというわけではないが立ち居振る舞いがスマートで、
同期の連中や女性社員からは圧倒的に人気がある(もてている、というわけではないけど)。

黒縁は同期会に俺を呼ばなかったり、人前で聞こえよがしに罵倒してきたり、
俺の営業成果を横取りしようとしたりと、とにかく俺のことを嫌っている。
そんな男がベタ惚れしている女を犯しまくるのは本当に溜飲が下がる。

女の名前を仮に由里にしよう。21歳、平成生まれの女子大4年生だ。
コネでほぼ就職が決まっていて、最近は毎日のように俺の家にくる。
161cm、細身・色白のDカップで、読モ系の整った顔立ちでお嬢様育ち。
黒縁がベタ惚れしてる女ときては興奮しないわけがない。

知り合ったのは某SNSのSKYPE関係のコミュニティだった。
俺はブサイクな半分おっさんだが、有名声優にそっくりらしい声だけはよく褒められる。
恥ずかしながらリアルでは女に縁がないから、もっぱらエロイプで性欲を解消していた。
エロイプ、ご存じだろうか。簡単に言えばSKYPEでテレホン・セックスをすることだ。
世の中には声>外見の女性も稀にいて、時々はセックスすることもできてる。
由里も声>外見の女で、しかも妄想癖の強いドMだった。

あるとき、mixiのアカウントにメッセージが来た。由里だった。
「声優の○○さんのファンなんです、よかったらお話してください」だ。
声を試聴できるようにしてあるから、ときどきこういうメッセージがくる。
相手のプロフィールに飛んだとき、俺は紹介文に目が釘つげになった。
ドヤ顔の黒縁メガネが「僕が愛するただ一人のヒトです」なんて書いていたからだ。
すかさず訪問してみると・・・やはり黒縁だった。マイミクは100人を超えていていかにも楽しそうだ。
さすがにまずいなと思ったが、俺はなにげなくクリックした日記を読んで憎悪を感じた。

「今日の豚観察日記。女子社員にコピーを頼むも声が小さくてブヒブヒだから気付かれなかった」
「今日の豚観察日記。○ちゃんがお土産を配っていたので豚の分も食べる。ダイエットにご協力^^」
殺意というのを生まれて初めて感じたかもしれなかった。

俺は足跡を消し、由里にメッセージを返信した。是非お話しましょう、と。
数時間後に返事が来てスカイプIDを交換して、早速話し始める。もちろん身元は隠す。
「ホント声そっくりですね!! ドキドキします!!」と好感触。
でも出会うつもりなどは無いみたいで、彼氏が居ることは隠さなかった。
「背が高くてなかなか素敵ですよ、優しいし」 豚観察日記なんか書いて?

彼女は一人暮らしで、夜も遅かったのでベッドに入って話すことになった。
経験的に、SKYPEをする女性は彼氏が居ないか、居ても不満を抱いていることが多い。
だんだんと話題を下ネタに振っていくと、彼女も黒縁のセックスに不満を漏らすようになった。
「早いし、あんまり上手じゃないし、ちょっとMっぽいんですよね」

そのまま、声を低く小さくして吐息を混じらせていく。だんだんと由里の反応が鈍くなる。
―エロイプって知ってる?  「知らないです」
―スカイプしながらエッチすること。 「エッチって?」
―俺の言うとおりに触るの。興味ある?  「…ちょっと」

ここまで行けば簡単だ。俺は服を脱ぐように指示し、乳首やクリを触るように命じた。
後から聞けば黒縁と似たような経験があるという。流れはスムーズだった。
―彼氏居るのにこんなことして悪い子だね。 「…ごめんなさい」
―ほらびしょびしょ。エッチだね、由里は。 「ごめんなさい!」

描写は省略するが、1時間ほど触らせ続け、由里は何度も逝った。

それから毎晩の様に話すようになり、写メなども交換し、3ヶ月ほどたった。

その頃には、「会いたい」「エッチしたい」と言うようになっていた。
それでも、実際に会おうというと中々うんとは言わなかった。
妹のプレゼントを選ぶのを手伝って欲しい、というと、ようやくOKしてくれた。
もちろん妹なんか居ないわけだが。

俺はバッグに拘束テープと目隠しを詰め込んで、待ち合わせ場所に向かう。
…一目で分かるほどに綺麗な女が改札口に立っていた。
会って少し挨拶をする。卑猥な行為を既に声だけとはいえ終えている仲だから話は早い。
―ホテル行こうか? 「え? プレゼントは?」
―あれは嘘。口実。ホテル行こう。 「ダメだって・・・彼氏いるもん」
―由里には彼氏居るかもしれないけど、ゆうりには居ないでしょ?
ゆうりとは由里のハンドルネームだ。詭弁だが、どういうわけだか女の子は納得する。
先に立って歩くと、由里も少し距離をあけてついてきた。

