清楚な彼女が危険日に中田氏されてた

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今の彼女とは大学の入学時から付き合って現在で3年目となる

 

名前は里織といって女優の桜田ひよ○に似た ちょっと清楚で大人しそうなタイプ

 

 

最近は俺も向こうも就活でいそがしく会う事も少なかったがある時 大学の友人から

 

「お前の彼女 先週男と3対3で合コンみたいなことしてたけど 大丈夫なのか?」

 

と聞いてきた

 

里織に限ってそんなことするわけが無いと思ったが先週確かに友達と久しぶりに会うと言ってたし 普通夜に帰ってくる時は 「ただいま」のラインが入るのだがその夜は無かったので少し気にはなっていた

 

でその話を聞いた数日後、里織にあった時 思い切って尋ねてみた

 

こちらとしては 人違い や 授業の仲間達と合流した などの答えを期待していたが 彼女は話を聞くや否やうつむいて黙り しばらくして

 

「…ごめんなさい…」という最悪の答えが返ってきた

 

何がどう ごめなさいなのか

 

 

絶対 責めないし怒らないという条件のもと里織に恐る恐る その時の話を聞いてみた

 

その夜確かに友人2人と居酒屋で会い 就活の情報交換やらをして飲んでいたらしいんだがそこへ 知らない男3人が彼女らの話を聞いて近づいてきたという

 

里織は少し戸惑ったがその3人は1つ上ですでに大手に内定も貰っており しかもイケメン

 

で彼女の友達2人が食いついて一緒に飲み始めたという

最初は参考になるアドバイスなどしてくれていたが途中からは下ネタやボディタッチなどが増え里織以外の者はかなりテンションが上がって飲んでいたという

 

すると男達が「自分達は一軒家をシェアしてて 広いからウチで飲み直そう」と自宅に誘ってきたらしい

 

当然里織はここで帰るといったが 女友達も 「とりあえず一杯だけでも飲んでいきなよ」と強引に引き止め彼女も 強く言われると断れないタイプだから 本当にすぐ帰るつもりで男の家へ行ってしまったとのこと

 

するとやはり直ぐには帰れず次第に1対1に分かれて そんな空気になっていき女友達2人は露骨にキスなどをし始めそれぞれ部屋へ消えていったという

 

残された里織と男(Aとする)は自分達もと肩に手を回され近づかれたが彼女は「自分には彼氏がいるから」と拒否はしたものの 離しては貰えず どんどん押し倒され危機を感じたという

 

それでも抵抗し続けているとAは「わかった、じゃあ 一緒にお風呂に入ろう。体を洗ってくれたら もうそれで我慢する」と妥協を示してきた

 

「まさか…里織はOKしたの?」と聞くと

 

「このままじゃ 力づくで されちゃうと思って… すごく恥ずかしかったけど……ごめんなさい…」と その男と風呂へ入ることを同意したという

 

行為としては里織はタオルを巻いていて Aは当然全裸

 

そして言われるままボディーソープで体を洗わされた

 

里織はそれをやり終えて許してもらって帰ったと俺に説明した

 

でも男の俺からしてもそれで終わるとは到底思えず「正直に全部言って。里織の悩みやくるしみは俺も一緒に共有するから」などと説得しそのあとのことを聞き出した

 

もうなんかこの時は 俺自身 変な興奮に目覚めちゃってたんだと今になると思う

 

すると里織はしばら無言でうつむいていたけど「…男の人が…その…出さないともう おさまらないって言って、手で…擦るように言われたの」

 

「手で出してあげたのか?」

「ううん…それでも全然出なくて次に口でするように言われた…」

 

里織は俺が初めての男で付き合ってからも1年くらいは手を繋ぐ程度の関係でHもようやく最近するようになったほどだから口でなんて未経験のはずだった

 

「で…したの?」

 

「…とにかく早く終わりたかったから…

 

でもやっぱり全然ダメで…」

 

「何分くらい 咥えた?」

 

「多分 10分くらい…かな」

 

10分も知らない男のチンコを里織の口に…

 

そう思うと怒りと同時に胸に込み上げる謎のドキドキ感が襲ってきた

 

「そのあとは?」

 

「…やっぱり どうしてもしたいって言ってきてお風呂場で押し倒され、上に覆い被さられて…私もすごく抵抗して足を必死で閉じてたんだけど…」

 

「まさか…そこでヤラれたのか!?」

 

「ううん…入れられそうになったけどずっと抵抗してたの…そしたらむこうが お尻の穴に入れさせてって 言って…。私もビックリして黙っちゃってたら男の人がボディソープを自分のアソコと私の…お尻に塗ってきて…」

 

「そ…それで?」

 

「もちろん イヤだったけど、ゴムも無いしアソコに入れられるよりかは ましかなって少し迷ったところに押し込んできて…」

まじめで 大人しい里織がアナルセックスをさせらたのか!?

