同棲してる部屋で彼女が上司とセックスしてた話

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これからお話する内容ですが、だいぶ前の話しで私自身トラウマでも何でもない事となったので皆さんに聞いていただきく、投稿する事にしました。
勿論事実なので、できるだけ細かく、特にあの場面では当時の臨場感を再現すべく、可能な限りいやらしく?表現しようと思います。…因みに私の場合、以前話題となったさえた男さんとは少々違った結末を迎えています。
名前等は当然全て仮名です。私は健、彼女はひろみ、共に20代前半で、結婚を前提とした同棲を始めた頃のお話です。私は中肉中背、顔も普通、あっちの経験もたぶん人並だと思います。ただ一つ、胸・お尻に加え、おへそフェチという変わった性癖というか…あります。
腹射した時におヘソに溜まったりすると、もうそれだけでまたビンビンみたいな(笑)。
彼女は、身長160センチ弱、胸が大きく(確かEだったかと)おわん型で張りも抜群、これまた中肉中背で抱き心地は最高でした。足が長く、顔は小さく童顔で、当時勤めていた勤務先ではよく明るいセクハラをされてたようです。皆に自慢できる彼女でした…

>・知り合ったきっかけ、つき合った期間→ゴーコン、二年
>・髪型→肩までのストレート、のりピーみたいな。
>・肌の色→真っ白
>・乳首・乳輪の色と大きさ→平均
>・クリ・ヒダの色、形、大きさ→小さめ
>・陰毛の生え具合→薄い
>・アナルの皺の数→これは分からん(笑)

 

ひろみは気が強く、明るい女の子でしたが、やはりちょっと変わってたのは、私と付き合う際に、過去の男遍歴を全て話してくれた、いや、話さないと気が済まないというようなところでした。一夜限りのエッチとか、私と付き合う直前まで不倫してたとか、経験人数とか…ちょっと
驚きましたが、本人がそれでスッキリするのならと思い、笑って済ませてましたけど…あとは、メチャクチャえっちでしたね…

ごめん、どうしても拘りがあるのでくどくなってしまいます。適当に飛ばして!

ある日、ひろみの幼馴染の女友達が上京して来て泊まってきました。朝が早かった私は先に寝ましたが、夜中トイレに行きたくなり目を覚ました時、リビングから二人の話し声が聞こえてきました。なんか、ちょっと小さな声で、いかにも私に聞かれまいという感じだったので、
こっそり聞き耳を立ててやりました。
友:「…それはマズイよ。二兎追うもの一兎も得ず、だよ」
ひろみ:「でも紳士だし、真面目な人なのよ!絶対どうこうなる人じゃないよ。結婚だってしてるしさ」
…要約すると、会社の30代上司(仁とします)から二人っきりで飲みに誘われてるらしかったのです。内心穏やかではありませんでしたが、ジタバタ狼狽えるのもカッコ悪いと思い、翌朝ひろみに昨夜の話が聞こえた事、心配してないから行っといで云々、余裕かました事を言ってしまいました。(皆さんもこういう事あるでしょ?)
ひろみはちょっとビックリしてましたが、すぐに笑顔になり、有難うって言ってたっけ…
今思うとその時ちゃんと止めとけば良かったんだろうけど。

それから2~3ヶ月経って、すっかりそんな事を忘れ去った頃の話しです。いつもひろみは二人分のお弁当を作ってくれるのですが、私は営業という仕事柄、比較的自由に時間が使えるため、毎日お昼は自宅に戻ってテーブルの上に置いといてもらうその弁当を食べるという日課になってました。

ある日の事ですが、翌日後輩とランチに行く約束をしていた為、明日弁当はいらない、とひろみに言ったまさにその翌日です。午前中の外回りが一段落したまでは良かったのですが、ついついいつもの癖で自宅まで自動車で来てしまいました。
「あっと、今日はあいつとランチだっけ。間違った…ん、あれっ?ひろみ窓開けっ放なしで仕事言ったな~雨ふってんのに~ったく!」と思いながら階段を駆け上がりました。と、玄関のドアまで鍵がかかっておらず、全くあいつらしくない、と
思いながらドアを開けると、見た事のない男物の靴がひろみの靴の隣に揃えてありました。
なんだろう…んっ?…

…一瞬時間が止まりました。が、すぐに直感であいつ(仁)か?と思いました。ホント直感で…今でも何故いきなりあの場面であの様に閃いたのか分かりません。

「えっ?何で?何なんだこれ…」
心臓ドキドキ、いろんな情景が頭の中を駆け巡りました。玄関に窓はなく、灯りを付けない限り向こうからは見えないはずです。私は恐る恐る内側のドアをそーっと開けて、中を除きました。すると、すぐそこのソファーに座る二人が…こちらに
全く気付かずにマッタリと話しています。ひろみは私が部屋着として買って上げた、おへそが見えるか見えないか、ぐらいのピッタリとしたTシャツと、ジーンズを履いていました。
私は怖いもの見たさというか、ひろみを信用したかったからか、或いはひょっとして、今だから思えるのですが「何か」を期待していたのかもしれません、固まったまま、結果としてそのままそこで覗き見る事になりました。

