15 :4発目より再掲 :02/06/18 19:43 ID:sUPE2ECH
 441 :うに :02/06/11 22:18
 えーと。俺もあります。
 俺の彼女は21歳で俺は24。俺が18の時からの付き合いだからもう6年以上付き合ってます。
 彼女はまあ、ものすごく可愛いわけではないんだけど、性格がおとなしくて背が小さく、
 胸が大きいんで、それなりに男には言い寄られるほうです。例えばある集団に入ると
 一人か二人には告白されるって言う感じの。
 俺は浮気するほうじゃないし、彼女も大人しいタイプなので、まあうまくいってたんですよ。俺が結構嫉妬深かったのもよかったのかもしれない。
 それで彼女が大阪の大学に受かったんで一人暮らしを始めたんです。
 18の時ですね。俺が神奈川、彼女が大阪の遠距離恋愛です。
 まあ、2人が仲良くいるためのルール(毎日必ず5分は電話とか、
 月に一回ずつお互い会いに行くなど。)を決めて最初の1~2年ぐらいはなんてことなく過ぎていきました
16 :4発目より再掲 :02/06/18 19:44 ID:sUPE2ECH
 442 :うに :02/06/11 22:21
 彼女はまじめに学校に通うタイプで毎日学校に行っていて、
 勉強は楽しいようでした。生物系の学科で獣医学部も併設していたため、
 猫好きの彼女にとっては良かったんだと思います。
 まあ、それで興味のあるゼミに入りました。
 確か動物行動学だかなんとかって名前でした。
 結構電話でもその話が多くなるようになり、
 興味のある研究テーマなんかを俺に嬉々として話していました。
 その研究はそのゼミでは毎年続けて引き継がれていくテーマだという事、
 その引き継いでくれる先輩は山下(仮名っす)
 という名前の男の人だということも言っていました。
 ちょっと軽い感じで嫌だけど凄く知識があるとかで、時々話しに出るようになっていました。
 俺はその時ちょっと気になったんで、「浮気すんなよー」とか冗談っぽく言ってたら
 「やだー山下先輩となんて研究以外の話なんてしたくないし、やっくん(俺)のことも先輩知ってるもん。」
 と言っていたので深くは考えないようにしていました。
 まあ疑っても辛くなるだけなんで。
17 :4発目より再掲 :02/06/18 19:44 ID:sUPE2ECH
 445 :うに :02/06/11 22:49
 それで、ある時電話したら彼女の家に何人か集まってるとのことで。
 ちなみに彼女の部屋は平屋のボロアパートなんですが、
 家族3人で暮らすぐらいのスペースがある2部屋の確か家賃6万位のところでした。
 片方の部屋は勉強をする為用、もう片方は寝室用と使い分けていました。
 「どうしたの?さわがしいねー」と聞いたら、研究室の皆が集まってるとの事でした。
 「珍しいね。」というと「皆来たいっていったから・・今日は電話ごめんね。あしたまたするね。」との事でした。
 そして次の日聞くと男が3人、女が5人のまあよく聞くメンバーで集まったとの事でした。
 気になったので男のメンバーの名前を聞くと、
 その山下先輩とあと2人は一人が先輩、一人が同級生だったとの事でした。
 まあ、その辺から俺もなんか嫌な感じしてたんです。
18 :4発目より再掲 :02/06/18 19:45 ID:sUPE2ECH
 446 :uni :02/06/11 22:51
 そしてそれから一ヶ月くらいした時に今度はその山下という奴と一緒にご飯を食べたとの事でした。
 二人で?と聞くと「研究室遅くなっちゃったから。後研究のことで聞きたいこと結構あったからね。
 もちろん外で食べてすぐ帰ったよう。」とのことでした。まあ、その日のうちの電話だったし安心はしたんですけど、
 それが俺の中で多分凄く大きくなっていたんだと思います。
19 :4発目より再掲 :02/06/18 19:45 ID:sUPE2ECH
 450 :うに :02/06/11 23:09
 それから2週間ぐらいして、
 いっつも俺が大阪まで会いに行っている2週目の土曜日が駄目になったと
 言われたんです。「なんで?」と聞くと「
 研究室がちょっと忙しくなっちゃって手伝わなきゃいけないから、
 夜遅くなりそうなんだ。その次の週にしよっ。」と言われたんです。
 まあ今までも必ず第2週に会ってたわけじゃないし、その時は
 「うーん。まあじゃあそうしよっか。」などと言って電話を切ったんです。
 だけど、なんかの前の山下という奴の話とかが頭の中に残ってしまってて、
 気になって気になって仕方なかったんです。べつに兆候があったとかじゃないんですけど、嫌な予感というか。
 それでその2週目の土曜日に大阪まで行きました。
 俺も寝取られで興奮する性格(今は)なのでその時もちょい興奮していたのかもしれません。
20 :4発目より再掲 :02/06/18 19:45 ID:sUPE2ECH
 451 :うに :02/06/11 23:20
 着いたのは夜8時頃だったんですが、まだ帰ってませんでした。
 でも合鍵を持っているので彼女の部屋で待つことにしました。
 びっくりさせたかったってのもあるし、約束を破って会いに来たので後ろめたかったというのもあって、
