662 :えっちな18禁さん:2012/10/27(土) 11:19:06.47 ID:YiH3RGKD0
 大学のサークルの女の子…
 今時珍しくおぼこい、セーラー服に
 お下げ髪が似合う感じの純真な感じの
 それでいて巨乳の娘だった…
 本人の話によると、山奥の過疎の村で
 育って、あまり村から出る事も無かったらしい…
 無茶苦茶好きになって、今年の夏の合宿で
 告ろうと思っていたら
 チャラ男の彼女持ちの先輩にヤられてるのを目撃してしまった…
 非常に鬱だが、思い出すとオカズにしてしまう…
663 :えっちな18禁さん:2012/10/27(土) 11:27:33.63 ID:qY1C0SeW0
 kwsk 入学時点から
664 :えっちな18禁さん:2012/10/27(土) 11:55:50.53 ID:MvEBx1RY0
 処女おいしかったです(笑)
程度にしか思ってないんだろうな
668 :662:2012/10/28(日) 03:40:30.70 ID:XxbqTw4b0
>>663
>>666
 バイトが終わって、家に帰って来たので書きます…
大学に入って、まず眼を付けた娘が明里(仮名)だった
 今時、こんな娘いないだろ…と言うような
 黒髪ロングの眼鏡っ子だった
 時々、髪を二つに分けて括っている事もあり、
 なんか、彼女だけ、昭和の中期から
 タイムスリップして来た様な独特の雰囲気を持っていた
 そんな感じの娘だったので、余り人の輪にも
 入って行けないらしく、1人で授業に出ている事も多かった
669 :662:2012/10/28(日) 03:46:46.71 ID:XxbqTw4b0
 僕は、早い段階から彼女に眼を付けていた
 地味だけど、目鼻立ちはハッキリしていて
 かなりの美形だった
 だから、彼女の隣にさりげなく座って
 話しかけるようになった
 始めは、彼女も警戒していた様だけど
 段々と打ち解けて、色々な話をする様になった
 北関東の山の中で、
 同級生が2人しかいない様な
 過疎の村の出だと言う事
 勿論、彼氏などおらず、それ以前に
 周囲に男の子がいなかったので
 (高校は麓の女子高)マトモに恋愛すら
 した事がないこと
670 :662:2012/10/28(日) 03:51:30.88 ID:XxbqTw4b0
 話を聞いて、僕はチャンスだと思い
 「もっと友達を作りたい」と言う彼女に
 「じゃあ、ウチのサークル入りなよ」
 と勧めた
 オールラウンドな体育系サークルで
 メインはテニスだけど、冬にはスノボに
 行ったりと、まあ、遊び系のサークルだ
 思えばこれが間違いだった
 夏に海に合宿に行った時の事…
すみません、眠くて堪らないので寝ます…
 ごめんなさい…
671 :えっちな18禁さん:2012/10/28(日) 09:26:55.71 ID:DHhtgHhg0
 しえん
672 :えっちな18禁さん:2012/10/28(日) 10:04:41.23 ID:pJsmGwAs0
>>670
 おいやめろ
 もう胸が苦しい
だが続けてくださいw
676 :620:2012/10/29(月) 00:59:30.30 ID:q1WLA6Gv0
 「アカリ」と読んで下さい…
 今日、この件に関して色々動きがあり、
 僕には嬉しい展開になりそうなのですが…
 とりあえず、続きを書きます
合宿先は小さな民宿を借り切る
 (昔使われていた民宿を一軒借り切る感じ)
 スタイルでした。
 サークルと言っても、遊んでばかりの
 良い加減なサークルだったので
 皆、適当に遊んでいる感じでした
 僕は海で泳いで、疲れたら民宿に帰って…
 と言うような事を繰り返していました
677 :662:2012/10/29(月) 01:06:19.02 ID:q1WLA6Gv0
 HN662…でした…
 明里ちゃんも友達と一緒に楽しんでいました
 友達が出来て、本当に良かったと思いましたし、
 明里ちゃんにも、感謝されていました
ぼぉーっと明里ちゃんの水着姿を見ていましたが
 それにしても、あの胸!