しばらくは何げない会話が続き、私も次第に落ち付いてきたその時です。
仁:「前から思ってたけど、よく働くし明るいし、ひろみちゃんホントかわいいなあー。うちの会社の若いの、皆ひろみちゃん狙ってんだよ」
ひろみ:「えー?知ってるけど(笑)。でも褒めたって何にもでませんよ~。って、ちょっと、えっ?何~?」
仁:「嫁がいるのにこんな事言っちゃいけないけどさ、まじ好きになっちゃった…お互い守るべきものがある。だから今この瞬間だけで良いから、俺の女になって欲しい」
ひろみ:「何言ってんですか!奥さんいる人がダメでしょ!まじ無理だから!」
10分程でしょうか、ひろみは頑なに拒否を続けていました。

再び私の鼓動が激しくなり、足も少しだけ震えてきて、不覚にも目も耳も塞いでしまいました。
「やっぱりそういう事か…!嘘だろっ!って言うか、なんで家ん中入れてんだよ!」
頭が混乱どころの話ではありません。
ほんの1~2分でしょうか。我に帰り、仁を怒鳴りつけてやろうと意を決して振り返った時、目を疑う光景が…。
ソファーの上で仁がひろみに覆い被さり、キスをしています。しかもひろみは抵抗する様子もなく、両手はだらりとソファーの上に。

仁:「ワガママ言ってごめん…でも本当に好きなんだ。今だけは…○×△」(よく聞こえませんでした)
ひろみ:「…もぅ…○×△」(やっぱり聞こえません)
二人は改めてキスをし始めました。それも今度はひろみも仁の首に手をまわし、抱き合う形になっています。完全に合意した、という事でしょうか。
チュッ…チュゥ…ズズッ…
ひろみ:「…ん…むふぅ…あん…むむむむ…」
仁:「大好きだ…ウムッ…フン…」
二人は長い間、本当に長い間、お互いの舌を絡めあい、唇を貪りあっていました。
仁の顔が次第に下がって行き、ひろみのバストを捉えました。顔を埋め、両手で揉みしだきはじめています。

ひろみ:「だっダメよ!それはダメですよ!」
ひろみは仁の肩を押さえ、拒んでいます。
仁:「ひろみちゃん、まじ可愛い…」
肩を押さえるひろみの腕をゆっくりと振り解き、そのまま後ろに手をまわし、呆気なくブラを取ってしまいました。そしてTシャツをたくし上げました。
大きく真っ白な乳房が跳ねるようにあらわになりました。Tシャツは全て脱がさずに、
鎖骨の辺りで止めて、あらわになった乳房をじっくりと見つめています。

ひろみ:「いゃ…ほんとマズイって…」
…次の瞬間、谷間に顔を埋め、両手で再び、今度は直に揉み始めました。
ひろみ:「あっ!…あぁぁぁぁ…いやぁぁぁ…ダメ…それ弱ぃぃぃぃ…ぁぁぁ…」
明らかに感じています。嫉妬で気が狂いそうでしたが、私のぺ◯スは激しく勃起していました。
仁は存分にEカップの乳房を楽しみながら、右手は徐々に下がってゆき、ジーンズのボタンを外そうとしています。
ひろみ:「ダメよ…やっぱりよくないです…」一応、拒むひろみ。
仁:「もう止まらないよ…さっき言ってくれたじゃない…今だけは彼氏忘れてくれるって…」
ひろみ:「…言ったけど、やっぱり…あっ!あぁぁぁん…」

仁はとっくにひろみのジーンズのボタンを外してました。あそこに指を忍び込ませたのでしょう。
ひろみ:「だっダメ!…ああん、あっ!…あぁぁぁ…」
仁は少しづつ、ジーンズを脱がしにかかりました。そして私は目を疑いました。
ひろみは何と黒のTバックの下着を身につけていました。こうなる事をひろみは?期待していたのでは?百貨店に勤める二人は平日に休みを取る事が多く、示しさえ合わせればいつでも会える状況にあるのだし…
仁:「メチャクチャいやらしいよ…もう俺、壊れた」