 靴は靴箱の中に隠しておきました。
 ちょっと男でも連れて帰ってきたら、、と探偵気分だったというのもあります。
21 :4発目より再掲 :02/06/18 19:45 ID:sUPE2ECH
 452 :うに :02/06/11 23:21
 俺は勉強部屋のほうでお茶飲んで待っていました。
 結構いらいらしながら待ってたら彼女は10時ごろ帰ってきました。
 表の音で帰ってきたのがわかったんで勉強部屋の電気を消して、隠れてました。
 俺はまあ勉強部屋のほうに入ってきたら脅かしてやろう。
 もし寝室行ったらちょっと隠れて見てるのも楽しいかも。。
 とか思っていました。すると彼女は電話をしながら家に入ってきて、
 そのまま寝室のほうに行きました。
 ちょっと聞いていると山下という奴からの電話のようでした。
 「えーいまからですか?」とか、「うちじゃ駄目ですよー」とか言っていました。
 なんか俺は胸が苦しかったんですが、そのまま隠れてることにしました。
 そのうち電話が切れたようで、彼女は一人で「きゃー大変だ-」とか言いながら着替えたりしてるようでした。
 そうこうしているうち(多分15分くらいだったと思う)、
 玄関のドアが叩かれました。山下という奴でした。
22 :4発目より再掲 :02/06/18 19:46 ID:sUPE2ECH
 457 :うに :02/06/12 00:52
 すんません。寝てた。
山下という奴は「ごめんねーこんな夜遅くに。どうしても確かめたいデータがあってさ。」
 といいだし、2人で寝室のほうに入っていきました。
 彼女がお茶出しますね。と言うと、「あ、俺ビール買ってきたから。」と言い、
 2人で飲みながら実験の話をしているようでした。
 俺は隣の部屋から移動し、声がよく聞けるように隣の部屋との境目のベランダに
 ゆっくり入り、声を聞いていました。
 そのうちに、俺の話をしているようでしたが、突然彼女がいいだしました。
 彼女「この前みたいなのはなしですよ。。絶対!」。
 山下「このまえはごめんねー。でも男ってああなっちゃうと出さないとどうにもなんないんだよ。彼氏とか見てるとそう思わない?」
23 :4発目より再掲 :02/06/18 19:46 ID:sUPE2ECH
 459 :うに :02/06/12 00:55
 いったいどうなってるんだと思いましたが聞きつづけました。
 山下「今日もなんかちょっと興奮してるかも・・」
 彼女「だめー絶対駄目ですよー。やっくんに悪い。この前の後だってすっごい罪悪感だったんだもん。」
 山下「ごめん。ちょっとだけ、じゃあ髪だけ触らせて。」
 彼女「だめだってー勉強しに来たんじゃないんですか??」
 というやり取りがあった後、おそらく山下は彼女の隣に座って髪をなでているようでした。
24 :4発目より再掲 :02/06/18 19:47 ID:sUPE2ECH
 460 :うに :02/06/12 00:58
 2~3分ほどしてから声がしました。
 彼女「やっ!んーー」
 彼女はキスされているようでした。
 彼女「もうやめて下さいよう・・絶対しないって言ってたじゃないですか。。」
 山下「ごめん。。でもどうしようもないや。すげ-興奮してる俺。
 ねえ、今日も絶対Hはしないからさ。この前みたく口で・・。だめかな?」
 彼女「やだーー。もうーー。絶対しないって何回も言ってたじゃないですかぁ。」
 山下「いいからさ。な?絶対入れたりしないから。口だけだって。絶対それで満足するから。」
 彼女「・・・」
 というやり取りの後、10分くらい沈黙がありました。彼女は押し黙っている感じで、山下がさかんに何か言っていました。
 俺はもうパニクっていてでも続きが聞きたいようなで。結局ベランダでじっとしていました。
25 :4発目より再掲 :02/06/18 19:47 ID:sUPE2ECH
 461 :うに。 :02/06/12 01:03
 10分も経過した頃、
 彼女「今日だけですよ。絶対もう2度としないですよ。。」
 山下「わかってるよ。あんまり罪悪感持たせたくないし。
 でも男ってこうなるとしょうがないんだ、ごめんね。」
 彼女「じゃあ、どうすれば・・いいですか?」
 ここで急に彼女の言葉遣いとかが観念したというか、
 なんか俺とHする時みたいな色っぽい声になってきてました。
26 :4発目より再掲 :02/06/18 19:47 ID:sUPE2ECH
 463 :うに :02/06/12 01:07
 山下「じゃあ、ベッドの上でいい?」
 彼女「うん。でも私してあげるだけですからね。
 この前みたいに触ったら駄目ですよぅ・・。」
 山下「えーー。じゃあ、上半身だけで譲歩するよ、、ね。」
 彼女「ダメ!」
 山下「お願い。じゃあ下着姿で。そうしないとなかなかいかないよ。ね。
 彩子のブラみたら凄い興奮できるからさ。」
 という声の後、彼女は躊躇しながら上着を脱いで下着姿になったようでした。
 ベランダのすぐ隣がベッドだったんですが、山下が服を窓のほうに放ったらしく、
 俺のすぐそばで服がばさばさいう音をして窓にあたりました。
てか長くなってしまった。。俺、このスレの中で浮いてない??
