幼馴染の彼女は父親に寝取られてた

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幼馴染の由美子の親は地区の世話役をしている関係で彼女もかなりの世話焼きだった。
落ちこぼれだった私のことをよく気にかけてくれたことで私は由美子のことが好きだったが、昔から仲良しだった故に由美子へ告白することは出来ず時間が経過してしまった。

高校の卒業式の後、由美子が私の家に遊びにしていたのでその時にでも告白しようと思っていたのだが、その気持ちは最も簡単に崩れ落ちた。

由美子が来る気配がしたので部屋にやってくるかと思っていたが、一向にやって来ず、痺れを切らしてリビングに行った。しかし、リビングには誰もおらず、由美子が来たのは気のせいかと思って自分の部屋に戻る途中、父の書斎から由美子の声が聞こえた。父の声も聞こえたので不思議に思ってそっと扉を開けようとしたが、鍵がかかっているのか全く動かなかったので庭に出て父の書斎を覗くことにした。
庭から父の部屋を覗いてすぐに後悔した。なぜなら由美子と父がデキていることを知る羽目になったからだ。

父の部屋の中では椅子に座った父の上に向かい合うように由美子が跨っていて熱い接吻を交わしていたのだ。しばらく見ていると由美子は父の手によって上半身の服を脱がされて幼馴染の私ですら見たことのない大きな胸を揉んだり顔を埋めたりしていた。
由美子は父の舌が乳首を這うたびに窓越しに聞こえるくらいの大きさの喘ぎ声を出していた。
由美子の乳首は服を脱がされた直後は陥没していたが、父に吸われた後は飛び出していてかなり大きかった。大きさは足の親指くらいの太さで長さは2センチくらいはあった。かなり父に開発されていたようだ。
両乳首が飛び出したところで父が由美子に何か指示をして由美子は立ち上がった。由美子は着ていたスカートの中に手を突っ込んでブラとお揃いの黒いパンツを脱いで父に渡していた。父はそれを受け取って裏返しにして股布の部分を由美子に見えるようにしながら臭いを嗅いでいた。由美子は頬を赤らめて恥ずかしそうにしていた。こちらから見えた感じだと由美子の脱いだパンツの股布には白い粘液のようなものが付着していた。


ひと通りパンツを舐めたあと、父は由美子のパンツを床に投げ捨てて立ち上がり、由美子を椅子に座らせた。由美子は椅子の肘置きに両足を乗せて開脚し、父は由美子のスカートを捲った。父の頭が邪魔だったが、隙間から由美子のパイパンの膣が見えた。その膣を広げるように父の舌が這っていて由美子の閉じた膣が広げられると滝のように愛液が垂れていた。それを父は溢さずに舐め取っていた。
由美子は父に何かを求めるような仕草をして、父はそれに応えるようにズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
父は見たことのないような大きさに勃起した陰茎を由美子に見せつけていて由美子は嬉しそうな表情をしていた。そして父は由美子の手を引っ張って立ち上がらせると四つん這いにさせて背後から陰茎を由美子の膣にぶち込んでいた。
角度がとても良く、由美子の膣に父の陰茎が出入りしている様子がよく見えた。


由美子の膣は目一杯広げられて松茸のような形をした父の陰茎が激しく出入りしていて分泌液などの白濁した液が滝の様に溢れていた。そして5分と経たずに父は由美子の胎内に子種を放出したようだった。陰茎を膣から抜くとゆっくりと精液が逆流してきてエロさが凄まじかった。その後も5〜15分程度ずつ2人は体を交え続けて3時間くらい経過したくらいで2人で部屋を出て行った。
その隙に父の書斎に入ると由美子の荷物が部屋の片隅にあったので悪いとは思いつつも漁ると女子らしいデザインの手帳が出てきた。何か手がかりになるものはないかと開くと中にはいろいろ書いてあったが、その中に生理のことも書いてあった。そしてそれを読み解いていくとこの日が排卵日である可能性が出てきた。
由美子が父の子を妊娠する可能性があると言うことに恐怖を覚えながらも荷物を元通りに戻して自室へ戻った。

2人が風呂に入ってから1時間くらいした頃に玄関が開く音がして外を見ると由美子が帰っていくところだった。

それからしばらくしてクラスメイトと会うことがあって世間話的な話をしていると流れで由美子の妊娠のことを聞かされた。
そのクラスメイト曰く、相手は大人らしいが、それ以上のことは分からなかったらしい。そして双子の女の子だそうだ。

家に帰ってからクラスメイトから聞いた由美子の妊娠の話を思い出しながら久しぶりに開いた卒業アルバムの由美子の写真と父の書斎で見た父との行為を思い出しながら鬱勃起した陰茎を扱いて床に射精した。その後の鬱感はすごかった。

それから1年くらい経ったある日にたまたま道で由美子と出会った。由美子はベビーカーに2人の子供を乗せていて同い年の女子とは思えないほど老けて見えた。


子供のことを聞くと由美子からの返答は少し間があったが、「親戚の子を預かっているの」と答えた。特に追求はせずに由美子とは別れて家に帰った。
この時は由美子に対する恋心は消え失せていて大学の後輩と付き合っていたので家の近くに呼び出してラブホへ行って無茶苦茶に犯した。普段と違う姿に後輩は戸惑っていたが、それがきっかけでマゾヒストに目覚めたらしく、それ以降はレイプ風や緊縛プレイが主になり、三角木馬などがあるホテルへ行くようになった。
大学を卒業した直後、両親は離婚した。
離婚理由はもちろん、父が由美子と関係を持ち、妊娠させたことが母にバレたからだ。
この時、実家からは出ていたので様子は聞いただけだが、目の前で見ていた妹の話によると母は長いこと証拠を集めていたらしく、それを並べられた父は言い返すことはなく離婚届けに記入したと言う。

実家の名義人が母だったため、父は実家から追放され、しばらく連絡がなかったが、しばらくして実家から数キロ離れた高級マンションに引っ越した、と連絡があった。

後輩が卒業するのを経って籍を入れたときに双方の親たちに挨拶のために巡った時、父の家にも訪ねたところ、父は由美子と籍を入れていて3人目を作っていた。

突然訪ねてきた息子に対して父はややしどろもどろしながら話していたが、由美子のことに興味がなくなっていたので、サクッと挨拶を済ませて家を出た。
父とはそれ以降、絶縁した。

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