Tバックの股下の所に顔を埋め、恐らくは秘部を舌で愛撫し始めたのでしょう。
ピチャ…ズルルル…
ひろみ:「あっ…あぁぁぁぁぁん…いい…すご…く、いぃ…あん」
仁の顔はひろみのあそこに完全に埋没し、両手の指でひろみの乳首を、まるでひねりつぶすかの様につまんでいます。
ひろみ:「いゃぁぁぁぁ…ダメ~ん…あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ…イクッ
…イクッ!イクゥゥゥ…」
ひろみは両手で仁の頭をあそこに押さえ付けながら、ブリッヂの体制になり、ものの数分で果ててしまいました…
しかし壊れた仁は止まりません。

ひろみをうつ伏せにして尻を持ち上げ、いやらしく尻を撫で回し、再び秘部にかぶりつきました。
ひろみ:「あぁぁぁぁ…いやぁぁぁん…あっあっあっ!」
仁:「もうダメだ…我慢の限界だ…」
仁が立ち上がり、自分のジーンズのファスナーに手をかけた時、ひろみは急に何かを思い出した様に立ち上がり、隣の部屋に行きました。どうやら窓を閉めに行ったようです。そして仁もその後について行き、カーテンを閉める音もしました。
でも、それっきり、いつまで経っても戻って来ません。
私は注意しながら身を伸ばし、そちらの方を覗き見ました。薄暗い部屋の中で、二人は抱き合ったまま、床で激しく唇を貪りあっています…窓が閉まったお陰で会話もよく聞こえるようになりました。
チュッパ…チュッ…ズズズッ…
ひろみ:「…ふむむむ…ふぅぅぅ…あん…好き…」
仁:「…いま、好きって言ってくれた?まじ?…嬉しい…」
激しく唾液を吸い合いながら、もどかしい程に体をくねらせ、きつく抱き合っていました。

…一体俺は何なんだ…という虚しさとともに、どうしようもない程興奮していました。
長い長いキスの後、仁はゆっくりと服を脱ぎ出しました。最後のブリーフ一枚になった時、床に寝転がり、
仁:「ひろみ…今度は俺に…」
と、人の彼女を呼び捨てで言うか言わない内にひろみは側に寄り添い、ブリーフの上から勃起したぺ◯スを撫で回し始めました。クスッと笑いながら何かを仁に語りかけていたようでした。まるで恋人同士のように…
しばらく仁のぺ◯スを弄んだ後、ブリーフを下ろし始めました。

二人とも頭が向こう側だったので、こちらからははっきりと黒く異様なものを確認する事ができました。
通常、他人の勃起したぺ◯スなんて生で見る機会ないですよね。ホントまじまじと見てしまいました。
黒く、大きくそそり立つそれを目の当たりにし、私はまた動悸が激しくなってきました。なのに、ひろみは軽々しくそれを握り締めています。そして、顔をそのまま沈めて行きました…

少し横道に話しがそれますが、ひろみは付き合い始めた時には既に平均点以上(笑)のテクは持ち合わせていました。そこから私色にフェラや騎乗位等を仕込んだつもりです。恐らくはひろみは私から教わったそのフェラテクを今、私以外の男に駆使しているのです。

ひろみの背中が邪魔でよく見えませんでしたが、右手でぺ◯スをやさしくしごきながら、睾丸から舐め上げ、しっかりと根元を押さえてカリの下の敏感な周囲に、尖らせた唇の裏側の柔らかい粘膜を擦り付ける…私が教えたやり方で仁を攻めているのでしょう。
じゅぷっ…チュッ…チュゥゥゥ…
仁:「うぅぅぅ…すごい…まじすごいよ…」
ひろみ:「んぷ…そぉ?…ぶちゅ…じゅぼっ」
仁:「まじ死ぬ程気持ち良い…嫁なんかこんな事できないよ…ゥゥ…ン」
ひろみ:「ちよっと、奥さんの話は無しでしょ…もぅ」
仁:「ゴメン…でも、ひろみの彼氏、羨ましいな…いつもこんな事して貰えるなんて」
ひろみ:「…そう?…してるわよ…ズポッ…ジュルジュル」
仁:「ねえ、ひとつ聞いて良い?彼氏、あっちの方、どうなの?」
ひろみは口を離しました。

ひろみ:「何よ…変な事聞かないでよ」と言って激しくしごいています。
仁:「あぁっ、ダメだよ!出ちゃうよ!」
ひろみ:「…」
仁:「…ん?どした?」
ひろみ:「あのね、彼ね…」
仁:「なーに?」
ひろみ:「最近あんまり抱いてくれないのよね…」
私は心の中で叫びました。「嘘だろっ!一昨日したばかりじゃん!何言ってんだよ!」まだまだ足りないという事でしょうか…それとも仁を更に高ぶらせる為に言ったのでしょうか…
仁:「そうなんだ。まだ若いのにね…俺が今日だけは忘れさせてやる!…あっ…まじ、いい…」
ひろみは再び口に含んでいるようです。しかも今度はストロークが長く、頭が大きく上下しています。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボボ…