 続けても。いいですかーー??
27 :4発目より再掲 :02/06/18 19:48 ID:sUPE2ECH
 471 :うに :02/06/12 01:17
 しばらくごそごそやっていましたが、
 山下がズボンを脱いでベッドの上で横になったようでした。
 そのあと「ちゅぱっ」という短い音と共に彩子〈彼女〉が咥えたみたいでした。
 俺多分目が血走ってたと思います。
 気になって気になって。。ベランダの横で立ち上がり、
 少しずつ様子を見ることにしました。
474 :うに :02/06/12 01:24
 部屋の中には当然、山下と彩子がいました。
 山下はベッドの上で横になって、彼女はベッドの下部分でちょい四つんばいに
 なってる感じで。彩子は山下の脚の間に顔を埋めていて、上半身は水色のブラ
 一枚でした。 下は赤のチェックのスカートでした。彼女の顔は窓向きだったので
 俺はちょいビックリしてまた座りなおしましたが、2~3分して思い直し、
 また窓から覗き始めました。
28 :4発目より再掲 :02/06/18 19:49 ID:sUPE2ECH
 475 :うに :02/06/12 01:30
 彩子はフェラしてる時は顔を上げません。顔を見られるのを極端に
 恥ずかしがるので。
 見直してみると、
 彩子は山下のチンチンを上から咥えて顔を上下させていました。
 はじめてみた山下は、短髪で色が黒く、逞しい感じの男でした。
477 :うに :02/06/12 01:36
 山下「やっべ、この前も思ったけど結構うまいよねー。ほんとに今まで彼氏だけなの?」
 「痛っ」
 彩子「先輩にもしてあげてるじゃん。噛むよぅ。ほんとに先輩が二人目だよ。」
 山下「ははっまあ、6年も付き合ってるんだしな。彼フェラ好きなんだろ。。だって
 首ふるの上手すぎ。でも噛んじゃダメだよ。。ちょいいたい。。」
 と言う会話の間に山下が上半身を起こしました。
29 :4発目より再掲 :02/06/18 19:49 ID:sUPE2ECH
 479 :うに :02/06/12 01:43
 彩子「痛かった?先輩ごめん。。」
 ・
 ・
 彩子「でも先輩が悪いもん。そーだ。早くいくって言ったよ。」
 山下「あ、ごめんね。ごめんもう虐めないから。もう少しでいきそうだけど、
 ね、彩子さ、もうちょっと唾多めにつけてくんない?俺のにたらす感じで。」
 彩子「たらすのは、やー。」
と言う会話の後に彩子はまた、山下の脚の間に顔を入れていきました。
 実はこのとき、俺は出て行きそうになってました。
 実は俺、フェラ大好きで。最初舌動かすのも首振るのも嫌がった彩子に
 一生懸命教え込んだんです。
 なんかその事思い出して。唾多めにっていうので思わず飛び出しかかりました。
30 :4発目より再掲 :02/06/18 19:50 ID:sUPE2ECH
 484 :うに :02/06/12 01:52
 正直打つの遅くてすまん。これネタだと思われてるだろーが、ノンフィクションなので。
 書いてて鬱になるのれす。まあ、ご期待に沿えるように頑張って思い出して書きます。
まあ、だけどそんときくらくらするほど興奮してたのも事実で、結局は出て行きませんでした。
彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、
 こしを動かし始めてました。
 彩子が首を、山下が腰動かしてたんで
 「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう
 口から外れる音がしてました。
 それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。
 彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、
 山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
31 :4発目より再掲 :02/06/18 19:50 ID:sUPE2ECH
 488 :うに :02/06/12 01:58
 彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
 彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、
 多分、カリの部分に吸い付いてました。左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
 山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。
 山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
32 :4発目より再掲 :02/06/18 19:50 ID:sUPE2ECH
 489 :うに :02/06/12 02:05
 彩子「んー・・ん・ん。」
 山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを
 元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
 30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
 山下「彩子ーのんでー」
 彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ず
 ティッシュに戻します。
 山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
 彩子「んっんんっん」
 なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。ティッシュに手を伸ばして
 声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
 ちょい俺もベランダで笑いました。
33 :4発目より再掲 :02/06/18 19:50 ID:sUPE2ECH
 491 :うに :02/06/12 02:14
 それは山下もおんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
 山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
 っていいながら下着を着けてました。俺はこれで終りかと思って。ちょっと
 茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
 彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
 っていいながら笑ってました。
 その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
 山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。
 15分ぐらいして、
 彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
 彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
 山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。そっこう携帯きりました。
34 :4発目より再掲 :02/06/18 19:52 ID:sUPE2ECH
 495 :うに :02/06/12 02:19
 彩子「むーーーやっくん電話でない。」
 彩子「先輩のせいだ。絶対。」
 山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
 彩子「ダメッ。ぜーったい。」
 山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
 山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
 山下「たのんます。」
 彩子「だめですよー・・。  してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
 山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
 15分くらいこんな会話でした。
35 :4発目より再掲 :02/06/18 19:52 ID:sUPE2ECH
 498 :うに :02/06/12 02:26
 彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
 彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
 なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
 山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
 それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
 山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
 彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
 山下「一緒にはいろっか。」
 彩子「人呼びますよ。」
 山下「誰を?」
 彩子「んーーー教授。」山下「いいよ。」彩子「じゃあやっくん」
 山下「勘弁してください。」
 彩子、けっこう楽しそうでした。
36 :4発目より再掲 :02/06/18 19:52 ID:sUPE2ECH
 509 :うに :02/06/12 02:37
 先に山下が入りました。その間彩子は自分の着がえと、
 俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
 下はトランクスでした。
 その後、彩子が入りました。
 彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、
 日記をチェックしていました。
 その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
 しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。
 てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。