 トランジスタグラマーと言うのでしょうか
 身長から何から小振りで華奢なのに
 どうして、オッパイだけあんなに大きいのか…
 尤も、明里ちゃんはその事を嫌がっていて
 極力、胸を隠そうとしていました…
678 :662:2012/10/29(月) 01:15:24.92 ID:q1WLA6Gv0
 でも、水着になると、隠す事は出来ません
 実際、今回、海に来て初めて明里ちゃんの
 オッパイに気付いた男子も多く
 「おれ明里狙い」と公言する奴も現れました
 僕は余裕でした…
 他の男子の誰よりも明里ちゃんと仲が良く
 「○○の嫁」と一部からは言われたりしていました
 今思うと、完全にその隙を突かれた事になります
 僕は175cm65kg 中学高校と陸上(短距離)
 をやっていました
 さして取り柄のない男ですが
 女性経験は3人、2人は彼女で、1人は
 バイト先の年上女子大生です…
 勿論、当時は彼女はいません
679 :662:2012/10/29(月) 01:31:06.88 ID:q1WLA6Gv0
 「チャラ男」と侮蔑的に感情的に書いてしまいましたが
 僕は先輩の事は(勿論今でも)嫌いではありません
 面倒見も良く、人に分け隔てなく接するので
 男女どちらからも人気が有りました。
 先輩の彼女は同じサークルの部長で、
 美人でしたが性格がキツく
 周囲との衝突の絶えない人で、
 ボロカスに言われた後輩男子部員を
 飲みに連れて行ったり
 泣かされた女子部員をドライブに連れて
 行ったり(その後喰っちゃうのが問題…)
 と、何かと気を使う人でした
680 :662:2012/10/29(月) 01:40:55.69 ID:q1WLA6Gv0
 僕は、海で遊んでいる明里ちゃんに
 声を掛けました…
 「晩飯の後、2人で抜けてどっか行かない?」
 えっ?と言う表情の明里ちゃんでしたが
 ほぼ即答で
 「ごめんなさい、真紀ちゃん達とお土産買いに行くから…」
 「あー、じゃあ、良い、良いよ」
 身近に見る水着姿の明里ちゃん…
 量販店どころかコンビニで売っている様な
 ダサい水着でしたが
 飛び出した胸!しっとりと濡れた髪!
 穢れを知らず、引き締まった肌!
 形の良い桜貝の様な、未だ男を知らない唇!
 僕は自分のムスコを大きくしない様にするのに必死でした
681 :662:2012/10/29(月) 01:47:15.70 ID:q1WLA6Gv0
 夕食後、明里ちゃん達は確かに買い物に出て行きました
 私は、暇なので、ボォーッと1人で海を見ていました
 30分程すると、後ろの方の小さな小屋で
 キャッ、キャと声がします
 どっかのバカップルか?
 私は、興味も手伝って、その小屋を覗きました
 小屋の中は真っ暗で何も見えません、
 困った……のは中のカップルも同じだった様で、
 電気ランタンを、灯しました…
 わざわざ言うまでも無いでしょう…
682 :662:2012/10/29(月) 02:02:34.03 ID:q1WLA6Gv0
 小屋は小型のボートを収納する場所で中板敷になっています
 壁板もトタンもボロボロで、中は簡単に
 覗けます、その中で明里ちゃんと先輩が
 親しそうに話して居ます
 流石に声は聞けませんでしたが、2人の距離は近く、
 何故か明里ちゃんは水着を来ていました
 その内に2人は海に向かって歩き出しました
 水着を着ていたのは、2人で泳ぐつもりだった様です
 とんでもない青天の霹靂でした…
 その時は混乱していて…
 なんとか、先輩を困らせてやろう…と思いました
 その場に乱入してやろうとも思いましたが
 明里ちゃんが傷ついてしまうんじゃないか…
683 :662:2012/10/29(月) 02:03:50.75 ID:q1WLA6Gv0
 とも考え、別の手段に出ることにしました
 部屋に帰り、以前研修旅行から入れっぱなしになって居た
 スティック状のボイスレコーダーを持ち出して
 小屋に戻り、板敷の隅に仕掛けました
 2人は海の方で遊んでいます。
 やがて、帰って来て、板敷に並んで座ります
 以降を書くに当たっては、その時のボイスレコーダー
 を元にします、個人や場所を特定出来る様な話は
 ボカすかフィクションにします
 今日あった出来事もあり、これを書いたら
 綺麗さっぱり消去するつもりです
 すみません、今晩はこれまでにします…
 
 684 :えっちな18禁さん:2012/10/29(月) 02:54:14.17 ID:Kh+zr3BJ0
 四円
 と言っても寝てるかw