うぉっ…という叫び声と共に仁がひろみを横に押しのけ、仰向けにして何とひろみの顔を跨ぎました。

今の自分がそうですが、恋人や嫁さん相手だと、自分より相手を気持ちよくさせなきゃ、という気持ちが働きます。でも不倫だと、失礼な話ですが、相手の事よりまず自分自身が気持ちよくなりたい、というふうに思ってしまいませんか?今だから言えるのですが、
仁のこのサディスティックな行為も何となく分かるような気がします…

そして、仁の尻がひろみの顔に覆いかぶさっていきます。睾丸を舌でねぶっているのが分かります。仁は少しづつ腰を前に移動させ、応じるようにしてひろみは必死に舌を伸ばし、仁の肛門を刺激しています。右手はぺ○スをしごいているようです。

仁:「うぅっ!ぅぅぅ…そんなとこも…」
ものすごい光景でした。私はまばたきを忘れ、ひろみのいやらしく動めく舌を見つめていました。
ひろみ:「…お尻感じるんだ…」
と言うと、ひろみは仁の股間から上半身を起こして仁を四つん這いにし、両手で尻を左右に開くようにして大胆にも後ろから肛門にキスを始めました。
ジュプッ…チュゥゥ…
唸り声をあげて尻を突き上げる仁。ひろみの右手は仁の睾丸からぺ○スをさすっているようです。
ひろみは、仁のぺ○スから睾丸、肛門を唾液でベトベトにした後、再び股間の間に顔を入れて仰向けになり、カチカチに勃起したぺ○スを握って自らの口にあてがい、舌を伸ばして一気に呑み込んでいきます。ひろみの口腔の奥行きの1.5倍はあろうか
というぺ○スでしたが、仁はお構いなしにひろみの喉奥に突き刺さんばかりに腰を落としていきます。だらしなく袋がひろみの顎を覆い、完全に根元まで挿し入れられてしまいました。

ひろみ:「ンゴッ…ウッ…ンンッ…」
あんなにつらそうにしているのに、ひろみは仁の尻を撫でまわし、積極的に受け入れようとしています。
仁は前方に倒れ込み、ひろみの口を「穴」に見立てて腰を使い始めます。ひろみは、苦しそうなうめき声を出しながらも、仁の袋や尻の割れ目に指を入れて刺激したり…更に右手は次第に下に伸びて、自らの秘部をまさぐっています。
ひろみのいやらしいテクニックで刺激を受けた仁は、激しく尻を上下させています。
ジュボボボッ…!
仁:「うぉぉぉっ!出るっ!出るっ!出るっっ!ぉぉぉぉ!」マシンガンのように尻が上下しています。

次の瞬間、ひろみは慌ててぺ◯スから口を離しました。
ひろみ:「だっ、ダメよ!口には出さないで…」
仁は少々ガッカリした表情を見せていました。
仁:「ゴメン…つい気持ちよすぎて…やっぱ口はマズイよね…」
ひろみ:「…いや…そうじゃ、なくて………あの…出すんなら別の所にって…」
私は既に極度の興奮状態で頭がボンヤリしていました。思考回路が働かないと言うか…少し絶望感のようなどうしようもない気分でした。
仁はひろみのその言葉を聞いて、無言でひろみに飛び掛かっていきました。
今度は二人の頭がこちら側となり、荒々しく勃起した醜い奴のぺ◯スが、正常位であっと言う間にTバックの横から挿入されのが見えました。ついに、一線を
超えたのです…

ひろみ:「あぅっ!あぁぁーん!…はぁぁぁん……ぁぁぁぁ…」
仁:「ひろみ、ひろみ、ひろみぃぃぃ!」
パンパンパンパン…肉のぶつかり合う音が部屋中に響きます。仁は狂ったようなピストン運動で、同時に両手でひろみの乳房を激しく揉みしだいています。
ひろみ:「あああっ…イイ、イイ、…ダメッ…もうイクッ!イクッ!イクゥゥゥ…!」
仁:「ぉぉぉっ!うぉぉっ!俺もイクぞっ!出すぞっぉぉぉ!ひろみぃぃ…」
次の瞬間、仁はぺ◯スを引き抜いて、お腹の上に射精しようとしました。とっさにひろみは右手でぺ◯スを握り締め、猛烈にしごいています…これは私以外の昔の彼氏がひろみに仕込んだ技でした(笑)…
仁の雄叫びと共に信じられないくらいの量の精液が、ひろみのやや縦長で深いへその中や、真っ白でふくよかな乳房へ飛び散りました。

