ぶっちゃけ俺って、結構もてるんですよ。
自分で言うのも何ですけど。
普通に顔も整ってると思うし、ジムにも行ってるから腹筋割れてますしね。
あと何よりちんこも、そこそこ自信あります(笑)
平均が15cmくらいなんでしたっけ?知りませんけど。
大学の時に計ったら21cmありました。
セフレとやってる時、計らせたんです(笑)
そいつも先輩の彼女だったんですけど、
そいつは別れさせましたね。
やってる時に電話で「別れるって言えよ。」って言って
ヤリながら別れる電話させました。
すぐ捨てましたけど(笑)
そいつとは別で、他にも子供出来ちゃった彼氏持ちの女もいましたね。
俺の精子で(笑)
それ聞いた瞬間捨てて、結局彼氏との子って事で、おろしたみたいですけど。
あん時は冷や汗が、半端なかったです(笑)
なんか人の女って、良いですよね?
魅力3割り増しっていうか。
隣の芝生はなんとかかんとかってやつですか?
ま、とにかく、今までやった女が言うには奥まで当たるし、
上向きに沿ってるから、なんか丁度良いところに当たって、気持ち良いらしいですよ。
旦那さんも、今度どうですか?
嘘ですよ(笑)そんな趣味無いです(笑)
ユキもアンアン喘いでましたよ。
とにかくそんな俺なんで、職場の女とか結構食ってたんですよ。
まぁ軽い女ばっかりでしたけどね。
彼氏居ても、メシ誘ったらほいほい着いてきて、
ちょっと酔わせたら、はいホテル、みたいな。
でもそういう奴らほど、ユキの事を影で、悪く言うんですよね。
男が群がってんのに、澄ました感じが、むかつくんでしょう。
「あんなオバサンのどこが良いの?」って。
まぁ二十歳そこそこからしたら、
28,9なんて、オバサンかもしれないですけど、
肌の具合は、そいつらより全然超良かったです。
すっごいもち肌ですしね。
バックで突いてると、尻がピッタンピッタンくっついてくるし、
正上位で抱きながらやってると、もう離したくなくなりますもん。
あそこの締まりもまぁまぁでした。
そんなわけで、正直職場ではユキ、結構浮いてましたよ。
一人で机でメシ食う。
ここぞとばかりに、男が寄っていく。
でも素っ気無い態度で追い払う。
それみて女どもが怒る。
っていう悪循環。
まぁユキにも、一人か二人くらいは、仲良い女の同僚は居たみたいですけど。
ただ課も違うし、ユキは弁当でその人は外食とかで、
お昼の光景は、だいたい毎日そんな感じでした。
多分俺がそんなユキに、話しかけてたんじゃないですかね。
まぁ露骨に、うざそうな顔されてましたけど、
でも喋ってると、たまに笑顔見せてくれるんですよ。
ヤったからとかじゃなくて、ユキの笑った顔って、可愛いですよね。
なんかいつも、眉間に皺寄せてるイメージあるから、余計ですね。
半年くらい前でしたっけ?
丁度桜が咲いてたような・・・。
とにかく、いつもみたいに、駄目元で携番聞いたら、OKだったんですよね。
番号教えてくれただけで有頂天になったのは、中学ぶりですね(笑)
しかも「他の人には教えないでね。」とか言われた日には、
期待せずにはいられないじゃないっすか?