見繕っていたラブホテルに入る。お互い沈黙。エレベータに入って手を握ると、由里が笑う。
もうこの時点で俺の勃起はピークで、自分でも先がぬれているのが分かるほどだった。

部屋に入り、荷物を置く。距離を置いてソファに座る。バッグから目隠しを取り出して見せる。
―SKYPEのときって顔見えないでしょ。これしようよ。 「怖い・・・」
ゆっくりと目隠しをして・・・耳元とで囁く。
―由里じゃなくてゆーりなら、状況も同じにしないとね。 「うん・・・」
元々俺の声が好きな子だ。耳元でささやきながら首筋を手の甲で撫でると、すぐに吐息が混じる。
―もう興奮してるんだ、やっぱり由里ってエッチだね。 「違う・・・」
顎をつかんでキスをすると、すぐに由里も口を開いて応じてきた。粘液の混じる音が響く。
そのまま手を握って股間に導くと、はじめは抵抗するが、すぐにジーンズの上からさすってきた。
「おっきい…」かすれ気味の声に理性が飛んだ。

そのままキャミソールをまくり上げて(夏だった)、ピンクのブラをおしのけて乳首を露出させる。
すでにぴんととがっていた乳首は小さめで可愛らしかった。
指先を由里の口に突っ込むと、由里は何も言わずに俺の指先を吸い、舐めた。
唾液にまみれた指で、由里の乳首を愛撫する。すぐに「あっ…」のけぞりながら嬌声を発する。
もう片方の乳首に吐息をかけるともぞもぞと下半身を動かす。焦れているんだろう。
―由里エッチだね、彼氏居るのにこんなことして悪い女。 「カズくんがこんなこと…」
―俺のせい? じゃ、やめよっか? 「……」
乳首を強めにつまんでひねりあげる。「痛い」由里がびくんと身体を跳ねさせる。
―いつでも止めるよ。止める?  「止めない…」 ―じゃ、もっと虐めては?

十秒か十数秒、由里は沈黙した。悩んでいたんだろう。その間も俺は、乳首を愛撫し続けた。
そしてやがて意を決したように、大きく息を吸って由里は呟いた。「もっと虐めてください」

すぐに由里を抱えるようにしてベッドに押し倒す。ずれた目隠しを、由里は自分で直す。
ミニのフレアスカートがまくれ上がり、赤い下着がのぞく。俺のリクエストだ。
エッチしないと約束していたのに、やはり由里は黒縁のセックスに不満なんだろう。
拘束テープ(粘着力のないビニールテープのようなもの。)で後ろ手に縛ると、「嫌」と呟く。
そのままうつぶせに転がすと、由里は自分から尻を突き上げて四つん這いの体制をとった。
エロイプの最中に何度も何度も要求した姿勢だ。

背後から近づき、変態だね、もう濡れてるね、などと良いながら、太ももをなで回す。
色白の太ももは形もよく、肌の決めも細かい。スカートをめくりあげると、尻の肌も綺麗だ。
黒縁が彼女について自慢していたのを思い出す。これは自慢したくなるだろう。

今から俺の物だけどね。

下着の上からまんこのあたりをなぞると、「ああ…」と由里が喘ぐ。
まだ10分も愛撫していないのに、すでに染みができるほどに濡れている。
―おい、お前マン汁でパンツに染みできてるよ。  「できてないぃ」
下着をずらし、中指をずぶりとマンコに沈める。 「ああっ!!」嬌声が響く。
たっぷりと中でうごめかすと、それに合わせて由里が喘ぐ。「あ…いい…ああ」

粘りけのある愛液を指にまぶした後、目隠しを外して由里に見せつける。
―お前のマン汁だよ。とろとろじゃん、ホントやらしいね。 「言わないでよぉ…」
―彼氏のときより濡れるんだろ? 名前なんていうの? 「やだ、彼氏いわないで」
―言わないなら止めるよ。ほら、こんなに濡れてて残念だけど。
再び指をマンコに沈める。既に太ももに愛液が垂れるほどに濡れている。

言わないなら止めるよ、を繰り返すと、ついに由里は陥落した。「タクヤより気持ちいいの」

ご褒美とばかりに、Gスポットのあたりをゆっくりとこする。
「そこいい、いいよおおお」 背中をのけぞらせ、縛られた手を醜く動かしながら由里が叫ぶ。
ほんの30秒ほどだろうか、「やだ、いくいくいく、いく………!」
最後は声を半分からせながら・・・由里がいった。指をマンコが締め付ける。きつい。