二人はグッタリとして並んで横になって、激しい息遣いを懸命に落ち着かせようとしていました。
しばらくしてひろみは起き上がってティッシュを取り、まず自分の体を拭き始め、やがて仁のすっかり萎えたぺ◯スを拭いています。
私はボンヤリしたまま、その光景を見ていました。
仁:「…有難う…体に力が入らないくらい、最高だったよ…」
ひろみ:「フフッ…そお?でも私も良かったよ」
ひろみは仁の隣に寄り添うように、頭を肩の辺りに乗せています。そして何やらボソボソと、クスクスと、まるで恋人同士のようにじゃれあっています。
私は二人が何を話しているのか必死に聞こうとしました。リラックスしている
今ならひろみの本音が聞けると思ったからです。本当に仁に対して少しでも気持ちがあるのか?こんな事になって、今後二人はどこへ向かうのか?
しかし、耳元で囁き合う二人の会話は聞き取れません。

少しの間、そんな二人のじゃれ合いが続いた後です…
ひろみ:「あん…くすぐったい!」
仁:「へへへへ!耳感じるんだ。もっとやっちゃおー」
ひろみ:「もぉー!またしたくなっちゃうよ!マジ困る!」
仁:「したくなっちゃえよ。彼氏仕事でしょ?」
ひろみ:「そうだけど…あん…止まんなくなっちゃう…ァァァァン」
「まだするんだ…」私は漠然と、そして冷静に頭の中で呟いてました…

仁はひろみを抱き上げ、ソファーの上に反対向きに座らせました。両手を背もたれにつかせ、尻を突き出させ、後ろから胸を鷲掴みしています。ひろみは振り返り、キスを求めているようです。気付いた仁はそれに応じ、Tシャツの下から手を入れて胸を
揉みながら再び舌をひろみの唇に差し入れます。
ひろみ:「チュッ…ふん…ふむ…はむむむ…」
仁:「チュパ…チュッ…」
ひろみはキスが本当に大好きな女の子でした。私はある意味、ひろみがあんな熱い、
いやらしいキスをしている方がショックでした。単なる挿入行為よりも、キスの方が相手に対する気持ちが込められていると思っていたからです。私との時はあんなに情熱的なキスをした事があっただろうか?全てマイナス思考しか出来ない状態でした。
ひろみへの信頼がガラガラと崩れ始めたようです。

仁は唇を離し、Tバックを完全に脱がせました。両手で思いっきり尻を鷲掴み、
さっきのお返しとばかりにア○ルや秘部を荒々しく舐め始めました。ひろみは声ともならない声で叫び、悦びの嗚咽を漏らしています。
ジュルジュル…ジュパッ…
仁のぺ◯スは先程まで情けない姿でしたが、今は既に大きく反り返るくらいに勃起させています。
ひろみ:「もうやめて…今は…イキたくない…」と言うと、ソファーから下りて、
入れ替わるように仁をそこに座らせました。ひろみは仁の膝を割って間に座りました。
ふふふと笑いながら、カチカチのぺ◯スを軽くしごいています。
ひろみ:「へへへ。なんかまた大きくなってるよ、仁のチ◯ポ」
仁:「えっ?今なんて言った?」
ひろみ:「もう言わなーい!」

この言葉は私が仕込みました。男は可愛い女の子に三文字言われると嬉しいんだょって…
私が教えた数々のテクニックを全て仁にしてあげるつもりなのでしょうか?冒頭でお話した通り、私はひろみに特にフェラと騎乗位について、私色に仕込んであります。?
そして…この後、私は嫉妬で狂い死にしそうな位の場面を目の当たりにしてしまいます。

ひろみの三文字を聞いた仁のぺ◯スは張り裂けそうなほど勃起してました。ひろみは睾丸を順々に口に含み、舌でべろべろと舐め上げています。時々睾丸の更に下の方まで顔を埋めています…もちろんその間、右手はぺ◯スを優しくしごいています。
徐々にぺ◯スを舐め上げて行き、ゆっくりと、深々とそれを飲み込み、すぐにストロークの大きなディープスロートへと移っていきました。
ひろみ:「ふむ…ふん…ズボッ…すごい硬~い…ステキ…」
いつしかピストン運動は激しさのピークを迎えようとしていました。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボボボ…
もの凄い勢いでひろみの頭が上下しています。
仁:「ぅぁあっ!ダメだよ!出るって!」

ひろみはゆっくりと口を離し、立ち上がりました。そして後ろ向きになって仁を跨ぐ格好になりました。
ひろみ:「今度は私にさせてね…」と言って、勃起した仁のぺ◯スを自らの秘部にあてがい、ズブズブと腰を落としました。背面座位とでも言うのでしょうか。
ひろみ:「ん…くふぅぅぅ…」
仁:「あぁぁ…きつい…中がすごくきつい…」
ひろみ:「あぁぁぁ…すごい…いい…」
ひろみは両手を仁の膝に置き、少しづつ腰を、いや尻をグラインドさせ始めました。
上下、左右、ローリングを入り混じらせた複雑な動きです。