 もしかいてもよかったらあしたかきます。
 明日もっと詳細に思い出しときますんで。
 では。
37 :4発目より再掲 :02/06/18 19:52 ID:sUPE2ECH
 530 :うに :02/06/12 20:04
>>441 から書いてるウニです。てか長すぎっすかね・・
 続き書きます。
531 :うに :02/06/12 20:06
 山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って
 彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
 カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
 窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
 なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
 うまく表現できないんですが。苦しかったです。
38 :4発目より再掲 :02/06/18 19:53 ID:sUPE2ECH
 532 :うに :02/06/12 20:08
 彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、
 彩子を待っているようでした。
 シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっとだぼっとしたズボンでした。
 山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
 彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
 山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
 彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
 山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
 というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
 TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで
 大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
 山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら
 体育座りで座っていました。
39 :4発目より再掲 :02/06/18 19:53 ID:sUPE2ECH
 537 :うに :02/06/12 20:47
 歯磨きが終わった後、山下はTVの前、彩子はベッドのほうに行き、電気を消しました。
 山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
 彩子「もうダメですよ。ほんとに。やっくん最近心配してるし。
 私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから。さっきので最後ですからね。」
 山下「ああ、もちろん。」
 彩子「・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
 山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
 彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。
 まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
 といった後、ちょっとだけ静かになりました。
 その時俺はこれで終わりかなと思いました。
 だけど、もう何もなくっても、彩子が山下と同じ部屋で寝てるのに、
 と思うと帰れないと思いました。離れられませんでした。
 それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、
 又戻って来ようかな、とか考えてました。
40 :4発目より再掲 :02/06/18 19:53 ID:sUPE2ECH
 538 :うに :02/06/12 21:01
 俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
 隣の部屋の人にばれるといけないと思って。ゆっくりと道路まで出ました。
 道路に出たら、なんか悲しくなりました。
 最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。
 あんまり腹は立たなかったです。
 でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
 髪型はちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、
 ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
 多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
 だけど戻って見てないとと思いました。部屋に飛び込むわけでもないんですが。
41 :4発目より再掲 :02/06/18 19:54 ID:sUPE2ECH
 541 :うに :02/06/12 21:15
 セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
 多分20分ぐらいそうしてたと思います。
 なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
 友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、
 バイブにしてポケットに突っ込みました。
 向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
 彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
 ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど。
 一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、
 左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたので
 ベランダに戻ることにしました。ベランダまでは木とかあるし、
 気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
 カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
 部屋の電気がついてました。
42 :4発目より再掲 :02/06/18 19:55 ID:sUPE2ECH
 545 :うに :02/06/12 21:39
 一番暗い電気がついてて、二人の位置が変わってました。
 山下はベッドの下に寄りかかるようにしていて、
 彩子はベッドの背もたれの位置に寄りかかってて、腰の部分まで毛布を掛けてました。
 二人とも笑いながら話してました。
 その時の会話はあんま覚えてないです。15分くらいだったかも。
 教授の話しとか、山下がやってるスポーツの話とかしてました。
 ひとしきり話した後、山下は立ち上がってベッドの上に座ろうとしました。
彩子「だめだよーさっきから徐々に徐々に先輩近づいてきてるよ。。また襲う気でしょ。ダメです。」
 山下「んーーー。てか寝れないよ。やっぱ。そんな格好でいたら興奮するし、彩子風呂上りだし。反則。」
 彩子はちょっと笑いながら
 彩子「そんなのしらないよ・・」
 と言っていました。
 そんな話の後、ベッドの上に座ってた山下が彩子の上にかぶさっていきました。
43 :4発目より再掲 :02/06/18 19:55 ID:sUPE2ECH
 548 :うに :02/06/12 21:56
 彩子 「やだっ。ダメだっていったじゃん。
 しないっていうから泊めたんだよー。」
彩子は暫くバタバタしてましたが、あんまり大きな声は出しませんでした。
 山下は何も喋らずに押さえつけていました。
 山下は彩子に無理やりキスをしているみたいでした。
 彩子は最初は「んーーんー」ともがいてました。
 俺の位置からは上半身の方はよく見えなかったんですけど、
 山下の手はTシャツの中で動いてるようでした。
 彩子は結構長い間もがいていたと思いますが、
 山下の腕がズボンの中に入った時に、「んっ!!」と高い声をあげて
 もがくのをやめました。
44 :4発目より再掲 :02/06/18 19:55 ID:sUPE2ECH
 550 :うに :02/06/12 22:07
 山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。
彩子「ああっやあっんっんっ。」
 「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
 山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていて
 ズボンの膨らみの動きをくいっくいっと激しくしはじめました。
 多分2~3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。
彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」
45 :4発目より再掲 :02/06/18 19:55 ID:sUPE2ECH
 554 :うに :02/06/12 22:32
 そこでやっと山下が口を開きました。
 山下 「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。
 さっきから濡れてたっしょ。」
彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
 山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。
 その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?
 彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」
彩子 「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
 結局彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を
 外に出しました。
彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
 山下「あっそういうこと言うと虐めんよ。」
 彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
 と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、
 彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。
46 :4発目より再掲 :02/06/18 19:56 ID:sUPE2ECH
 559 :うに :02/06/12 22:38
 俺は脳がちょっと焼きついてたっていうか。茫然と彩子の声聞いてました。
 最初は二人の下半身しか見えなかったんだけど、
 そのうちすごく見たくなって。ベランダを移動して、
 もっとよく見えるようにカーテンに出来るだけ近付きました。
 ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いていったので
 多分5分くらいかかったと思います。
 カーテンがちょい空いているいい所を探し、立ち上がって覗いたら、
 丁度ひざまづいてる彩子が見えました。
568 :うに ご迷惑をおかけしている様で大変スワン :02/06/12 22:53
 彩子はベッドにひざまづいて、山下の股間に顔を沈めてました。
 髪が揺れていて、こくっ、こくっとすすりあげていました。
 さっきのとは違って、山下は腰を動かしてませんでした。
 彩子は軽く片手で握って、頭を揺すってまわすようにもしていました。
 そのうちやっぱり山下は我慢できなくなった様で、
 彩子のズボンの中に手を入れ、動かし始めました。
 彩子「んーーんー。やだっもうしないよ。」
 山下「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう。」
47 :4発目より再掲 :02/06/18 19:56 ID:sUPE2ECH
 584 :うに :02/06/12 23:15
 彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」
 山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」
 彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって
 言った。ね。」
山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」
 彩子「そんなこと言ってないー。」
 山下「んじゃこのまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」
 彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
 彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」
 山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」
そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。
 彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、
 ベットの上でボーっとしてました。
俺は やっと落ち着いてきてました。
48 :4発目より再掲 :02/06/18 19:56 ID:sUPE2ECH
 591 :うに :02/06/12 23:26
 俺はやっと落ち着いてきてました。っていうか蒼ざめてました。
 やっと腹が立ってきて。山下を殺そうと思いました。
 本当に殺そうと思いました。考えてみれば山下は180近くあって
 筋骨隆々だったんで体重は90くらいあったと思います。
 俺は170で56kg。ギターとピアノと読書とゲームが趣味の男です。
 勝てる訳ないんですが。ねじ伏せられるに決まってるんですが。
 そん時は勝てると思いました。殴りつけたら山下が吹っ飛んで。
 殺せると思って。
 山下が行ったのはコンビニだと思ったんで、ゆっくり後を追いました。
 コンビニから出てきた後を狙うつもりでした。
49 :4発目より再掲 :02/06/18 19:57 ID:sUPE2ECH
 596 :うに :02/06/12 23:33
 道に出てコンビニに向かいました。
 セブンイレブンまでは10分もかからないので。
 落ち着いて、ポケットに道で拾った大き目の石を入れて歩きました。
 コンビニにつくと、山下がいました。
 籠を持ってたんで他にもなんか買ってるようでした。ペットボトルやパンが
 入っているようだったので、多分朝食も買っていたんだと思いました。
 俺はちょっと離れた角に立っていて、目を放さないように見ていました。
 本当に。後ろから殴ろうと思っていました。
ポケットに入れていた携帯が震えました。
50 :4発目より再掲 :02/06/18 19:57 ID:sUPE2ECH
 605 :うに :02/06/12 23:43
 彩子でした。
 彩子「あ、やっくん?ねーねーなんで電話出てくんなかったの??
 今日心配してたくせにー。夜遅くなるなっていってたじゃん。
 遊んでたの?」
 俺「お前家にいんの?今なにやってる?一人か?」
 彩子 「んー10時頃帰ってきたよ。その前に電話くれたの?