それからメールで、デート誘ったら何かOKだし。
ぶっちゃけ嬉しいってか、怪しいって思いました。
正直な話、美人局か宗教の勧誘とかを、本気で疑いましたよ。
それでも虎穴にいらずんば虎子を得ず、みたいな(笑)
そういうわけで、最初のデートは、俺も緊張してました。
結構本気で、シミュレーションしてましたよ。
こう誘われたら、こう切り返そう、って。。
「壷なら間に合ってます。」みたいな(笑)
怖いお兄さん出てきたら、こう土下座しよう、とか(笑)
でもユキは、俺以上に緊張してましたね。
緊張っていうか、ずっと仏頂面でした。
全然喋んないし。
玄関から出てくる時は、すげえニコニコしてたのに、
俺の車乗ると、もうずっと携帯パカパカ開いたり閉じたりして、チェックして、
イライラした様子で、爪噛んだりもしてました。
だいぶ後で、ユキから聞いた話なんですが、
旦那さんから、心配するメールとかが、来なかったから
むかついてたらしいです。
正直、車中の雰囲気、最悪でしたよ。
俺、あんなデート生まれて初めてで、トラウマになりそうでした(笑)
どんなに話題振っても「・・・ああそう。」とか、「・・・ふーん。」みたいな生返事のみ。
時々すっげえ小さく「むかつく。」とか「馬鹿。」って独り言。
表情も、めっちゃ怖いし。
でも職場での薄化粧とは違って、化粧はバッチシだったし、
なんか服装もそれなりに気合入ってたんで、意味がわからなかったです。
もう中止して帰ろうかな・・・て思った時でしたね。
ユキの携帯に、メールが来たみたいで、それ見た瞬間
にま~~ッて感じの笑顔を、浮かべたんです。
その後、今までの陰険な空気が、嘘みたいに急にニヤニヤしだして、
「もうしょうがないなー。」なんつってメールうってました。
その日はそれからずっと機嫌良かったですね。
すごいニコニコしながら、運転中の俺の肩、バンバン叩いたりしてきました。
この辺の真相は、後で聞きましたよ。
旦那さんなら大体わかるでしょ?
書きませんよ。バカバカしい。
次のデートからは、その時みたいに、眉間に皺寄せてる・・・みたいな感じは無くなりました。
結構頻繁に、携帯パカパカしたり、ニヤニヤしながらメール打ったりはしてましたけど。
何回目かは忘れましたけど、結構マジな感じで、告白したんですよ。
勿論半分冗談ですよ。
人妻に手を出すのが、どういう事かってことくらいは、わかってますからね。
いわゆる火遊びの、つもりでした。
何回かやれたらいいなってくらいの。
でも遊びは、本気でやらないと、面白く無いでしょ?
これ名言じゃないっすか?(笑)
とにかく、何回目かのデートの別れ際、
真剣な顔で好きだ、って伝えたんです。
旦那がいてもいいからって。
初めは「冗談でしょ?」って感じで笑ってました。
でもずっとそのマジな雰囲気維持してたら
顔を真っ赤にして「・・・駄目だよ。」って言って俯いてました。
ユキの癖なんでしょうね。
こういう時って、絶対結婚指輪を、撫でるんですよ。
やってる時も、声我慢する時は、絶対に指輪を、いじってました。
それからですよね。旦那さんと初めて会ったのは。
まぁその辺のことは、ご存知の通りですよ。
今更書かなくても良いですよね。
正直人生終わると、びびってました(笑)
でもアレですよね。
色々と俺を挑発するような事、言ってきましたけど、
旦那さんは、要は、スワッピングってやつがしたかったんですよね?