仁:「うわぁぁ、すっ凄すぎ…メチャクチャえっちな眺めだよっ…」
仁は後ろからひろみのTシャツの中へ両手を入れて、乳房を揉みしだき始めています。
仁:「ぅぅぅ…最高だぁ…ひろみっ…お尻の…穴が…まる見え…」
ひろみ:「ぇえ?…ぃゃん…あぁぁん…」
仁の言葉に一層興奮したのか、ひろみは腹を波打たせ、腰から下をうねうねとうねらせています。
仁:「あぁぁ…ひろみっ、こっち向いてくれよ…お前の顔を見てイキたいんだ…ぉぉぉ…」
ひろみはあそこで咥え込んだまま、ゆっくりと回転して仁と向き合いました。

ひろみはソファーの背持たれの上の方をしっかりと掴み、また腰をうねらせ始めました。
…教えた通りの動きだ…
勃起したぺ◯スを膣の壁面全体でしごき上げるように腰を上下させる…体全体ではなく、あくまで腰から下だけで…時には横や円を描く動きも混じえながら…
ヘソフェチの私はこの光景が大好きでした。ひろみのまあるいおヘソが波打つのを眺めながら果てるのが、一番好きでした。それをやはり奴にもやっている…
再び嫉妬の嵐が心に吹き荒れ始めました…

仁は尻を抱え込むようにして両手で揉みまくっています。そんな仁の両手を振りほどかんばかりに、ひろみの尻は暴れ出す…
ひろみ:「あぁぁぁっ!まじっ…いいっ!…ぉおっぱい触ってぇぇぇ…」
仁はひろみのTシャツをまくり上げ、あらわになった大きな乳房を揉み上げ、音を立てて吸い始めました。
ひろみ:「あぁぁぁーっ…気ぃ狂うぅぅぅ!…チ◯ポいぃよぉぉ!」
仁:「うぉぉぅっ!…俺のチ◯ポいいのかぁー?」
ひろみ:「いい!…チ◯ポ…チ◯ポ!…いいぃぃぃ!あぁぁぁぁぁっ!」
ギシッ、ギシッ、ギシッ…ガタッガタッガタッ…ガッガッガッガッ…
ソファーがきしみを通り越し、二人の動きに悲鳴を上げているかのようです…

仁:「ひっ、ひろみっ!もっ、もっと言って!」
ひろみ:「いぃ~っ!チ◯ポ~!硬いチ◯ポ……あっ…ふぅぅぅん、いっ、イキそぅ…あぅ、いっ、あぁぁぁぁぁぁーっ!」
信じられないスピードでひろみの尻が上下し始め、また仁にキスを求めています。
ひろみ:「あぁぁん、してっ…してっ…してぇぇぇ…」
仁は両手でひろみの頭を無造作に引き寄せ、激しく髪を掻きむしりながら唇を吸い始めました。
愛液が飛び散りそうな程ひろみの腰使いは激しく、彼女の尻だけがまるで別の生き物かのように、激しくストロークしています。
次の瞬間、お互いの唇を唇で塞いでいる二人は、苦しげにうなり声を上げました。
仁・ひろみ:「…!ぅぐっ!…んんんんーーーっ!」
つま先立ちになった仁の腰が高く持ち上がり、ひろみは更にその上で激しく狂ったように尻を上下させ、一緒に果ててしまいました…

思いっきり中出しです…
安全日だから、という事だったので、確かに一昨日も私はひろみの中に射精しましたが…
ひろみの尻と仁のペ◯スはつながったまま、まだキスを止めようとしません。
お互いの頭をきつく抱き合いながら、夢中で舌を貪っています。
…やっと唇が離れ、
ひろみ:「あぁぁぁ…すっごく気持ち良かった…死ぬかと思った…」
仁:「俺も…。俺、出しちゃったよ…もうひろみの事、離したくない…」
ひろみ:「…フフッ…ダメよ…」
言い終わらない内に仁はつながったままひろみを抱き上げ、ソファーの上に寝かせました。
ひろみ:「…ん?あっ…はむっ…」
仁はまたキスをしたようです。こちらからは仁の尻と、ひろみの愛液で袋までベタベタに光ってズッポリと挿し込まれているぺ◯スの根元、それを咥え込んで?
いるひろみの秘部だけが確認できます。
やがて、ゆっくりと仁の黒光りする濡れたぺ◯スが抽送を始めました…

ひろみの切なげな喘ぎ声とグチャグチャと卑猥な摩擦音を奏でながら、視界の先で二人の尻が徐々にくねり始めています。結合部分からは、仁の精子とひろみの愛液がぺ◯スの抜き挿しに合わせてドクドクと溢れ出し、ひろみのア○ルを伝って糸を引きながらソファーの上に
大きな染みを作り始めていますが、快感を貪り続ける今の二人には、そんな事は全く関係ないようです。
三回目の営みが始まりました…