動きが落ち着いてから、俺は立ち上がって全裸になる。そして由里の髪をつかんで、座らせる。
目の前に既にぎんぎんに固くなったチンポを見せつけるようにして、目隠しを外す。

由里は一瞬だけ目を背けたが、すぐに下から俺を見上げながら「舐めていい?」と言った。
上気した頬と潤んで泣いたような瞳が最高にえろい。すぐにでも舐めさせたい。でも俺は首を振った。
―ダメ。 「なんで? 舐めたいよカズくん」 ―じゃ、顔近づけて、口開けて・・・。
由里は俺の言うとおりに、形の良い唇を開いて亀頭に顔を寄せる。
―舐めてるつもりで、ぴちゃぴちゃ音たてながら舌を動かしてごらん。
黒縁が自慢する女が、乱れた服で後ろ手に拘束されながら、俺のチンポを見つめながら舌先を蠢かしていた。

「カズくん舐めたいよ、おちんちん舐めたい」由里が哀願する。俺は首を振る。
―じゃ、顔にこすりつけろよ。我慢汁こすりつけな? 「はい」
身体に自由がきかないまま、由里が勃起した俺の先端に顔をこすりつける。
頬や顎に我慢汁が付着し、糸を引く。その間も由里は口を開け、泣きそうな目で俺を見ている。

―舐めたいの? タクヤのチンポより舐めたい? 「タクヤのチンポより舐めたい」
俺は頷いて、じゃ、舐めろよ、と言った。由里はすかさず口を大きく開き、チンポに武者ぶりついた。
由里の口の中は大量の唾液まみれで、熱く、気持ちよかった。
由里は口を開き、吸い、喉の奥まで飲み、時に顔を出して裏筋を舌から舐めあげた。
誰に教わったのかと嫉妬と疑問が疼く。黒縁ではないだろうなと思うと優越感が満ちてきた。

そのまま仰向けになると、由里は何も言わずに足下に潜り込んでフェラを続けた。
しばらくして、腰を浮かして脚を開いてみせる。由里は躊躇した後、俺の尻の穴を舐めた。

―ねえ由里、お前彼女いるのにネットで出会った男のケツの穴舐めてんだな、変態だな。
「だって…」舌を動かすのはやめずに由里が抗弁する。
―おいしい? ケツの穴美味しいならいってみろよ。
「カズくんのおしりの穴美味しい」 ―ケツだろ。 「………カズくんのケツの穴美味しい」
もう我慢の限界だった。俺は無言で由里を向こうに押し倒し、脚を広げた。
由里に見せつけるように、コンドームを着ける。 「はやくぅ」由里は自ら腰を浮かした。

「ああ………カズくん…」 正上位でチンポを押し入れると、由里が仰け反る。
贅肉の無い由里の腹部が張り、美しい曲線を抱く。
それをぶちこわすように脇腹をつかみ、俺は腰を動かした。
「あ、あ、あ、おっきい、タクヤより全然いいよお」
―タクヤのチンポ気持ちよくない?  「タクヤのチンポ気持ちよくないよ」

キャミとブラを乱暴に首もとまで押し上げると、突く度に由里の胸が揺れるのが見えた。
Dカップと大きくはないが形の良い胸は、極上の触感だった。それを鷲づかみにし、力を入れる。
「いたい、あ、い、いたい、あ、あ、あ」痛みと快感に由里の嬌声が高まる。
普段は遅漏の俺だったが、そのときばかりは挿入して10分も持たなかった。
黒縁の顔が思い浮かんで優越感を感じた刹那、射精感を覚えたのだ。
―いくよ、出すよ、由里、好きだよ。 「だして、だしてカズくん好き! いっぱい出して!」

由里の腰をつかんでひときわ奥をえぐる。ゴムはつけているが、由里の膣内で射精する。
一瞬遅れて、由里が「あああああああ」と絶叫しながら逝った。膣が収縮し精子を搾り取る。
そのまましばらくじっとしたあと、身体を倒してキスをする。
由里はじっと俺を見つめたあと「浮気しちゃった」と呟いた。キスをすると舌を絡めてきた。

これが初回のセックスの思い出。
書きながら興奮したせいで思わず長くなってしまった。

初セックスから三ヶ月ほどは黒縁のことは伏せていたんだが、今では暴露して、
電話しながらセックスしたり旅行をドタキャンさせたりして楽しんでいる。
そちらも機会があれば書いてみたい。

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