いまいち理解できない性癖ですよ。
知り合いにもいるんですけど。
ま、どうでもいいですけど。
そういや、デートの内容を、書いてませんでしたね。
別にどうって事ないですよ。
ドライブして、ゲーセン行ったり、ビリヤード行ったりです。
基本ドライブで遠くまで行ってましたね。
知り合いに目撃されると面倒ですし。
カラオケは密室だから、嫌って言われました。
映画は、折角の時間無駄にしちゃいますから、俺が嫌でした。
ビリヤードは良いですよ~。
たまに谷間見えるし、そうでもなくても、ぷるぷる震えてましたしね。
ヤルようになってからは、即ホテルか俺の部屋でしたけど。
俺ってホテルでヤル方が、興奮するんですよね。
それもどうでもいいですね(笑)
最初の頃は、俺が家の前まで迎えに行ってましたけど、
ユキが車で直接、俺の部屋まで来たりとかもありました。
旦那さんと俺が、初対面してからは、俺とユキの会話内容も変わりました。
ユキは困惑してましたね。
それを俺に、相談してくるようになりました。
「何でデートさせるんだろ?あたしの事どうでも良くなったのかな?」
「刺激が欲しいんじゃないですか?」
「う~ん・・・でも確かに結婚前付き合ってた頃に戻った感じもする」
そんな感じで、俺に段々と心を開いてきました。
「Hも?」
「・・・馬鹿じゃないの?」
そんな感じです。
馬鹿じゃないの?ってユキの口癖ですよね。
ことあるごとに、言われまくりましたよ。
職場では聞いたこと無いんで、少し嬉しかったですね。
相談には、ちゃんと乗ってあげましたよ。
スワッピングってプレイがあるのを、教えてあげました。
「・・え~。」って引いてましたけど。
「でも正直マンネリするでしょ?」
「ん~、まぁ、多少は。」
「だから旦那さんなりに、ユキさんの事一生懸命考えてるんですよ。」
「・・・え~。」
「でもHは激しくなったんでしょ?」
「馬鹿じゃないの・・・」
「でも正直そうなんでしょ?」
「・・・」
「ユキさんも妬いてもらって嬉しいんでしょ?」
「・・・ん、まぁ、それは。」
「じゃあ良いじゃないないですか。旦那さんもユキさんも、俺も皆幸せですよ」
「てゆうかさ、何であたしなの?からかってるでしょ?(笑)絶対他に彼女いるでしょ?」
「え~いませんよ。何でですか?」
「ん~、もてそう?」
「あ、嬉しいなそれ」
「え?」
「俺がもてそうって思ってるって事は、俺の事魅力あるって思ってるって事でしょ?」
「はいはい」
「どこがもてそうですか?」
「え?うざいんだけど(笑)」
「うざくても良いです。どこです?」
「・・・・・顔?」
この頃はまだお互い名字で呼んでましたね。
俺も敬語でしたし。
名前で呼び合うようになって、敬語もやめたのは、この後すぐですね。
初めてキスした後あたりです。
「キスしてみません?」
「は?」
「良いでしょ?」
「嫌だよ。」
「いや真面目な話。それくらいした方が、二人の為になりますって。」
「意味がわからない。」
「浮気したら相手に優しくなれるんですって。」
「それって経験談?(笑)」
「一般論ですよ。」
「わっかんないなぁ・・・」
「何だかんだで俺と遊んでくれてるって事は、嫌いじゃないんでしょ?」
「嫌いじゃないっていうか・・・・ほら、あれじゃん。私ってさ、結構昼休みとか一人でいるじゃん?
話しかけてきてくれるからさ、間が持つっていうか・・・・うん・・結構助かってる」
「え?マジで?良かった~。ウザがられてるかと思った」
「いやうざいのはうざいんだけど・・・」
「え~・・・」
「・・・」
「でも旦那さんも嫉妬して、もっとユキさんを大事に思ってくれると思いますよ?」
「ん~、でもそれってさ、実際する必要無くない?嘘で『した』でもいいじゃん」
「した方がユキさんも旦那さんのこと大事にするようになりますって」
「もう十分世界で一番大事なんだけど?」
「てゆうかさせて?(笑)」
「やだって(笑)」
こんな感じの会話がありました。
でもなんだかんだで、俺が言ってる事は理解してるっていうか、