グチャ…グチョ…ヂュッ…ヂュポッ…
ひろみ:「あぁぁぁ…はぁぁぁぁぁ~…」
ひろみの切ない喘ぎ声が聞こえます。
「一体何回やるつもりなんだ…」私はボーっとしながら見ていました。
目の前でいやらしく尻をうねらすコが自分の彼女である事が、今ひとつ現実として受け取れない状況でした。自分とは無関係のカップルの覗きをしている、
そんな感覚だったと思います。
仁は無言でゆっくりと抽送を続けています。ひろみは仁の背中に手を回し、二人はまたキスを始めました。
ひろみ:「…んんん…ちゅぶっ…ねぇ…またするの?…」
仁:「…えぇっ?…ずっと…だって…ひろみ…超エッチなんだもん…チ○ポ立ちっ放しだし…」
ひろみ:「ぃゃん…ずっと勃起してるよね…硬い…ぁぁぁ…」

仁:「…でも、止めてもいいんだよ…」と、仁は言っていました。
ひろみはいやらしく尻をくねらせています。
仁:「へへへっ!もっと言わないとダメだよ。抜いちゃおうかな~!」
ひろみ:「いゃ…絶対抜かないで…!ダメっ!変になっちゃう!」
ひろみは仁の腰に回した足を解き、両手で仁の尻を押さえつけようとしています。
仁は深く、深く挿し入れていきました。
ひろみ:「いぃぃぃ…」
仁は大きく出し入れを開始し、次第に激しさを増してきます。
ひろみ:「あぁぁぁん…チ○ポ硬い…チ○ポおっきい…もっと…もっとぉぉぉぉ!」
肉のぶつかり合う音が大きくなり、ひろみは頭がソファーからずり落ちてきています。仁は構わずピストン運動を強めていきます。完全にひろみの頭が床に落ちましたが、仁は両手でひろみの腰を支えながら、一心不乱に腰を叩きつけています。

ひろみ:「あぁぁぁぁっ!イッ、イッ、イクイクイクッ!、イクゥゥゥゥ!…ん」
大きく体をのけ反らせ、ひろみは何度目かの絶頂を迎えました。でも、仁はまだのようでした。
ひろみは床の上にうつ伏せになり、仁はそんなひろみの腰を持ち上げ、今度は後ろから挿入しました。
パンパンパンッと、リズミカルな音がします。
ひろみは顔を床に擦り付け、既に絶叫に近い声をあげています。
仁:「おぉぉぅっ!イクぞ!またイクぞ!中に出すぞ!っ」
あまりの勢いにひろみは膝を立て続ける事ができず、前のめりに潰れていきます。
仁は前後ではなく上下に腰を動かし、クライマックスを迎えようとしています。
ひろみ:「ぁぁぁぁっ!イイ!出してっ!チ○ポ!中で出してェェェ!」
仁の尻が見えない位の速さで上下した後、グッサリと挿しこまれたまま尻が硬直し、小刻みに震えています。今まさにひろみの奥に射精しているところなのでしょう…

そのままひろみの上に体を重ねて動きません…
しばらくして、仁はやっとひろみの上から起き上がり、自分のぺ○スが先程まで挿し込まれていたひろみの「穴」をまじまじと見ています。
じ:「うわぁ!もうグチャグチャだよ…すごいエッチ…」

私はもう限界でした。しかし不思議なくらい冷静で、なんか、もうひろみが別人のような感じがして、その場にそれ以上いても無意味である、自分には関係
ない、と何故か思っていました。

私は普通に玄関を開け、バタンと閉めて階段を下りていきました。約一時間強、あの場に居ました。最初こそ物音をたてないように気をつけていましたが、途中からは目眩を感じたりしゃがみ込むなど、思えば壁に無造作に手をついたりしていたはずです。つまり、そんな音、
私の存在すら気に掛からないくらい二人は?夢中だったという事でしょう…?

私はもう限界でした。しかし不思議なくらい冷静で、なんか、もうひろみが別人のような感じがして、その場にそれ以上いても無意味である、自分には関係
ない、と何故か思っていました。

私は普通に玄関を開け、バタンと閉めて階段を下りていきました。約一時間強、あの場に居ました。最初こそ物音をたてないように気をつけていましたが、途中からは目眩を感じたりしゃがみ込むなど、思えば壁に無造作に手をついたりしていたはずです。つまり、そんな音、
私の存在すら気に掛からないくらい二人は?夢中だったという事でしょう…?