685 :えっちな18禁さん:2012/10/29(月) 04:16:37.19 ID:F4ujICUo0
 ①①①①
686 :えっちな18禁さん:2012/10/29(月) 11:44:14.71 ID:YjrC4RMl0
 どうなるんだろう…
687 :えっちな18禁さん:2012/10/29(月) 15:47:34.28 ID:ELv1Nr190
 二人で662の悪口を言い合い意気投合してセックルになる展開希望
691 :662:2012/10/30(火) 01:03:21.94 ID:SRexoXUy0
 今晩は、今日も明里ちゃん関係で色々とありました…
 明里ちゃんの肩を抱く先輩…
 しきりに自分の髪を触る明里ちゃん…
 「それで、お婆ちゃんの代わりにトラクター運転してね…」
 「ええっ?凄いじゃん!トラクターなんて、俺は無理だわ」
 「そんな事無いですよー、簡単ですよー」
 流石は名うての女たらしです…
 僕が「ふーん」と聞き流す様な話に
 一々大仰しく反応します。
 明里ちゃんはそんな先輩に乗せられる様に
 実に生き生きと、自分の実家の話をします
 「でも、良いよな…」ポツリと先輩…
 「俺も、(大学)出たら、明里ちゃんの家で、農家手伝おうかな…」
 実はこれは先輩の本音で、先輩は事あるごとに農業がしたいと
 洩らしていました
692 :662:2012/10/30(火) 01:08:18.14 ID:SRexoXUy0
 「農家なんてよく無いですよ」
 明里ちゃんは髪を撫でながら俯いたままです
 「でも、明里ちゃんと一緒なら多分楽しいと思うよ」
 と、グッと明里ちゃんを抱き寄せます
 明里ちゃんは少し拒絶します
 「駄目です、???(聴き取れず)しちゃいますから…」
 「俺の事嫌い?」「好きですけど、そんな…」
 「春樹(僕)のが良いんだ?」
 「??とかじゃないですよ」
 ずっと俯いたままの明里ちゃん
 多分、先輩の口からは、
 僕に対する攻撃のことばが繰り出される
 そう思い、少し身構えます
693 :662:2012/10/30(火) 01:17:46.62 ID:SRexoXUy0
 「あいつは……良い奴だよな、優しいし、気遣いも出来る…」
 え?
 「俺が女だったら、あんな奴と付き合いたいと思うよ…」
 僕は、呆然としました…
 多分、僕がこの状況なら、きっと先輩を
 「女たらしの酷い奴」と罵っていた筈です
 「俺みたいなチャラいのよりも、しっかりしてるよ、
 きっと、幸せにしてくれるよ」
 先輩が立ち上がります
 …僕は、先輩の鷹揚な態度に驚嘆しました…
 格の違いとでも言うのでしょうか…
 「鬼マサ」とも呼ばれる
 激しい気性の彼女に
 シバかれ、揉まれまくって
 すっかり角が取れてしまったのでしょう…
694 :662:2012/10/30(火) 01:28:57.85 ID:SRexoXUy0
 明里ちゃんは、そんな先輩を後ろから抱きしめました
 「春樹くんの事、好きだけど…???…だから…(泣き声で)分からない!」
 先輩は振り返って、明里ちゃんを抱きしめました…
 そして、明里ちゃんの顔を持ち上げます。
 潤んだ瞳を見つめます
 今度は、明里ちゃんは嫌がりませんでした
 「俺が初めてでいいの?」
 「はい…」「???(彼女いる?)けど、いいの?」
 「はい…」「じゃあ…」
 2人は唇を重ねました…
 明里ちゃんが18年間ずっと護って来た真っ白な純潔は
 今から、少しずつ先輩の色に染められて行くのです
 そして、その様を僕は黙って見ているしかないのです
 この間、とても長い間、ボイスレコーダーには
 何も音が入っていません
695 :662:2012/10/30(火) 01:37:48.39 ID:SRexoXUy0
 その代わり、僕はこの目で見ていました
 少し緊張した表情で目を閉じ、顔を真っ赤にして
 先輩と唇を合わせている明里ちゃんを…
 ショックでしたが、凄く幸せそうな明里ちゃんの姿を見ていると
 それはそれで良いのではないか…とも思い始めていました
 ただ、こんな事が「鬼マサ」にバレる様な事になれば…
 先輩も明里ちゃんも可哀想な事になるんじゃないか
 (実際、つい先日までは修羅場でしたが)
 そんな変な心配をしてしまう程
 この状況を俯瞰的に捉えている自分が居ました
すみません、中途半端ですが、寝ます…
 明日は明里ちゃんと
 夜から会うことになっているので多分、来れません…
 
 696 :えっちな18禁さん:2012/10/30(火) 01:51:10.40 ID:nfYe0eva0
>>695
 おつかれ!
 しっかり最後までかきあげてくれよー!