興味はあるみたいでしたよ。
実際旦那さん以外の男と公認でデートしたり、
妬いてもらったりして、思うところはあったんでしょう。
それからは、じっと見つめ合ってました。
なんかメンチ切ってる猫って感じでしたよ。
顎を掴んでも、動じてませんでした。
「なに?」
「キスしますね。」
「駄目だって。」
「好きなんです。」
「はいはい。」
「これだけデートさせてキスも駄目ってどうなんですか?ひどくないですか?」
「それは・・・・ごめん。でも」
途中で遮って、強引にキスしようとしました。
でも直前で、首を振られて、ギリギリ口の端に、キスした感じです。
「・・・」
「・・・」
「キスしたくらいで心変わりする程度なんですか?旦那さんへの気持ちって。」
「何それ?挑発のつもり?」
「そりゃ何だってしま」
今度は逆に、俺が遮られました。
一瞬でした。
ほんとに「チュッ」って感じのキスでした。
「はい。これで良いんでしょ?」
したり顔のユキ。
「唇柔らかいですね。」
「馬鹿じゃないの?」
「もう一回良いですか?」
「絶対駄目。」
「一回も二回も変わらないですって。」
「あんまり調子」
今度は俺がやり返しました。
ユキの言葉遮って。
結構長いキスでした。
ユキも最初は唇をギュ!って締めて
「ん~!ん~!」って感じだったんですけど、
何度もそのまま、ついばむようにしたり、
甘噛みしたりしてたら、ユキからもチュッチュってしてきてくれました。
舌は入れたら怒られましたけど。
その日はそれだけでしたよ。
それ以上は「絶対駄目~」って。
腕バタバタしてきました。
夜にユキから「どうしよう・・・旦那と一緒にいると胸が痛い・・・」
ってメールが来ました。
この時くらいから、会社ではあんまり話さなくなりましたね。
何となくお互い意識してたんでしょう。
なんか中学の時みたいで、背中がむず痒かったです(笑)
あとメールも、ユキの方から、ばんばん来るようになりました。
昼休みとかも、いつも通りのツーンて感じの澄ました顔で、携帯いじってたと思ったら
「駄目だ~。なんか旦那が気になって仕方ないよ。仕事集中出来ない(TдT)」
「旦那浮気してないかなぁ?(・ ・;))。。オロオロ。。((;・ ・)」
「早く帰って旦那とイチャイチャしたくてたまらん!o(>< )o o( ><)o」
「旦那からメール返ってこない・・・ρ(・・、)」
「やたー(´∀`*)今日は久しぶりに旦那と一緒にお風呂決定o(^-^o)(o^-^)o♪」
とかそんなんばっか。
帰ってからもですよ?
俺あんたが好きだって言ってんのに・・・。
どうなんでしょう?
単純にノロケってのも、あると思うんですけど、
諦めさせようとしてたんですかね?
正直逆効果でしたけど。
それで次のデートの時には、もう最初っから。テンション高かったですね。
ただウキウキしてるっていうか、ソワソワしっぱなしっていうか。
旦那以外の男と、キス込みのデートしてるっていう状況に、興奮してたんでしょ。
そのうち自然に、キスするようになりました。
一応一日三回とか、決めてましたけどね、
大体最初の数分で、そのリミットは越えてましたよ(笑)
でもキスする度に、指輪いじったり、携帯覗いたりしてました。
「あ~もう・・・なんで・・・こんな事しちゃってんだろ(笑)」
「良いじゃん別に。俺の言ったとおりっしょ?」
「何が?」
「浮気すると旦那とも燃えるでしょ?」
「燃えるっていうか・・・なんかすごいシンジ君のこと考える。」
「ごめん、って感じ?」
「ん~、なんていうか・・・・まぁそれもあるけど『シンジ君!大好きだよ!』ってなる(笑)」
「ラブラブなんだ?」
「最近やばい(笑)付き合い始めみたい。」
「夜も?」
「馬鹿じゃない?(笑)・・・・でもそうかも。本当ラブラブ。」
デートを重ねるうちに、舌を絡めながら胸揉んでも、抵抗しなくなるのはすぐでした。
「うわ、やっぱでけぇ。」
「ちょ、ちょっと。調子乗んないで」