 

俺は興奮と嫉妬で苦しくなった

 

「入れられたのか…?」

 

「うん…ごめんね…。すごく苦しく痛かったけど 向こうは必死で腰を動かしてて…。とにかく出してくれたら終わるんだって思って 必死で我慢したの…」

 

ここで気になるのはフィニッシュだ…

 

俺は恐る恐る里織に尋ねてみた

 

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「それで…最後はどうなったの?」

 

「……ずっと後ろから羽交い締めみたいに抱きつかれたまま …五分くらい腰を動かされてて…

 

それでもまだ アソコに入れたい、みたいなこと言ってたから、もしいま抜かれてアソコに入れて中に出されたらって思うとすごく怖くなって…」

 

確かに生のままだしいつマ○コに入れられ中出しされるかわからない状態だ

 

里織の心配もわかる…

 

「じゃあ…最後は…」

 

「うん…このまま中に出していいから… 抜かないでって……私から言ったの…」

 

「男は…出したのか?里織の中に…?」

 

「うん…」

「どれくらい?」

 

「?…どれくらいって?」

 

「たくさん出されたのか?」

 

「…よくわかんないけど、ずっと…お腹の中でびくびく動いてたから…多分たくさん出てたと思う…」

 

俺の知らないところで里織の腹の中に見知らぬ男の精液を注がれていたのか

 

「それで抜いて終わったんだろ?」

 

さすがにそれで終わったと思い聞いてみると

 

「そのあと …体を洗ってる時に男の人のアレがまだずっと大っきいままで…その人が最後に口でしてくれっていうから…」

 

里織はもうこれで終われると思い口に含んだという

 

「そしたら さっき口でした時は 出なかったのに今度は 1分もしないうちに出てきて…」

 

「口の中に出されたのか?」

 

「うん…もちろんすぐに吐き出したけど…その…2回目なのに物凄い量で…じゃあ1回目にお尻に出されたのはもっといっぱいだったのかと思ったら気持ち悪くなった…」

 

と里織もひどく落ち込んでるようなのでそれ以上は聞かなかった

 

自分の大切な彼女がそのへんの男の性処理に使われたと思うと、とてつもなく腹立たしいが一方で変な興奮も感じる次第だった

 

俺が里織からことの真相を聞いてしばらく経った時また少し彼女の様子が変わったことに気がついた

里織は前にも述べたように まじめで嘘の苦手な性格で たぶん信頼する人を裏切ったり隠し事をすることに深く罪悪感を持つ子なのでそういった変化は俺でも簡単に気づくことが出来た

 

でも「何かあったの?」と尋ねても「なんでもないよ…」と前のように話してくれることはなかった

 

俺はなにかトラブルにでも巻き込まれているんじゃないかと心配になり 居ても立っても居られなくなった

 

そこで俺は里織の友人でその時一緒に飲んでいたという1人に会いに行った

 

面識はなかったが 里織から何度か話をきいてたし同じ大学だったので遠目から見たことは何度あった

 

その子が学校を出ようとする帰り際に 俺は自分の名前と里織の彼氏ということを名乗り 最近里織がどうもおかしいということを訪ねてみた

 

すると当然ビックリした表情をした後 少し俯いて「スミマセンでした…」となぜか謝罪されてしまったのだ

 

「え?どういうこと?」と聞くと その子はすごく言いにくいそうな感じで「本当にすみません」とだけ 何度も頭を下げてきた

 

 

まず俺は話を聞きたいのであってその子に対して怒ってはいないことを伝え とにかく里織に関して知っていることを話してほしいと頼んだ

 

少し言いにくそうにしていたが 彼女から大体の事情は知ることが出来た

 

まず里織と彼女は就活の時に仲良くなった感じで深い友人関係ではないということ

 

(確かに里織と違って少しギャルっぽい見た目)

 

あの日飲んで男達の家に行った時も里織に俺(彼氏)がいることすら知らなかった

 

そしてここからが俺の知らないその後の話だがあの日ヤリ損ねた3人組の1人のAという男が 後日、どうしても里織に会いたかったが連絡先交換をしてなかったようで 仲間のBとヤったこの子を通じて里織のラインを聞き出したという

 