処女散らされる瞬間もみてたんか?
699 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 14:26:46.74 ID:Ahtl4pB50
 明里ちゃんもすっかりヤリマンになっちゃって
700 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 17:56:44.91 ID:4XVdPU7z0
>>695
 はよつづきをたのむー!
701 :662:2012/11/01(木) 23:12:04.14 ID:J/1iLfwW0
 すみません、色々ありまして…
夜の闇の中で、豆電球の照らし出す
 ぼうっとした微かな灯りに照らし出された
 明里ちゃんは、先輩のキスに、緊張して
 カチカチになっているのが
 傍から見て居ても分かります
 まともに男性に触れられるのも初めての
 明里ちゃんが、いきなり、男に愛撫されるのです
 「んっ、キス…好きです…」
 「明里ちゃんの唇、凄く気持ち良いよ」
 「先輩も…」
 唇を付け合いながら、お互いに想いを
 語り合います…
 やがて、先輩は手練れた男の本性を
 見せ付け始めます
702 :662:2012/11/01(木) 23:19:59.41 ID:J/1iLfwW0
 明里ちゃんの頭を抱きしめると
 ひときわ激しく唇を押し付けました。
 恐らく、明里ちゃんの口腔に、自分の舌を
 押し入れたのでしょう
 産まれて初めて自分の身体の中に、男が侵入したのです…
 明里ちゃんは驚くそぶりを見せ、逃れ様と足掻きましたが
 ガッチリと頭を抱きしめられていて、動く事が出来ません
 プチュ、ピチャ、と言う粘液が合わさる音が周囲に響き
 次第に明里ちゃんが脱力して行くのが分かりました
 それと同時に、明里ちゃんが完全に先輩のモノになったのだ
 と言う事も分かりました
 まるで貪る様に執拗に明里ちゃんのくちを吸う先輩…
 無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか?
703 :662:2012/11/01(木) 23:30:50.58 ID:J/1iLfwW0
 明里ちゃんも、ぼぉーとして、先輩に抱きつき
 先輩のなすがままにされていました
 自分から積極的に舌を入れるような事は
 ありませんでしたが
 必死に先輩のキスに応える様に唇を合わせていました。
 やがて、先輩の手が、彼女の最もの武器である
 胸に伸びて行きました
 そこで、彼女が拒絶します…
 「なんで…??…?じゃん」
 「良いけど、シャワーを浴びさせて下さい
 」
 「大丈夫だって、気にしないから…」
 「お願いします…」「じゃあ、俺はまってるよ」
 「直ぐに……??…戻って来ます」
 明里ちゃんが出て行った後に先輩は
 スマホを取り出してメールを始めました
704 :662:2012/11/01(木) 23:37:32.70 ID:J/1iLfwW0
 彼女にメールを送っているのか、或いは他の女性でしょうか…
 僕の大好きな明里ちゃん…
 いつも、地味だけど素直で笑顔の愛らしい明里ちゃん…
 照れ屋で、照れた顔も可愛い明里ちゃん…
 その明里ちゃんの笑顔も照れた顔も、唇も
 そして、これから…オッパイも、アソコも
 僕が自分のものにする事は出来なくなってしまうのです
 やがて、明里ちゃんが戻って来ました
 ドット柄のワンピースです…
 正直、田舎の中学生見たいな感じで
 センスは悪いです…
705 :662:2012/11/01(木) 23:45:55.29 ID:J/1iLfwW0
 でも、そのもっさり感が逆に明里ちゃんの
 手垢に塗れていない良さをアピールしている様でした
 「何してたんですか?」
 「明里ちゃんの事考えてた…」
 「うそ~」
 明里ちゃんの声と私の心の声がハモりました
 2人は再び唇を合わせています。
 唇が離れると、互いの唾液が名残惜しそうに糸を引きました
やがて、先輩の手が明里ちゃんのオッパイを撫で始めます
 一瞬、身体を強張らせた明里ちゃんは
 直ぐに脱力して、身を任せる様に目を閉じました
 先輩は、ゆっくりと、物凄く目立つ膨らみの
 表面を、撫で始めました
<
 706 :662:2012/11/01(木) 23:55:33.74 ID:J/1iLfwW0
 「うぉ!すげえ、マジですげえよ」
 撫でながら、感嘆の声を上げる先輩…
 細身のラインのワンピースが体格線を
 強調している、と言うのもあるのでしょうが、
 様々な女と浮名を流して来た先輩を
 ここまで驚かせるのだから
 彼女の胸の感触は相当なものだったのでしょう
 撫でられる度に、明里ちゃんは目を閉じて溜息を吐きます