「いいじゃん。夫婦生活のためだって。マンネリは刺激で解消しなきゃ」
「・・・でも・・・これ以上は駄目だからね?」
「ユキってベロ長いし超柔らかいね。」
「馬鹿・・・・えい!」
俺の舌を指でギュって掴んで
「えへへ~、GET!(笑)」
ってしてきたり。
それでスカート履いてる時にぱぱぱ!っと手ぇ突っ込んだら
「やっ!馬鹿!だめ!」とか言いつつも、
パンツ越しに濡れてるの丸分かり。
多分シミになってたくらい。
でもその時は、普通にめっちゃ怒られました。
「それは駄目!絶対駄目!」
しかしめげない俺。
「でも胸は良いんしょ?」
「それも駄目だっつーの!」
「別にそれくらい良くない?」
「駄目・・・てゆうか触るのはやめよ?本当シンジ君に申し訳無いよ・・・」
「わかったよ。じゃあ仲直りのキスしよ?ん」
「もう(笑)」
フレンチキスを繰り返して濃厚なベロチューに移行。
どさくさに胸揉みを再開。
ユキも舌絡めながら目を開けて「ん~・・・・もう!」と言いつつももう無抵抗。
だから服の中に、手を突っ込んで生乳ゲット。
乳だけに関しては、俺の人生でもかなり上位です。
そのまま服とブラ捲り上げて、乳首も拝見。
ああちなみに、この時は俺の部屋です。
初めて俺の部屋に来た時でした。
「絶対何もしないから。」
「嘘でしょ?(笑)」
「本当だって!てゆうかメシ作ってよ。俺昼まだでさ。自炊もしないから栄養偏ってるし」
それから二人で買い物行って、そんでユキが、俺の部屋で料理してる時に
後ろから抱きついて、「だ~めだって。危ないって」とか軽く抵抗されたんですけど、
強引にお姫様だっこして、ベッドに移動。
「駄目だよ?ね?駄目だからね?」
「わーかってるって。ユキとキスしたいだけだから。な?」
んでずっとベロチューとおっぱい揉み。
乳首の話に戻りますけど、乳首に関しては、間違いなく俺の人生で最高の一品でした。
何て言えばいいんですかね?
乳輪自体がぽってりしてるああいう乳首。大好物です。
あとピンクっていうかすごい色素薄い乳首。最高。
乳そのものも、ちょい垂れ気味ですけど、ロケットですしね。
その日は、乳首舐めまでいきました。
一応抵抗の素振りはありましたけどね。
軽く俺の肩抑える程度でした。
俺に舐められてる間、ユキは「もー・・・」って言いながら
ずっと指輪をモジモジ触ってました。
でも俺が、時々乳首を甘噛みしたり、強く舐め上げたりすると
「やんっ馬鹿!」って可愛く反応。
それを見て無言で押し倒そうとする俺。
でもユキの手に力が入って
「はいダメー。終了。ね?ダメだよ?お願い・・・」
勿論そんなんで引き下がるわけにはいかず、
かといってあまり強引にするのも不味いので、
とにかく情に訴える作戦。
「俺ユキの事マジなんだって・・別に旦那さんから奪おうとか思ってないし・・・」
「・・・」
「デートとかしてくれてすげえ嬉しかったしさ、それにキスだってしてくれたじゃん。」
「でもそれは・・・」
「ひどくね?俺で遊んでたの?」
「違うよ・・・ごめん・・それは・・・・ごめん。」
「俺タイプじゃない?」
「そんなの・・・わかんない。」
「はっきり言ってよ。」
「・・・・顔は・・・かっこいいと思うけど・・・」
そこで俺は一旦引きました。
この感じだったら焦らずにいけば、強引にいかなくても
なんとかなるだろうって思ったから。
ま、ゆっくり楽しもうと思いました。
ユキはブラ直しながら「ごめんね?」って申し訳なさそうに謝ってきました。
その日は何事も無かったかのように、ユキの手作り料理食べて終了。
ああでもその後も、キスはしまくりましたし、
「あーん」で食べさしあいっこもしました。
嬉しそうに「こういうのシンジ君とはあんまり出来ない。」って言ってました。
「もっといちゃいちゃしたいんだけどね・・・今更恥ずかしくてさ・・」って。
ユキの料理上手いですよね。
そこは素直に羨ましいです。
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