 もちろん一人だけど、もうねむねむです。長電話は出来なさそー。
 明日また電話するから。」
 俺 「お前こんな時間に電話してくることなんてめったにないよな?なんかあった?」
彩子 「お前って・・怒ってる??やっくん。」
俺 「ん?・・・・いや、・・いーや。もう寝るのか?」
 彩子「うん。ごめんね。今日は疲れちゃってもう電話出れなさそうだから
 声聞きたかったし。おやすみ。やっくん。」
 俺「ん。おやすみ。また明日。」
 なんかいつもどーりの電話でした。俺が怒った口調だった以外は。
 電話を切った後ちょうど山下は俺の前をアパートの方に歩いて行ってました。
51 :4発目より再掲 :02/06/18 19:58 ID:sUPE2ECH
 612 :うに :02/06/12 23:52
 後ろを追っかけました。彩子の声聞いて。いつもどうりの声でした。
山下は俺より背も横幅も一回り以上大きかったです。
 石は使えませんでした。100mくらい間をあけて追って行って。
 山下はそのまま公園の横を曲がっていって見えなくなりました。
 俺はなんかパニクッてるんだけど、落ち着いているような感じで。
 またゆっくり音を立てないようにベランダの方に行きました。
52 :4発目より再掲 :02/06/18 19:59 ID:sUPE2ECH
 629 :うに :02/06/13 00:04
 俺がベランダに行くまで、多分10分くらいかかったと思います。
電気はそのままで、でもなんか動いてる感じがしました。
 今だから言えるんだし、多分そんな感じなんかなかったのかもしれません。
 声だけかすかに聞こえてました。
 「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ!」
 俺は前まで以上に慎重に、ベランダに上がって、ゆっくり立ち上がりました。
635 :うに :02/06/13 00:15 ID:qWfqSwod
 彩子は脚を山下に抑えて広げられ、正常位で猛然と突かれていました。
 山下は全部脱いでいて、彩子は下半身は裸で、上半身はブラだけ後ろの
 ホックを外さずに上に押し上げられていました。
 「んっんんっあんっっあああ!」
 山下は汗だくになって。彩子は両手を山下の首に回していました。
 「んぁっ、いやぁっ、いやぁぁっダメっんー」
 彩子はちょっとのけぞったような格好で、揺れていました。
 なんかいつも俺がやっているような、
 俺と彩子がやっているようなセックスじゃありませんでした。
53 :4発目より再掲 :02/06/18 19:59 ID:sUPE2ECH
 664 :うに :02/06/13 00:29
 二人は2~3分位激しく動いていましたが、そのうち動きが落ち着いて来ました。
 いった訳ではないようでした。
 山下は汗だくになっていましたが、彩子も顔が真赤になっていました。
 動きが止まった後、山下は彩子の両手と自分の両手を組み合させ、
 ぴったり彩子を押しつぶしたままキスをし、ゆっくり動き始めました。
 口を放した後、
 山下「彩子、そういや窓空いてる。」
 彩子「んーーーーーやっ声聞こえちゃう。。エアコンにしてくださいよー。」
 山下「ん?ベッド窓から離れてるし。彩子がよっぽどこえ出さなきゃ聞こえねえよ。」
 彩子「んーー!もう声出さない。」
その後またキスをして、山下は彩子の上半身をそのまま持ち上げました。
54 :4発目より再掲 :02/06/18 19:59 ID:sUPE2ECH
 679 :うに :02/06/13 00:42
 山下は彩子を抱え込み、少しずつ動き始めました。
 彩子は声をださないように、少し上向いて顎を上げながら、
 「んっんっんっ!」と声を出していました。
山下「ちょい自分で動いてみて。」
 彩子「動かないよ!そんなこと言わないで下さいよぅ。」
 山下「ん??いいから動けって。」
 彩子「・・・はずかしいし、やり方わかんないし。やだ。」
 山下「んー。じゃあさ、前後に動いてみ。・・違うよ上下じゃなくって。」
彩子は右腕だけベッドに付けて、
 左腕は山下に支えられて少しだけ腰を振ってました。
 山下「自分が良いように動けばいいよ。」
 といって彩子の胸を触り始めました。
 彩子の体は白くて。黒い山下の上でちょっと綺麗でした。
55 :4発目より再掲 :02/06/18 19:59 ID:sUPE2ECH
 691 :うに :02/06/13 00:55
 山下「彩子いくときちゃんと言ってね。な。」
 その後また正常位の格好になって。
 彩子は言われたことには素直に頷いていました。
 山下はゆっくり動きながら胸を持ち上げるようにして揉んでいました。
 山下「彩子。きもちいい?言って。」
 彩子「んっんっうん。いい。」
 山下「彼氏より?」
 彩子「やだっ!言わないで。絶対答えないよ。そんなこと聞くともうしない。」
 ちょっと激しい剣幕だったんで。山下はビックリした後、
 「いくときはいくって言ってな?」
 ともう一度いい、動き始めました。
56 :4発目より再掲 :02/06/18 20:00 ID:sUPE2ECH
 717 :うに :02/06/13 01:09
 山下はそろそろ限界らしくて。
 「んーんっあんっあんっあっあっあっ。」
 彩子は髪を振り乱して、山下に押さえ込まれて貫かれていました。
 腰をしっかりと固定されて、脚を折り曲げられて打ちつけられていました。
 「いくっ先輩。」
 というと
 「もっと大きな声でいえよ」と言われていました。
 「んーーいくっ。先輩。ね。もういいでしょ?」
 「あ、やべ、俺も出そう。彩子、俺の首に手回して」
 といって山下は力任せにラストスパートをかけていました。
724 :うに :02/06/13 01:17
 山下は彩子の体が「く」の字型になるような感じで深く打ち付けた後、
 射精しているようでした。
 彩子は真赤になって山下にしがみついていました。
 少し彩子はびくびくと震えていて、その後横を向いてぐったりしていました。
 山下は彩子の髪をなで、仰向けになって息を整えていました。
57 :4発目より再掲 :02/06/18 20:02 ID:sUPE2ECH
 736 :うに。 :02/06/13 01:27
 この後も俺はあっちが眠る4時頃までは見ていました。
 バックでやっていたとか話はいくつかありますが
 長くなってしまったし同じような話書きたくはないんでやめておきます。
この後の話ですが、彩子は一ヶ月ほどして俺に相談してきました。
 山下という先輩が無理やり家に入ってきたこと。
 酒を飲まされてしてしまったこと。
 やってる最中は気持ち悪かったこと。
 Hは一回しかしてないこと。
 俺は解決してやると言って彩子を慰めました。
 結局俺は大阪まで行き、山下と話をしました。
 山下は酔いつぶれていて前後不覚だったと、申し訳なかったと俺に謝りました。
 俺は高校ではじめて付き合ったのが彩子で、女と言うと彩子しか知りません。
 彩子も多分将来を考えられるのは俺だけだと思ってます。
 まだ将来の事はわかんないですが、
 今の俺の仕事がある程度の収入が確保され、彩子が卒業したら、考えます。
58 :4発目より再掲 :02/06/18 20:02 ID:sUPE2ECH
 744 :うに :02/06/13 01:32
 レイプされてんのを見てんのが寝取られの真の快感じゃねえ。
 寝取られの真髄はこの俺の体験にこそある!
