イケメンな友達の彼女

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当時俺は23歳で2年間付き合っている彼女と住んでいた。
2LDKで結構広い部屋に住んでたから、週末になるとしょっちゅう誰かが遊びに来て朝迄飲んでた。

友達の中で同い年のSって奴がいて、そいつは男前でよくもてる奴だった。
Sは酒が弱いくせに好きで、よく彼女を連れてウチに飲みに来てた。
Sの彼女はNちゃんといい、永作博美に似て笑顔の可愛い子だ。
背が150cm位と小柄な割に胸は服の上からでもわかる位大きかった。(後で聞いたらEカップだった)
性格も明るく、友達も多くていい子なんだが多少酒癖が悪い子だったw
外で飲んでる時はそうでもないんだが、ウチに来て飲むと安心するのかよく記憶が無くなる迄飲んでたw

ある週末、いつもの様にSがNちゃんと一緒に遊びに来た。
いつもの様にリビングで飲んで騒いでると、彼女が翌日仕事だったので「先に寝るねー」と言って寝室に行ってしまった。
時計を見ると深夜2時。Sは完全に酔い潰れてソファで爆睡している。
Nちゃんもかなり酔っ払っている様でけらけら笑ってるw
俺も大分酔っ払って気持ちよくなっていたし、もうちょっと飲みたいって事で二人で飲み続けた。

しばらく飲んでいるとNちゃんが気持ち悪いと言い出したのでトイレに連れていった。
酔い潰れた奴を介抱するのはなぜか俺の役目だったので慣れたもんだw
吐き終わってうがいをさせ、新しい水をいれに行って戻るとNちゃんが壁にもたれたまま寝ていた。
トイレで寝かせる訳にいかないのでPCルームに連れて行って寝かせる事にした。
その前に小便がしたくなったが横でNちゃんが寝ている。
寝てるしまあいいかと思って息子を取り出して小便を始めた。
すると寝ていたNちゃんが目を覚まし、俺の息子をガン見しだした。


俺はびっくりしたが酔っ払ってるので全く恥ずかしくなく、それどころかもっと見せたくなってきたので小便が終わるとNちゃんの方を向いてよく見せてやった。
それを見て
「T(俺)結構大きいなぁw」
と言い、恥ずかしそうに笑った。

横から見るとNちゃんが床に座って、俺が立っているので丁度フェラをする様なポジションだ。
そこでイタズラ心が出てきて無言でNちゃんの口に息子を近づけてみたw
当然怒られると思っていたのだが、Nちゃんはちょっと困った顔をしてから俺の息子をゆっくりと咥えてくれた。
激しくはないがゆっくりと丁寧なフェラ。
友達の彼女にフェラしてもらってると言うありえない状況が俺の興奮をMAXにさせた。
俺の息子ははちきれそうな位ガチガチになっている。
Nちゃんは俺の息子をしごきながらイタズラっぽく
「気持ちいいん?w」
と聞いてきたので。
「これで気持ちよくない奴ってどんなんだw」
って言ってやったw


やられてばっかりじゃくやしいのでNちゃんの股間に手を伸ばす。
するともう大洪水。
ちょっと触っただけで色っぽい声が漏れる。
だが寝室では俺の彼女が寝ているし、リビングではSが寝ているので声を出すとまずい。
俺はNちゃんにキスをして口を塞いだ。
お互い舌を絡めて激しいキスをしながら、中に指を入れて動かすとあっという間に大量の潮を噴いて逝ってしまった。

びしょびしょになった床を素早く拭き、Nちゃんを抱きかかえてPCルームに行った。
ここならリビングと寝室から廊下を挟んでいるので多少の声は聞こえないはずだ。
興奮度MAXの俺はPCルームのドアを閉めた瞬間、Nちゃんに激しいキスをした。
Nちゃんも俺に抱きついてきて激しく舌を絡めてくる。
二人共酔っているせいか興奮度が半端じゃない。
俺は荒々しくワンピースとブラの肩紐をずらし、胸を揉みまくった。


Nちゃんの乳首は綺麗なピンク色で乳首を刺激してやると可愛い声で喘ぐ。
たまらず乳首に舌を這わせ口の中で転がす。
「気持ちいい・・・。」
Nちゃんの声はどんどん激しくなり、リビングのSや寝室の彼女に聞こえるんじゃないかって位だった。
もう息子ははちきれそうな位ビンビンで入れた瞬間に暴発しそうな勢いだ。
俺は我慢出来ずにNちゃんをソファに押し倒し、パンツを横にずらして正常位で挿入した。
「あっ・・・!!」
Nちゃんは大きな声を出した。
俺は焦ってキスで口を塞ぐ。
・・・物凄く暖かい。


Nちゃんの愛液が絡みついてくる。
締め付けも濡れ方も最高だ。
俺は狂った様に腰を打ちつけた。
「あかん・・・。めっちゃ気持ちいい・・・。」
と言い、俺に抱きついてくる。
ワンピースははだけ、半裸の格好がたまらなくいやらしい。
無理矢理Nちゃんを犯している様な雰囲気でもう逝きそうになってきた。

このままでは先に逝ってしまいそうなのでNちゃんの体を起こし、ソファに手をつかせてバックから挿入した。
夢中で腰をピストンさせると、Nちゃんのアソコはどんどん濡れてくる。
一生懸命声を我慢している姿がたまらなく可愛い。
ピストンを続けているとNちゃんの左手が俺の左腕を強く掴んだ。
ぎゅーっと手を掴んだ瞬間、膣が凄く締まった。
Nちゃんはハァハァ言いながら
「先に逝ってもた・・・。」
と恥ずかしそうに笑った。


Nちゃんが逝ったのなら今度は俺の番。
正常位に戻って自分の気持ちいい様に腰を打ちつけまくった。
すぐに逝きそうになり、
「ヤバイ・・・もう逝きそうやわ・・・。」
と言うと、
「私ピル飲んでるから中に出してええよ。」
と言ってくれた。
そこで気付いたんだが生でハメていた・・・。
興奮し過ぎて完全にゴムの事を忘れていたんだ。
中出しOKを貰ったのでさらに腰の動きを早める。
Nちゃんも声を我慢しているつもりだろうが我慢出来ていない。
揺れるおっぱいを見ながら俺は大量の精子をNちゃんの膣に注ぎ込んだ。

膣から流れ出る精子の後始末をしながら
俺「やってもうたな~・・・。」
N「まぁお酒の勢いって事で、二人だけの秘密にしよなw」
俺「今回だけ?w」
N「当たり前やろwもうせぇへんよwww」
俺「そうやなwほな今回だけって事でwww」
N「めっちゃ気持ちよかったで♪」

NちゃんとのHはこんな感じだった。
その後軽くキスしてからリビングに戻り、適当に雑魚寝して朝を迎えた。
Sにも彼女にもバレてなかったみたいだけど、かなり危険な事したなぁと今は反省してます。

Nちゃんとはその後も何回かしたのですがその話はまたいつか機会があれば。
ありがとうございました。

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