 先輩は、次第に力を入れて胸を…
 明里の象徴とも言える胸を揉始めました
 柔らかさの中にも程よい弾力があり
 それでいて、肌はスベスベで、石鹸の香りがふっとしました…
 やがて、ワンピースの背中のチャックを降ろすと
 ワンピースの上半身部分をずり下げました
707 :662:2012/11/02(金) 00:05:16.31 ID:J/1iLfwW0
 「‼」
 紫のセクシーなブラが現れました
 ダサいワンピースとの余りなギャップに
 驚いたのは、私も先輩も同じだった様です
 「可愛いよ」
 「先輩もこの方が良いかなって…」
 「勝負下着?」
 今度は先輩と私の心の中の声がハモりました
 しかし、私的には余り好きな感じではありませんでした
 セクシーさを強調するあまり、様々な装飾が施されており、
 けばけばしい程の装飾は、地味な明里ちゃんには
 どうしちゃったの?とも思える程、不似合いでした
真面目な奴が精一杯ハメを外しました的な滑稽さがありました
 先輩もそう思ったのか、比較的あっさりと
 ブラを外してしまいます
708 :662:2012/11/02(金) 00:12:26.50 ID:6jphwtNS0
 しかし、中身は素晴らしい…
 はち切れんばかりの巨乳に
 少し大き目の乳輪は、薄い褐色でした
 明里ちゃんは手で胸を隠しましたが
 先輩は許しません…
 暫く揉んだ後に、乳首を吸い始めました…
 明里ちゃんは少し様子が変です
 「ん~」とか「ふぇ~」とか変な声を出して居ます
 先輩も気になったのか…
 「どうしたの?」
 「なんか…どうして良いのか…分からない…」
 全くの初めてで、「どう喘いで良いのか分からない」
 と言う事のようです…
 私も初めての女の子とシた事がありますが
 別に普通に感じていましたが…
709 :662:2012/11/02(金) 00:22:10.39 ID:6jphwtNS0
 「思うままに声を出せば良いんだよ」
 次第に、明里ちゃんが「普通に」声を
 上げる様になりました
 「私、自分の胸なんて嫌い」といつも言っていた明里ちゃん…
 その大嫌いな胸を夢中で攻められ
 物凄い快感を齎している事に、明里ちゃんは
 戸惑っている様でした…しかし、凄い胸です、
 田舎の娘で、良く動くので、引き締まった身体をしています
 お腹もペタンとしていますし、腕や足の肉付きも程よく…
 そこに不自然に盛り上がった巨乳は
 男なら誰もが自分のモノにしたいと思う筈です。
 先輩も、長時間に渡って、彼女の胸を
 攻め続けました、それ以降はむしろ、
 あっさりしていました…
 すみません、長々と…次で終わらせます…
>>698さん、正解です…
713 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 23:24:51.06 ID:PUGcx9MM0
>>709
 うう、たのしみにしてんだぜー!
714 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 23:25:43.54 ID:r371lZ4t0
>>709
 662さんはまだなのかー?
716 :662:2012/11/04(日) 00:18:55.10 ID:s2BfvyF70
 胸を攻め終わると、今度はアソコを弄ります
 指を入れ、クリを摘み、撫で回します
 初めの内は声を圧し殺していた明里ちゃんも
 百戦錬磨の手練れの手に掛かって
 次第に声が漏れる様になりました
 此方から見える彼女の肢体は、艶かしく
 アソコの毛も申し訳程度で、綺麗な形をしていました
 彼女はこれまで味わった事のない快感に身を震わせていました
 唇を噛み締めて、清純な顔を歪ませて喘いでいる姿は凄く妖艶でした
 次第に、先輩の指マンが激しくなり、明里ちゃんの声も大きくなります
717 :えっちな18禁さん:2012/11/04(日) 00:23:19.17 ID:2vgyWC2U0
>>716
 き、、たーー!
718 :662:2012/11/04(日) 00:24:52.52 ID:s2BfvyF70
 先輩は自分のイチモツを取り出します
 「デカい…」思わずつぶやいてしまいます
 明里ちゃんは恥ずかしいのか、目を逸らしています
 「これ、舐めてくれる?」
 「え?」「舐めるの…」
 「ごめんなさい…無理…」
 「そっか…」
 と彼女のアソコに押し当てました
 「痛い!痛いです!」
 「大丈夫だから!我慢して!」
 「痛い!痛い!やめて!」
 「もう少しだから!」
 「やめて!ください~」
 最後は殆ど泣き声でした


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