 俺が見せてやんぜ!
 と、息巻いて書いたんですがたくさんの人に遅くまで迷惑を。
 アップするのが遅くて迷惑を。
 すんません。以上で終りです。皆好意的に見てくれて。嬉しかったです。
59 :4発目より再掲 :02/06/18 20:02 ID:sUPE2ECH
 755 :うに :02/06/13 01:45
 迷惑にならんようちょっとだけ。
767 :うに :02/06/13 02:02
 バックの話や他のは長くなるので。またいつか。スレの雰囲気が停滞してきたら
 お邪魔させてもらいます。
 あのSexを見た後で、ちょっと今でも思い出すと胸にくるんですが。
彩子は終わった後すぐにTシャツを着て。山下は裸で。
 毛布をかけて一緒に横になっているようでした。
 10分ぐらいしてからなんか二人で話してたんですが。
 その内山下は毛布の中に潜りました。
 彩子の下半身のあたりで毛布は動いていて。
 彩子は毛布が動き出してから、急にまた顔を赤くしました。
 「やあっ!あっ!」っていうような小さな短い声の後、
 彩子はベッドの角(?)のシーツを結構思いっきり握っていて。
 顔を2~3回激しく横に動かして、多分イッていたようでした。
 山下は毛布の中に居て顔を見られてないからだと思いますが彩子は結構激しくヒクヒクしてました。
 彩子のを舐めていたのか手で掻き回していたのかどっちかだと思います。
60 :4発目より再掲 :02/06/18 20:03 ID:sUPE2ECH
 898 :うに :02/06/14 20:12
>>441 からのうにです。長くてスマン。アップも遅くてスマン。
 文句いわれても直らないます。まとめてアップしては無しで。
 どっかいけコラぁはありで。どっかいきます。
彩子は長い休みになるとこっちに帰ってきていました。
 今年の正月休みの時も、26日までは実験が長引いているからと28日に横浜に戻ってきました。
 正月休みは15日位まであるようでした。
 俺の仕事は、年末が忙しく、11,12月は殆ど休み無しだったのでちょうどよくって。
 11月の始め以来会えなかったんで楽しみでした。
忙しいと電話は中々出来ませんでした。
 最近はメールを中心に連絡していました。
61 :4発目より再掲 :02/06/18 20:03 ID:sUPE2ECH
 899 :uni :02/06/14 20:19
 髪を伸ばしていること。実験は順調なこと。就職活動を始めようかと思っていること。
 俺は趣味のピアノやギターのこと、大学のころの友達のことなんかを書きました。
 仕事が少しずつ任されるようになってきてて、仕事のことを一番よく書いていました。
あんまりメールや手紙を書くのは得意ではないんですが、帰ってパソコンをつけて、
 彩子からメールが入っていると嬉しかったので。結構一生懸命書きました。
 彩子のメールはいつも
 「では、今日も1日精一杯頑張ろうね!!\(^O^) /」
 で終わってました。
夜帰って読むと、元気が出ました。
62 :4発目より再掲 :02/06/18 20:03 ID:sUPE2ECH
 900 :うに :02/06/14 20:31
 山下は話しやすい奴でした。
 殴ってくれと言われましたが、殴りませんでした。
 何度も頭を下げて、もう酒を飲んで彩子さんに近づいたりはしないと言っていました。
 俺はなんか自分のほうが悪いような、恥ずかしいような感じがしました。
 次は無いと念を押し、俺は帰りました。
 実験の引継が終わり次第、「彩子さんとは話をしない」と言っていました。
 最後は新幹線のところまで送ってくれて、またそこで頭を下げてました。
俺が山下と話した後、彩子も俺に謝って、もうしないと言いました。
 お酒も飲まないと言いました。
 かしこくって,いつもは年下なのに俺より鋭い意見を言ったりする彩子が
 俺におびえてました。
 一週間もするといつも通りの彩子に戻りました。
 電話も楽しそうにかけてきました。毎日メールをくれました。
 今まで以上に俺にべったりになりました。
 それも彩子の強さだろうと思いました。
 俺も気にしないようにしようと思いました。
63 :4発目より再掲 :02/06/18 20:03 ID:sUPE2ECH
 904 :うに :02/06/14 21:11
 28日は無理やり午後休を取りました。
 課長に怒られました。
 家に帰って着替えて、車で新横浜に行きました。
 4時半ころ駅前の大通り近くの駐車場に止めました。
 5時半待ち合わせでした。