私の身体は脱力しているのですが、意識だけははっきりとしています。
ささやかな復讐、せめてひろみと仁の二人の瞳に最大級の恐怖だけでも焼付けたい、そう思いました。

私は右手を左胸に押し当て、自らの鼓動を確認するともう一度忌々しいひろみと同棲している部屋に戻る事にしました。
今度はそっと玄関を開き、部屋の物音を確認します。

物音が聞こえないのを確認し、そっとドアを開き部屋の中を確認しました。二人は抱き合ったまま目をつぶっています、軽く寝息が聞こえるような気がします。

私はそっとドアを閉め…自分の部屋に入りました。デジカメを探しながら走馬灯のように流れるひろみとの記憶と葛藤し、それはいつしか追憶の日々に変わるのだと自分に言い聞かせました。

本業用のアタッシェから必要な物を取り出すと息を整え、そして寝室に向かいました。

起きろ!二時間ぶりに出した声は喉がカラカラなのにも拘わらず、低く冷たいモノでした。

うっすらと目を覚ました仁は
仁:「誰だ!人の部屋に上がり込んで!」と虚勢を張りますが声が上ずっていました。
ひ:「きゃっ…え…」ひろみに至ってはパニック状態でブランケットを引っ張り上げるのが精いっぱいでした。
私:「ひろみ、こいつに俺が誰だか説明しろ」
ひ:「ち…違うの。誤解なの…わ、私が…」
私:「レイプされたのか?」
仁:「いや、そ。それは違う」
私:「お前は黙ってろ!」私は柄にもなく声を荒げました。

普段から温厚な私の仮面が剥がれた瞬間でした。暴力はいけないと思いながらもこの期に及んで言い訳をする仁が許せませんでした。

その後暫くの間、二人に詰問をしました。否、尋問という名の拷問だったかも知りません。

私:「最後の質問だ。どちらが真の恐怖を感じたい?」
二人は答えません…。

私は裏切られたとはいえ、今朝までひろみを愛していました。ですから最後に慈悲の心になりました。

私:「ひろみ、今までありがとう…」言い終わる前に私は右手に力を込めました。
サイレンサーで消された小さな爆発音が聞こえるよりも早く、ひろみの眉間にぽっかりと小さな穴が開きました。同時に失禁したようです、ひろみの身体は痙攣し仁にもたれ掛かるように崩れました。よく見ると仁も失禁しています。

私:「二人して俺の部屋を汚しやがって。よくみろ、お前が抱いた女の末路を」
仁:「ひぃ!…ゆ、許して下さい。おぉぉぉ…」先ほどまで歓喜の喘ぎ声を上げていた男の声とは思えませんでした。

パン!

私の右手に握られたそれは正確に仁の汚らしい一物を射抜きました。痛みとショックで舌を噛んだのでしょうか?仁の口からも鮮血が溢れ出てきます。

私:「そろそろ仕事に戻らなければならないのだよ、俺マター案件も多いしNRという訳にはいかないのでね」言い終わると引き金を引きました。

私は肉の塊と化した二つの物体を血が垂れないようにそっと風呂場に運び、動脈を切り血抜きをし…スーツを着替えてから二人の携帯をチェックして軽く偽装してから営業先に戻り、仕事をこなしました。

仕事からの帰り道に肉の塊の処理と証拠隠滅の方法を考えました。

Nシステムにひっかからないように移動しながら仁の携帯を東京駅まで運びコインロッカーへ。ひろみの携帯はその移動途中に見つけた長距離トラックの底にガムテープで軽く貼り付けました。

深夜になり、二つの肉の塊をそっと車に運び込むと帰宅途中で盗んだ車のナンバープレートを張りつけて山奥へ運びました。肉の塊の処理が終わった後、かなり回り道をして盗んだプレートの処理をしていたり本職用の荷物をセーフハウスに移動させていたら帰宅した時には夜は明けていました。

少し早目に家を出て何度目かの電話チェックをしたらひろみの電話は電源が落ちていました。恐らく移動途中で車から剥がれ落ちたのでしょう。

私は何食わぬ顔で出社し、同僚と他愛のない世間話をしながら定刻になると営業に出掛け、途中で東京駅に立ち寄るとコインロッカーから仁の携帯を取り出しチェックしました。自宅や会社からの着信や嫁からのメールがありました。
充電池を買い、彼の携帯に差し込むと今度は営業先への途中にあるビジネスホテル街の自販機の底に携帯を隠しました。

昼になり自宅に戻り、寝室の処理を始めました。ルミノール反応が出ないように処理をし寝具の処理をします。

そして偽装とアリバイ工作が終わった頃にのこのこと警察がやってきましたが…

私がこうして顛末を書いているという事は警察の目を欺けたのでしょう。ほとぼりが冷めたら出国いたします。皆さん、ありがとうございました。

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