この子も里織はフリーだと思ってたし あの夜Aと里織がヤッたと思ってたから躊躇なくラインを教えてしまったという

 

「じゃあ、その後 その男と里織は会ったの?」

と聞くと「会ったって聞いたけど…具体的には言ってくれなかった 。多分嫌な目にあったみたいで 私里織にもめちゃくちゃ謝ったの…」と男に連絡先を勝手に教えたことをひどく反省していた

 

それを聞きすぐその日のうちに里織を俺の自宅へよび悩みを聞き出すことにした

 

「友達から大体のことは聞いたよ。里織一人が苦しむことはないから何でも話してくれていい」と

 

そこまで言うと里織ももう「なんでもない」とは言えなくなったようで少し間を置いた後

 

一連の流れを話してくれた

 

ほぼ前回の続きのような感じであれから数日後に里織にAからラインが入ったという

 

内容は「もう一度会いたい」的なことで里織も既読スルーしていたが何度も送られてきて もうブロックしようかと思った時一枚の写真が添付されていたという

 

「写真って…なんの?」

 

「……私が…あの時お風呂に入るため裸になった姿の…」

 

どうやら男は無音カメラでこっそり写真を撮っていたらしい

 

「そんな…!それでどうしたんだ?」と聞くと「向こうが 会ってくれたら目の前で消すからって…それで…」

 

「会ったのか…?どこで?」

 

「向こうが 人の多いとこは困るだろうからホテルで…って言ってきたけど勿論断った…そしたらカラオケの個室はどう?って聞かれて そこなら大丈夫かなって思って…ごめんね」

 

「それで…なにかされたんじゃないのか」

 

そう聞くとやはり里織は伏し目がちになりしばらく黙った

「うん…向こうは…その…どうしても私としたいって言って…そしたらすぐ消すって言ったけど当然断り続けた…カラオケも1時間でとってたけど50分くらいそのやり取りだけで過ぎて…」

 

「じゃあ…大丈夫だったんじゃないの…?」

 

「…ううん…。そしたら 男の人はケータイを出して…消してくれるかと思ったら…動画を見せられて…」

 

「動画?」

 

「…うん…私が…その…お風呂で…口でしてるとこの動画…」

 

なんとAは風呂場にまでこっそりケータイを持ち込んでフェラをしてる里織を盗撮していたという

 

「それで、私…怖くなって…もしこんなのどこかに流されたらどうしょうって…」

 

「その男は脅してきたのか!?」

 

「ううん… 脅しはしなかったけど やらせてくれなかったら この先ずっとこの動画を見ながら…その…1人でするって言って…それがすごく気持ち悪く思えて…」

 

確かに気持ち悪いし 言いかえればずっと消さないって意味でもある

 

「そしたら…向こうが残り5分だけやらせてくれたらいいって言って……そのあとすぐ画像も動画もこの場で消すって…。すごくイヤだったけど…5分だけ我慢すればって…思っちゃったの…」

 

「……。…じゃあやらせたんだな…」

 

「ごめんなさい……本当にごめん…」

 

これ以上里織に聞くのは酷だとは思った

 

でもなんというか…俺自身今まで経験したことのない興奮で当然アソコもズキズキするほど膨張していた

 

聞きたかった…里織が知らないヤリチン男にどういう風にやられたのか事細かに知りたかった

「ど…どんな感じで…されたの?」

 

「………え…どうしてそんなこと聞くの…?」

 

「…だって …聞かないままだと俺、一生勝手な想像をして嫉妬して苦しんでいかなきゃならない…。だからここで全部聞いた方が割り切れるんだ。でも…里織がどうしても話したくないなら無理には聞かないよ…」

 

そういうと里織も自分で犯した罪で俺を苦しめたくないと思ったのだろう

 

細かくとまではいかないが 少しだけ行為を話してくれた

 

「…………私がソファーに座ったままで…スカート だったから下着だけ脱ぐように言われて…相手の男の人は床に膝をついて…その体制で…」

 

やはり具体的に聞くと心がキツくなった

 

大人しく真面目でかわいい里織がヤリチン男のぺニスを受け入れたのだ

 

「ずっと その体制?」

 

「……うん…キスされそうになったけどそれはずっと拒否してた…」

 

「…胸は…大丈夫だった?」

 

「服の上から少し触られて…」

 

「っていうか ゴムはつけてるよね?その…最後はどこに出されたの?」

 

「……ゴムは無いって言われて…でもすぐに終わるし絶対外に出すって言って…私が拒否する間も無く入れられちゃったから…」

 