 彩子はちょっと遅れて、駐車場まで走ってきました。
「ごめんねーやーーーきゃーー久しぶりだー。」
 白いセーターで、赤のチェックのシャツでした。
 前髪がちょっと伸びてました。
 昔は首筋が見えるのがヤダといっていた髪を上げて。
 ポニーテールよりちょっと上のほうで纏めてました。
 ちょっと茶色になってて。
 色の白い彩子は黒の方が似合ってると思いました。
64 :4発目より再掲 :02/06/18 20:05 ID:sUPE2ECH
 912 :うに :02/06/14 22:34
 そのあとで二人でラーメン博物館に行きました。
 名前は覚えてませんが一番下の一番右側のお店に行きました。
 彩子はいつもよりお喋りでした。
 俺も仕事の話とか友達の話を沢山しました。
 今度いつかカレーの方にも行こうと言う話になりました。
 休みの間にズーラシアと、それから近場に出来たショッピングモールに
 行くことになりました。
 その日はすごく楽しかったです。
 年が明けて、お正月になって。
 1/1以降の俺の休みの時に遊びに行くことにしました。
915 :うに :02/06/14 22:43
 彩子は久しぶりの帰郷を楽しんでいるようでした。
 高校の時の同級生や、中学の時の友達と遊びたいと教えてくれました。
高校の時の同級生と言うのは、俺の後輩でもあったので
 俺も話聞いてて楽しかったです。
 29日、30日とその子の家に泊まって。
 大晦日は家族と過ごすそうでした。
 俺は彩子とやっていなかった今年のクリスマスをやりたかったので,
 1/1に、お正月をかねてプレゼントを渡そうと思ってました。
65 :4発目より再掲 :02/06/18 20:05 ID:sUPE2ECH
 917 :うに :02/06/14 22:50
 彩子が帰ってきた夜ですが。
 山下との事ですが、やっぱり幾つかは詰問してしまいました。
 気持ちよかったのかどうか、それ以降連絡はあるのかどうか。
 気持ちよかったかと聞くと、彩子は激しく否定しました。
 酒によっていてよく解ってないともいいました。
 それ以降の連絡についてですが、幾度か声は掛けられたものの
 実験の時も殆ど話してはいないそうです。
その日、彩子はサービスがよくって。
 フェラの時、唾を垂らしながらやってくれました。
 何度も好きと言ってくれました。
66 :4発目より再掲 :02/06/18 20:06 ID:sUPE2ECH
 924 :うに :02/06/14 23:03
 28日は夜家に返しました。29・30と友達の家に行くらしかったので。
でもやっぱり声が聞きたいと思いました。
 近くにいるというだけでちょっと贅沢な気分になっていたかもしれないです。
 彩子は電話をくれました。
「いまねーこのみのうちでねー。楽しいの。」
楽しそうでした。
 明日も泊まるとの事で、このみちゃんは
 「先輩彩子は預かった!!。」とか言ってて。
 楽しそうでした。
 「早く俺に返してねー。」
 というと、このみちゃんも
 「明日も連絡させますので!」と余計な気を回したようでした。
928 :うに :02/06/14 23:14
 えっと、移れと言われれば移るので、もしよかったら誰か立ててもらえれば。
 俺は書くの遅いので多分書きたい人に迷惑かけてるので。。
67 :4発目より再掲 :02/06/18 20:06 ID:sUPE2ECH
 933 :うに :02/06/14 23:31
 30日は仕事忙しくって終わったのが12時半頃でした。
 もう寝たかなと思って、電話はしないでおこうと思いましたが、
 今日の着信履歴の中にこのみの家があったので。
 1時ごろでしたが電話してしまいました。
彩子のは圏外でしたので、このみの携帯にかけました。
「あ、もしもし。スイマセンこんな夜中に。電話入ってたからさ。彩子いる?」
「え?あー先輩!んー彩子ですか?寝ちゃってるから。出れなさそう。
 お仕事今終わられたんですか?」
「あ、うん。忙しくって。春になれば落ち着くんだけどね。」
「ふーん。先輩彩子となんかありました??」
「ん?なんも。なんか言ってた?うーん。
 まあ、ちょっと向こうであったんだけどね。」
「ちょっとね。彩子悩んでたみたいなので。でも、先輩愛されてるっぽいですよー。」
「ははっじゃあ、彩子起きたら明日夜にでも電話くれって言っといてください。」
 って言って、電話を切りました。
 彩子には、繋いでくれませんでした。


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