彼氏の俺でも生で挿入なんてしたこと無いのに知らない男のモノを受け入れるなんて…

 

まさしく子作りじゃないか…

「…じゃあちゃんと外に出したの 確認したのか?」

 

「…残り1分くらいになった時……後ろ向きでしたいって言ってきて……私はソファーの上で手をつかされてぐっと腰を持たれて すごく…激しく…その…されて…」

 

俺でもまだ1回しか里織とバックでしたことはないのに…

 

里織は細身だがお尻は綺麗で白く丸い理想的な形だ

 

俺しか知らい大切なものを汚されたという思いがより一層俺の下半身を恥ずかしながら熱くさせた

 

「後ろからじゃあ ちゃんと出したか確認できないんじゃないのか?」

 

「うん…最後はものすごく…叩きつけられて…腰も掴まれて離れられなかったけど…向こうが 声を上げた時に 抜いてくれたしスカート にすごくあれが…かかってたから一応ちゃんと外には出してくれてたよ…」

 

そう言ってなんとか最後まで話を聞けてこの件は2人の間ではもう無いものとして二度と話題に上がることはなかった

 

が 俺としてはやはりその男に恨みもあるし復讐ではないがどんな奴か知りたくてそれとなく知り合いなどに聞いて回ってみた

 

すると案外すぐに身元がわかった

 

 

そいつらは某有名大学で結構名の知れたヤリサーのやつらだった

 

(3人組で一軒家をシェアってワードで当てはまった)基本3人でつるんで 女の子をナンパしたりイベント開いたりで食いまくっていたらしい

 

そして狙った女は必ずヤルってことがモットーらしく だから里織のようにヤレずに終わる子がいるとその後もしつこく付け回しなんとしてでもセックスに持ち込むのだという

 

さらに小耳に挟んだのがそいつらは隙あらば「中出し」をキメるらしい

 

しかし露骨に出すとバレるし妊娠されるのも困るので始めの一発目の射精だけ中で出し残りは外に出すとバレないという

奴らがいうには「20歳そこそこの女はまだ中に出された経験が無い子が殆どで自分の精子を1番初めに子宮に泳がす」

 

という‘初種付け’ってのに励んでいたらしい

 

もしそれが本当なら里織もあの時……

 

そう思うと怒りと興奮が相まってなんとも言えない気分になる

 

しかしここまで来ても尚、俺の好奇心は止まるところを知らなかった

 

よりことこまかに、ヤリチン男と里織との行為の詳細が知りたくなってしまっている自分がいた

 

だが、里織はあれ以上は頑として話をしようとしなかった

 

手詰まりかのように思ったが、手段はまだ残されている

 

かくなる上は、ヤリチン男本人に話を聞くしかない

 

しかし、見ず知らずの俺がいきなり性事情を聞いても怪しまれるだけだろう

 

そこで、奴らと面識がある同級生に事情を話してそれとなく話を聞き出してもらい、それを録音して聞かせてもらう運びになった

 

ことは順調に進んだ

 

俺は送られてきた音声ファイルを開いた

 

「そういえば、こないだうちの大学の女と合コンしたらしいじゃん?」

 

「あーそうそう!特に里織ちゃんって子が清楚めで可愛くてさ〜!俺も抱きたかったな〜」

 

「え、その子彼氏いるって言ってなかった?」

 

「言ってたよwそれでめっちゃガード固くて結局アナルしか挿れられんかったんやろ?w」

「それが実は、こないだカラオケに呼び出してヤっちゃいました〜!w」

 

「マジ!?初種付けキメたか!?www」

 

「もち!w生中2発キメてブチ上がったわ〜www」

 

「マジかよ〜!彼氏君かわいそ〜www」

 

「それがさ〜聞いてくれよ〜!あの女、1時間しかないのに50分くらいグダってきてさ〜」

 

「それはダルすぎるwww」

 

「ちょっと強めに脅したら股開いたんだけど、今度は危険日だからゴム着けてとかグダりだしてさ」

 

「そんなもん持ってるわけねえのになwww」

 

「それなwさすがにちょっと頭来てさ〜最初はいつもみたくバレないようにちょい中出しする程度にしといてやろうと思ったんだけどさ、散々グダられてちょっと顔いいからって調子乗ってんなって腹立ってきたから、イってないフリしてガッツリ中出ししてやったwww」

 

「お前鬼畜すぎwww危険日にそれはヤバいだろwww」

 

「まあ彼氏いるらしいし妊娠したらそん時は彼氏くん俺のガキよろしく〜ってかんじよw」

 

「てかお前、10分しか時間ないのに射精できんの流石に早漏すぎなwww」

 

「いやあ、里織ちゃんのまんこめちゃくちゃ締まりよくてさw彼氏くん粗チンなんかな?w俺のだと亀頭ががんがん子宮口当たってwしかも子宮口突くたびキュンキュン締め付けてくる名器でさ〜wガッツリ中出しキメるって決めてたし金玉からグングン精液のぼってきたわwww」

 

「ほんとお前、彼氏持ちの女抱くの好きよなwww」

 

「だって彼氏いる女に中出しすんのが一番気持ちいいじゃんwあん時も気持ちよかったぜ〜亀頭しっかり子宮口に密着させて精液どくどく注ぎ込みながら、彼氏とはゴム無しでやったりしないの?って質問するのwww」

 

「ちなみに彼氏とはゴム無しでやってたの?里織ちゃん」

「マジで彼氏とは毎回ゴム有りらしいwそれ聞いて優越感で脳汁も精液もどばどば出たわwww」

 

「マジで彼氏くんかわいそうで笑うわ〜www」

 

「てかさ、俺キスしながら中出しすんのが好きじゃん?w」

 

「知らねーよwwwお前の趣味嗜好とかwwwキモいなwww」

 

「知っとけよwなのにあの女キスも拒否ってきやがってさ、まだお仕置きが足んねーなと思って」

 

「ただもう1発ヤリたかっただけだろwww」

 

「そうとも言うwそれで体位バックに変えるからって言ってケツ向けさせたらさ、さっき注いでやった精液が溢れそうになっててさwちんこで丁寧にもう一回子宮まで押し込んでやったのwww」

 

「本気で孕ませるつもりじゃんwwwヤバすぎwww」

 

「いややっぱ、俺のこと好きでもなんでもなくて、それでいて誰かが大事に大事にしてる女をオナホティッシュ感覚でガキ孕ませんのが一番気持ちいいんだからwww」

 

「マジで歪んでるわ〜www」

 

「里織ちゃん色白だしケツの形もいい感じでさw気持ちよ〜く種付けするためにケツ掴んで適当に腰振ってたんだけど、バックだといいとこに当たるらしくてw本人は声我慢してバレてないつもりだろうけど、彼氏以外のちんぽで呆気なく絶頂したの精液搾り取ろうとする膣の媚びた動きでバレバレなんだよな〜www」

 

「それ彼氏とのセックスじゃ満足できなくなるやつじゃね?www」

 

「えwそれは困るな、妊娠しても俺責任とりたくないしwww」

 

「ガチクズすぎwww危険日に中出ししといてよく言うわwwwバックでも中出ししたんやろ?w」

 

「当たり前やんwあんまりにも簡単に絶頂するから適当に3回ぐらいイかして膣も子宮も媚びっ媚びにさせてから、逃げられんようガッツリ腰押さえ付けて中出ししたったわw彼氏以外にも簡単に媚びる雑魚マンにお仕置きやなw」

 

「エグwwwそれ排卵日にしたら間違いなく受精するやつやんwww」

 

「せやで?wセックスは交尾なんやから当たり前やろw強い雄が雌を奪ってガキを産ませる、これが自然の摂理やんwだからお前らも初種付けなんかやってんやろ?w」

「それはそうやなあwただ俺らはバレんようにしよるんよwwwようそれでバレんかったなwww」

 

「あぁwちんこ引き抜いてわざとらしく射精する瞬間っぽい呻き声出して、流石に子宮に入り切らんかった精液がドロっと溢れ出してきたから手ですくってスカートに擦りつけといたら、外出ししたって信じとったみたいやでwww」

 

「かわいそすぎるwww」

 

「ほんとになw胎の奥では大嫌いな俺みたいなヤリチンの精子が数億匹もうようよ泳いで大事な卵子受精させようと群がってんのになーんも知らないんだからwww今頃俺が仕込んだ種が着床してあの女の腹ですくすく育ってると思うと愉快だわwww」

 

「お前そうやって何人の子孕ませてきたんだよwww」

 

「知らね〜w一人も認知してねえしwww」

 

「マジでいつか刺されるわコイツwww」

 

まるで悪びれる様子もなく馬鹿騒ぎしながらそんな内容を話していた。

 

聞いてから3日はショックで寝込んだ

 

こんな内容里織に話せるわけもなく、知らなかった方が良かった、と今更思っても首を突っ込んだことに関しては完全に自業自得だった

 

ここから何週かしてからさらにツライ話を聞くことになるんだけど、流石にあんま語りたくないんで今回はこれでやめときます

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